Slack、近畿大学とN高等学校での導入事例を発表

Slack Japan株式会社 2019年04月09日

From PR TIMES

Slack Japan 株式会社(本社:東京都千代田区、カントリー・マネジャー 佐々木聖治、以下Slack)は、日本有数の教育機関での導入事例として、2019年の4月から全職員を対象としてSlackを導入した近畿大学(所在地:大阪府東大阪市 学長 細井美彦)と、開校以来、全学年の生徒と全職員を対象としてSlackを導入している学校法人角川ドワンゴ学園が運営するN高等学校(所在地:沖縄県、校長 奥平博一校長)の事例をご紹介いたします。



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1)近畿大学
近畿大学は、1925年に創立された14学部、大学院11研究科を持ち、日本有数のスケールを誇る総合大学です。

建学の精神である「実学教育」を学びの根幹に据えて、理系、文系のバランスのとれた学部を6つのキャンパスに有し、学生数は約3万人、卒業生は53万人を超え、近畿大学の卒業生はあらゆる分野で、社会の根幹を支える人材として活躍しています。

また、世界発のクロマグロ完全養殖を達成した水産研究所、次世代バイオリサイクル燃料「バイオコークス」の開発で注目されるバイオコークス研究所など、日本各地に広がる研究所が「実学」をけん引しています。

近畿大学では、業務の効率化と仕事の見える化、更には働き方改革に対応するために、2017年より総務部門とIT部門主導のもと、大学職員を対象にSlackの導入を段階的に進め、2019年4月現在、全てのキャンパス・拠点内の職員にまで導入が拡大しました。

これにより、卒業生と在学生が交流するKINDAIサミットのような部署を横断するプロジェクトにおいては、運営に関わるメンバー同士がSlack上でリアルタイムにやりとりできるようになりました。今後は全職員でSlackを活用することで、遠隔地のキャンパス・拠点内に所属する職員とのコミニュケーションがよりスムーズになることが見込まれます。

導入に際しては、職員間でのIT習熟度の差異やセキュリティ上の懸念がありましたが、直感的に使用できるUIや管理機能が優れたSlackの特徴を活かして、パブリックチャンネルの使用を制限するなどの対策を講じて安全に活用しています。

近畿大学では、今後Slackによる職員のコミュニケーションの円滑化を図るとともに、国内外の多様なアプリとの連携を進める事も視野に入れ、業務全体のさらなる効率化の実現を目指しています。

導入担当者の声:高木純平 総合情報システム部・技術課長補佐
「Slackの導入により、電話でのやり取りが極端に減りました。また、今まで属人的になっていた職員間のやり取りも、グループやチャンネルを使用することにより、仕事の見える化に繋がっています。卒業式や入学式などの大規模かつ部署を横断するプロジェクトの準備・運営でもSlackは多用されており、今や本学の発展に必要不可欠なツールとなっています」


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2)N高等学校
2016年に開校したN高等学校(以下、N高校)は、インターネットと通信制高校の制度を活用した新しい形態の高等学校です。スマホやPCからインターネット経由で授業の履修や課題提出を行うことで、学習にかかる拘束時間を最小限にとどめ、生徒が将来に繋がるスキルアップに注力できる教育プログラムを特徴としています。

同学では、開校当初より学校公式のITツールの1つとしてSlackを全校で導入しており、現在では全校生徒と職員を含めた数千名規模で、日々の学習やコミュニケーションのためにSlackが活用されています。また、Slackの他にも、グローバルに活用されているグループウエアやソフトウェア開発のプラットフォームなども導入しています。

導入を決定した背景として、まずはN高校の創立当時、運営母体であるIT企業ドワンゴ社内でSlackが浸透しており開校と共に積極的な導入が進められた事が挙げられます。また、N高校では基礎からハイレベルまでのプログラミング授業を展開しているため、Slackが授業内容と親和性が高く、さらには企業での導入が進むSlackを利用することで、N高校生の就業機会に繋がる可能性にも期待を寄せています。加えて、同校のフレキシブルなスクールライフと場所や時間を超えたコラボレーションを実現するSlackの特長が合致した点も導入の決定に繋がりました。

なお、N高校では、生徒にSlackアカウントを提供するにあたって、入学時に保護者とのSlack利用に関する取り交わしを行い、学校主導でSlackの利用規約に沿った利用を進めています。また、これまで操作方法を解説したマニュアルの整備や、教員による個別のサポートにより生徒のSlack利用を促進してきました。セキュリティの観点から、Slackの外部アプリ連携は限られた授業での承認制としていますが、コミュニケーションの活性化を図るため、パブリックチャンネルの作成は生徒が自由に行える環境を整えています。

N高校では、主に下記の3点においてSlackを活用しています。

1. 生徒間での友人作り
N高校は、200を超える同好会と9つの学校公認の部活があり、それぞれパブリックチャンネルを開設しています。生徒は自分の興味に合った部活や同好会をSlack上で検索して参加しています。例えば、学内最大規模の約160名の部員を持つ美術部では、一線で活躍するイラストレーターの講師が月に2~3度ほど課題を出し、その提出と講評を美術部のパブリックチャンネル上で行っています。

その他のユニークな活用例としては、クイズ同好会でSlack上のびっくりマークの絵文字を使用し、早押し練習を行う、コンピューター部ではコンテストに向けた練習課題やフィードバックを行う、などがあります。いずれも生徒の自主性が反映された独創性の高い活用法が見られます。

2. 生徒と担任のコミニュケーションを円滑に行う
生徒と担任間では、日々のホームルーム活動をSlack上で行い、効率的に事務連絡や進路指導を進めています。事務連絡を行うほか、担任がそれぞれ創意工夫を凝らしながら、動画配信や、時事ネタについての討論をしたりとバラエティに富んだ内容のホームルームが行われています。

3. 職員の業務効率化
職員同士の連絡もSlack上で進めており、東京、大阪、沖縄の3つの事務拠点にまたがって円滑にコミュニケーションが取れるので、学校全体の運営がより効率的に行えるようになりました。

なお、学内では授業の履修や日々の確認テスト、レポート提出などは別システムにて実施しておりSlackは主にコミニュケーション円滑化のツールとなっています。

導入担当者の声:秋葉大介 コミュニティ開発部 部長
「N高校では、開校時よりSlackなしでは、本校のような未来の学校は実現できなかったのではないかと考えており、Slackは、我が校の教育の質を支えるコミニュケーションのインフラとして、重要な役割を果たしています。生徒たちには、同級生と気軽にSlack上で交流し、かけがえのない高校生時代にコミニュケーションの楽しさを実感して欲しいと考えています」

Slackは 教育支援プログラムを提供しており、学術機関および非営利団体における有料プランの購入については約85% の割引を提供しています。

Slackについて
Slackは、チームの生産性の最大化を支援し、組織をまたいだオープンでスピーディなコミュニケーションを可能にするビジネスコラボレーションハブです。フォーチュン100企業からスタートアップまで世界中の様々な企業において、より優れた働き方を実現するために活用されています。Slack を開発する Slack Technologies, Inc は「みなさんのビジネスライフを、よりシンプルに・より快適に・より有意義に」というミッションのもと、サンフランシスコ本社と世界9都市のオフィスを拠点にサービスを展開しています。
HP: (リンク »)
公式画像素材: (リンク »)

近畿大学について
所在地 :大阪府東大阪市小若江3丁目4番1号
学 長:細井 美彦(ほそい よしひこ)
設 立:大正14年(1925年)
教職員数:9,788人※(平成30年)
学生数 :53,379人※(平成30年(2018年)5月時点)
※附属校・研究所等を含む学園全体における数

学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校について
<本校:沖縄県うるま市、校長:奥平博一/N高公式サイト: (リンク ») >
2016年4月に開校した”ネットの高校”で、現在の生徒数は9,727名(2019年4月時点)。「IT×グローバル社会を生き抜く”創造力”を身につけ、世界で活躍する人材を育成する」という理念のもと、今のネット社会に対応した新しい教育を実践します。授業やレポート提出はネットで行い、時間を問わず自身のペースで授業を受けられます。また、高校卒業資格のための必修授業の他に、大学受験やプログラミング、ライトノベル、ゲーム、ファッション、美容など多種多様なネットでの課外授業や、全国各地での職業体験により、社会で役立つスキルや経験を高校時代に身につけられるカリキュラムが特徴です。ネットコースと通学コースが選択できます。

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