アルクの「ヒアリングマラソン」アプリが、au「スマートパス」「スマートパスプレミアム」に登場

株式会社アルク

From: PR TIMES

2019-04-04 12:40

シリーズ延べ120万人が受講、アルクのロングセラー「1000時間ヒアリングマラソン」のエッセンスを、毎月楽しめる

株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:田中伸明、以下アルク)より、au月額制サービス「スマートパス」「スマートパスプレミアム」に「1000時間ヒアリングマラソン アプリ版 for au」の提供を開始したことをご案内申し上げます。



[画像1: (リンク ») ]

開講から37年、シリーズ延べ120万人が受講のロングセラー通信講座「1000時間ヒアリングマラソン」。英語を英語のままで理解できる耳の「ブレークスルー」を実現するプログラムとして、ご愛顧いただいています。
その「1000時間ヒアリングマラソン」の教材制作で培ったノウハウを凝縮し、さらに身近に提供する本アプリ。2018年2月に提供を開始した、ソフトバンク「App pass」に続き、この度au月額制サービス「スマートパス」「スマートパスプレミアム」にも登場します。

アプリには、「1000時間ヒアリングマラソン」のバックナンバーより、アプリ学習に最適な「これで聞ける! 英語の音」、「気になる話題でトーク!」、「ニュースの斬り方」を毎月更新、さらに人気の書籍『英語で泣ける ちょっといい話』も収録しました。

auで「スマートパス」「スマートパスプレミアム」をご契約の方は、毎月新しい内容を追加料金なしで学習可能です。アプリならではの学習機能に加え、ヒアリング時間も自動記録、隙間時間の英語学習におすすめです。

「1000時間ヒアリングマラソン アプリ版 for au」概要
<マンスリーテキスト>
「マンスリーテキスト」は目的・素材別に4つのコンテンツで構成、毎月更新されます(提供期間は約2カ月間)。

1.これで聞ける!英語の音
ネイティブスピーカーが話す自然な英語を聞き取れるようになるために、知っておきたいルールや聞き取りのコツを学びます。

2.気になる話題でトーク!
ノンネイティブを含む3人の話者による、イマドキの話題についてのフリートーク。言いよどみ、言い直し、なまりのある自然なやりとりを聞き取る力と、自分の意見を述べる力を鍛えます。

3.ニュースの斬り方
海外メディアで放送されたニュースの聞き取りに挑戦します。ニュース英語の構造を理解し、概要から詳細へと聞き取りの精度を高め、さらにはアウトプットにも挑戦しましょう。

4.英語で泣ける ちょっといい話
英語圏、特にアメリカで長い間読まれ続けている、心に残る物語を収録したリーディング用教材(音声付き)。心がじんと温まると共に、「読み切った達成感」「多読へのモチベーション」「英語で物語を読む楽しさ」を感じることができます。

<アプリの主な特徴>
●「メイン学習」
通信講座「1000時間ヒアリングマラソン」の教材と同じステップ学習を可能な限りスマホ上で再現しました。概要把握、語注による内容把握、穴埋め問題など、課題に取り組みながらヒアリングすることで、段階的に内容を理解していく「ヒアリングマラソン」の効果的な学習方法を体感できます。
[画像2: (リンク ») ]


●「ヒアリング・ログ」
ヒアリングした時間はアプリ内に自動で記録されます。「ヒアリング・ログ」では画面をスワイプして、「全体の概要」と「カレンダー」の切り替え表示も可能。
「全体の概要」ではアプリ内、またはその他のヒアリング総時間を表示。目標のヒアリング時間とご自分の状況が表示されるので、学習の目安になります。「カレンダー」では日付ごとにヒアリング時間の詳細を表示。ラジオやテレビなどで英語を聞いた時間も入力でき、本アプリ以外でも、どんどん「聞いて理解する」学習習慣を身につけることができます。
[画像3: (リンク ») ]


<商品情報>
【タイトル】1000時間ヒアリングマラソン アプリ版 for au
【URL】 (リンク »)
【価格】auスマートパス、auスマートパスプレミアム会員は無料
【出典】
「1000時間ヒアリングマラソン」:これで聞ける!英語の音/気になる話題でトーク!/ニュースの斬り方
『どんどん読める 心温まる 英語で泣ける ちょっといい話』:英語で泣けるちょっといい話

●アプリ開発・販売元
株式会社C2
東京都文京区湯島2-29-3

●教材提供
株式会社アルク: (リンク »)
東京都千代田区九段北4-2-6 市ヶ谷ビル
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。創刊から45年を超える『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。

<関連プレスリリース>
App Pass版プレスリリース
(リンク »)

<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク 広報担当 河合・安田
e-mail:ko-ho@alc.co.jpTEL: 03-3556-2711

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]