攻めすぎない、守りすぎない、第3の選択肢 ”お金の生存戦略”  7月よりTHEO+[テオプラス]に新手数料体系「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」導入スタート

株式会社お金のデザイン

From: PR TIMES

2019-04-16 15:40

提携企業との協業ブランド THEO+[テオプラス]でも手数料を最大”0.65%”※1まで引き下げ

株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁、以下「お金のデザイン」)は、新手数料体系「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」を、提携企業との協業ブランド THEO+[テオプラス]に7月より導入します。「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」は、お客さまの長期的な資産形成を後押しすることを狙いとし、ご利用状況に応じて、通常1.0%(年率・税別)の手数料を、最大0.65%(年率・税別)まで引き下げます。



これにより、4月に導入されたTHEO[テオ]のほか、THEO+ [テオプラス]も含め全てのお客さまが「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」の対象となります。※2

※1 預かり資産の時価評価額3,000万円以下の部分が対象。時価評価額3,000万円を超えた分に係る手数料は0.5%(年率・税別)です。
※2 お客さまがご利用のTHEO+[テオプラス]によって、適用条件が異なります。詳しくは「~適用条件について~」をご覧ください。
[画像1: (リンク ») ]


■対象
THEO+ [テオプラス]で運用されている方
~適用条件について~
以下のTHEO+ [テオプラス]については、THEO Color Paletteの適用に一部条件があります。
・THEO+ JAL:イエロー(カラー基準額100万円以上)からの設定になります。ブルー、グリーンの設定はありません。
・THEO+ docomo:適用条件については、決まり次第お知らせします。

※[1] THEO+ SBI証券、THEO+ 住信SBIネット銀行のお客さまは、すでにご案内しておりますとおり、サービス終了日をもって、THEOに自動的に切り替わります。サービス終了日は未定です。決まり次第お知らせします。なお、THEO+ SBI証券、THEO+ 住信SBIネット銀行からTHEOに切り替わったお客さまは、切替のタイミングにかかわらず、2019年4月からTHEOをご利用いただいていたものとして、THEO Color Paletteの判定及び適用の対象となります。


■THEO Color Palette(テオ カラーパレット)概要
<内容>
積立および出金の実績とカラー基準額※に応じてお客様の「カラー」を決定し、カラーに応じて適用期間中の手数料の引き下げを行います。

※カラー基準額:運用開始から判定期間内の各月末までの入出金総額の平均(判定期間3ヶ月の平均)
例:カラー判定期間A(4月、5月、6月)各月末までの累計の入出金総額が、4月 95万円・5月 100万円・ 6月 105万円だった場合、(95万円+100万円+105万円)÷3=100万円がカラー基準額
[画像2: (リンク ») ]

各カラーのイメージは、THEO[テオ]の名前の由来となったテオドール・ヴァン・ゴッホの兄でもある画家、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの作品をイメージしています。

<対象期間>
・カラー判定期間:A(4月、5月、6月)B(7月、8月、9月)C(10月、11月、12月)D(1月、2月、3月)の4期間
・適用期間:判定期間最終月の翌々月より3ヶ月間
 例:カラー判定期間A(4月、5月、6月)の場合、適用期間は8月、9月、10月

※各カラーの適用には条件があります。詳しくは特設ページでご確認ください。
※預かり資産の時価評価額3,000万円以下の部分がTHEO Color Paletteの対象です。従来どおり、時価評価額3,000万円を超えた分に係る手数料は0.5%(年率・税別)です。

<THEO+[テオプラス]新手数料体系開始時期>
カラー判定期間:2019年7月開始
適用期間:2019年11月から

特設ページ: (リンク »)

資産運用をするうえで必要なのは、長期間・継続して行うことです。しかし、理解していても実際に続けていくのは簡単なことではありません。THEOは、資産運用をはじめたばかりの方でも続けやすい仕組みづくりで、お客様の資産形成をサポートします。

■THEOについて
THEO のコンセプトは、「投資は、ロボが。人生は、あなたが。」 毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。年齢や現在の金融資産額などの情報から、ロボアドバイザーが、一人ひとりに合った、最大30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案します。最低投資金額は1万円、手続きはスマホだけで完了し、運用報酬も1%(年率・税別)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。20代から40代を中心に、運用者は7万1千人を突破しました。(2019年3月31日現在)
[画像3: (リンク ») ]


■THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。
「お金」を通じて、自分らしい生き方をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使することで、すべての人にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。

■株式会社お金のデザインについて
お金のデザインのミッションは「人とお金の新しい関係を創る」です。
日本初の独自開発のロボアドバイザーによる投資一任運用サービス「THEO[テオ]」 をはじめとして、iDeCoサービス「MYDC」、機関投資家向けチャネル「ARCA GLOBAL ASSET」、ポイント投資プラットフォームなどのサービスを展開しています。テクノロジーを活用することで、金融・投資の深い知識がなくても、誰もが、当たり前のように資産運用ができる世の中を目指しています。

■会社概要
名称    株式会社お金のデザイン(Money Design Co., Ltd.)
     金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
      確定拠出年金運営管理機関 登録番号775
加入協会  一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
所在地   〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者   代表取締役社長  中村 仁
事業内容  投資運用業、投資助言・代理業、第一種金融商品取引業、確定拠出年金運営管理業
URL     (リンク »)
設立年月日 2013年8月1日資本金 / 資本準備金 100,000,000円 / 12,023,924,861円(2019年3月22日現在)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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