美しい画面、ハイパフォーマンスを追求し、進化を続けるdynabook Tシリーズの「T9およびT7」に向けて、当社は、Dynabook社との共同開発により、新開発のサウンドシステム「Dynamic Wide Sound」によるクリアで立体感のあるサウンドを実現しました。
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新筐体に合わせて、共同開発されたステレオスピーカーは、ユーザー側に少し起き上がるように設計されています。これにより、ひずみの少ないクリアで安定したサウンドを再現するとともに、立体感のある音をお楽しみいただけます。また、音楽、映画などコンテンツに応じた臨場感が楽しめる「DTS Audio Processing」が搭載されており、多様なコンテンツそれぞれにあわせてお楽しみいただけるようになっています。さらに、スピーカーグリルは、グリル孔の形状と並びが工夫されており、音抜けの良さと上質感を演出することに一役買っています。
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また、dynabookの「T6」、「T5」、「T4」では昨年共同開発した2way 4speakersが採用されています。4つのスピーカーが低音用と高音用に独立しており、力強い低音とクリアな高音を実現しています。
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このように、当社では、さまざまな協業・共同開発を通じて、長年培ってきた音の技術やノウハウをより幅広い分野に展開することで、協業する各メーカーの製品にも「音」による付加価値をご提供してまいります。
【関連リンク】
◆dynabook T9/T7
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◆dynabook T6/T5/T4
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◆オンキヨーのグローバルコラボレーション
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以上
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