Salesforceおよびマーケティングオートメーション(以下、MA)の導入支援、定着化、連携活用を支援するクラウドプロフェッショナルサービス企業の株式会社サンブリッジ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小野裕之、以下サンブリッジ)が提供する「名刺からはじめるコンタクト管理SmartVisca(スマートビスカ)」が株式会社セールスフォース・ドットコムが提供するAppExchange the Salesforce storeのサイトコンテンツ「2018年最も売れたAppExchangeアプリTOP10」においてTOP3のアプリとして紹介されました。
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同サイトにおけるランキングは、中小企業部門は従業員規模1000名未満の顧客に対して、大企業部門は従業員規模1000名以上の顧客に対して、2018年度に新規にアプリケーションを導入した顧客の件数に基づいて算出されています。
SmartViscaのランキングは以下のとおりです。
Salesforce AppExchange 中小企業部門 TOP10 -2018- (2位)
Salesforce AppExchange 大企業部門 TOP10 -2018- (1位)
「2018年最も売れたAppExchange アプリTOP10」(セールスフォース・ドットコム社サイトコンテンツ)
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■サンブリッジについて( (リンク ») )
サンブリッジは高度化・多様化が進む顧客のビジネス課題に対して、Salesforceに代表されるクラウドサービスを中心に、近年注目されている最新のIT技術を組み合わせてシステム構築を行う「ベスト・オブ・ブリード」というアプローチでソリューションを実現するプロフェッショナルサービス企業です。
日本における株式会社セールスフォース・ドットコム設立時からのコンサルティングパートナーとして、Salesforce導入・定着化支援を行う一方、マーケティングオートメーションを活用した業務コンサルティングやSalesforceのCRMプラットフォームやHerokuを活用した幅広いシステム開発サービスを提供しています。近年は自社アプリケーションの開発販売に力を入れており、AppExchangeアプリケーション「SmartVisca」(Salesforce一体型名刺管理サービス)「aVisca」(Salesforce一体型オンラインアンケート)の開発・提供を行っており、コンサルティングビジネスとアプリケーション開発販売ビジネスの相互の事業シナジーを図っています。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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