紹介経由やリピート活用が多い「SPIRIT(スピリット)」の選ばれる理由に迫る!安定的に案件が供給されるから優良なインフルエンサーがますます活躍する好循環が最大の強み

リデル

From: PR TIMES

2019-04-11 10:00

~ 登録企業数2,000社を突破!信頼度抜群のインフルエンサー マッチングプラットフォーム「SPIRIT(スピリット)」のインサイト分析~

インフルエンサーを含むソーシャルオーソリティー マーケティングを展開するLIDDELL株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:福田晃一、以下リデル) の運営するインフルエンサー マッチングプラットフォーム「SPIRIT(スピリット)」は、この度登録企業数が2,000社を越えたのを機にインサイトを調査分析致しましたのでその一部をご紹介致します。上場企業を含む大手企業の新規登録が目立ち、多彩な業種が安定的にインフルエンサーへ仕事を供給していることが明らかとなりました。



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1年間で登録数67.2%増、うち17.2%が大手企業の参入であることが明らかに。「知人の紹介」を理由に新規登録を増やす「SPIRIT(スピリット)」、その抜群の信頼度に迫る!
「SPIRIT(スピリット)」には20,000人のインフルエンサーが所属しております。20,000人限定のサービスとすることで、プラットフォームを利用するインフルエンサーが安定的に仕事(案件)を得ることができ、かつ質を高めてインフルエンサーとしての成長が描けるようにしております。「SPIRIT(スピリット)」がインフルエンサーや企業に選ばれている理由には、そうした会員の質向上へのアプローチに加えて、インフルエンサーを用いた広告宣伝に経験の少ない企業であってもスムーズに実施できるよう、一社ごとに導入からクロージングまで綿密なサポートに努めてきたことが挙げられます。この度、取引企業数が2,000社を越えたことを機に、「優良会員と優良案件のバランスが良い」ことが特徴でもある「SPIRIT(スピリット)」においてその内実を調査致しました。
ご登録企業数の推移を2018年4月から2019年3月というおよそ1年間で比較すると、1,196社から2,000社へと増加を果たし、804社増(67.2%)となっております。また、インフルエンサーマーケティングは無料のSNSを利用することや、テレビなどのマス広告とは費用感が大きく異なるため、比較的小規模事業者でもスタートがしやすい特徴があります。今回の調査ではそうした事業者に加えて、上場企業を含む各業種でシェア上位を占める大手企業の新規登録率が17.2%と上昇し、登録企業全体で見ても14%ほどを占めるという結果となりました。近年、インフルエンサーマーケティングの認知や信頼度が加速度的に上昇し、プロモーションにおいて先進的な企業だけではなく、一般的な広告宣伝の選択肢として定着してきた背景が想像できます。また、登録に至った経路については15.1%が「知人の紹介」であり、「検索エンジン経由(34.1%)」と「当社からの営業経由(42.1%)」を足しあげた76.2%が主となる要因であるなか、ご利用経験者からのお薦めによって新規に登録いただく流れが着実に根付いていることがわかりました。さらに満足度という点を計るうえで、案件実施企業によるリピート状況を算出したところ、概ね次回の案件実施までの間隔は平均して50.6日、およそ1ヶ月半ほどであり、継続的にご利用いただいていることも明らかとなりました。また、2018年10月から12月における3ヶ月間のリピート率は59.5%、約6割と高く、これらのことからも安定的に案件が供給されているプラットフォームであることがわかります。
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「ファッション・美容」をはじめ「医療/福祉」、「建築/インテリア」など多彩な業種で活用が定着!企業から評価の高い優良インフルエンサーもますます増加傾向に。なかには最高評価「5」を受けるインフルエンサーも
登録企業2,000社のうち、取引額の特に多い50社の業種を調査致しましたところ、1位が「ファッション・美容(40.8%)」、次いで「出版/広告/メディア(18.4%)」が2018年の調査時と変わらず上位を占めつつも、ややその比率を落とし、続く「IT/情報(14.3%)」や「飲食店/販売/サービス(14.3%)」などがわずかながらポイントを伸ばしています。かねてよりインフルエンサーマーケティングと好相性とされる業種だけでなく、さまざまな業種での活用が進んでいることがわかりました。2019年1月から3月現在における登録状況では上記の他、「デザイン/クリエイティブ」、「芸能/エンターテインメント」、「建築/インテリア」、「医療/福祉」などの業種が着実に存在感を示していることも可視化することができました。これらは、それぞれが得意な領域で活動するインフルエンサーにとって、自分に合うジャンルでの案件に遭遇する機会が多いことを意味しており、「SPIRIT(スピリット)」が選ばれる理由の裏付けとして興味深い結果となっています。
次に、2018年4月から2019年3月現在においてアサインされたインフルエンサーは2017年同時期の調査時より68.7%上昇致しました。獲得した報酬額は1人あたり平均:23,988円、これは昨年比4.6%増を示しており、より多くのインフルエンサーが仕事を実施し、報酬もアップしていることがわかりました。
当社ではインフルエンサーの数以上に質の向上に努めており、「SPIRIT(スピリット)」では仕事を依頼した企業から担当したインフルエンサーを評価する仕組みを設けていることも特徴です。評価では「良」とする目安を3.5ptとした場合、その評価を受けた対象者では「3.5~3.99pt」にランクする方が59.6%、「4~4.99pt」では22.8%、さらに最高評価である「5pt」の評価を受けるインフルエンサーは17.5%も存在していることが明らかとなりました。
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サービス提供から3年を数え、シェア・売上共に順調に推移する「SPIRIT(スピリット)」には選ばれる理由があり、私たちは今後も質の向上に努めていくことで市場の健全な発展に貢献してまいります。

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[インフルエンサーニュースデリバリー EMERALD POST(エメラルドポスト)]
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[インフルエンサーマッチングプラットフォームSPIRIT(スピリット)]
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[10代インフルエンサーマッチングプラットフォーム SPIRIT TEENS(スピリットティーンズ)]
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[インフルエンサーによるソーシャルメディアクリエイティブサービスPRST(プロスト)]
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[共感型フォトジェニック・アート展「VINYL MUSEUM(ビニールミュージアム)」
URL: (リンク »)
Instagram: (リンク »)

[福田 晃一代表取締役CEO書籍]
「影響力を数値化 ヒットを生み出す“共感マーケティング”のすすめ」
著者名:福田 晃一 発行:日経BP社/発売:日経BPマーケティング
定価:本体1,500円+税
ISBN:9784296101313

<Amazon購入ページ>
(リンク »)

[インフルエンサーの感性や才能を応援し、その影響を称える。IAJ 2018]
IAJ 2018特設サイト: (リンク »)

[企業情報]
会社名:リデル株式会社/LIDDELL Inc.
代表者:代表取締役CEO 福田晃一
本社:東京都渋谷区神宮前3-35-8 ハニービル青山3F/4F(受付)
事業内容:(1)インフルエンサーを含むソーシャルオーソリティーマーケティング事業
(2)パーソナルマーケティングプラットフォームの企画、開発、運営

コーポレートURL: (リンク »)

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