「講談社初10万円の超豪華金箔本 京極夏彦 作家生活25周年記念『本革金箔装 姑獲鳥の夏』誕生!

株式会社講談社 2019年04月19日

From PR TIMES



講談社は小説家・京極夏彦氏の作家デビュー25周年を記念し、氏のデビュー作『姑獲鳥の夏』の限定特装版を刊行いたします。
金沢の老舗『箔座』とのコラボレーションにより、『本革金箔装 姑獲鳥の夏』は、本革表紙に一冊、一冊総金箔を施した稀少な一品となりました。
数量限定完全受注生産による超コレクターズアイテムとして、三井ショッピングパーク「&mall(アンドモール)」上で、4月20日12時から受注をスタートします。
装幀は京極作品を長年手掛けてきたブックデザイナー坂野公一氏。『姑獲鳥の夏』の作品世界を黒、赤、金のコントラストで表現します。
世界に誇る箔座の技術と日本の伝統文化にも造詣の深い京極夏彦氏の作品の邂逅。黄金の本が誕生します。

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※デザインはCGモデルとなります。完成品では変更が出る可能性もありますのでご了承ください

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世界に誇る伝統の技を守り、国宝や重要文化財などの修復に使われる「伝統金箔・縁付」をつくり続けている。長い歴史と伝統をもつ「金箔」という素材をさまざまな分野における「今の価値」とすることに取り組み、石川県金沢市と東京日本橋でそれぞれテーマショップを展開。


<ブックデザイナー坂野氏コメント>
京極夏彦さんのデビュー作である『姑獲鳥の夏』は、すべての始まりとなったノベルス版刊行後、文庫版やコミックスなど形を変えて数多くのバージョンがリリースされてきました。それらの装幀にも数多く関わらせていただきましたが、今回決定版とも言える一冊のデザイナーとして、ご指名をいただきました。
それが『箔座』とのコラボレーションによる限定特装版。「姑獲鳥の夏 ゴールド」とでも呼ぶべき特別な一冊です。
「本を金箔で覆う」とはどういうことだろうか。それを収める箱はどうあるべきだろうか。黄金に輝く本を発想の起点としてさまざまなデザインストーリーが浮かび上がるなか、

黒には、闇
赤には、姑獲鳥
金には、児

のイメージをなぞらえる。つまり「姑獲鳥」自体を体現する装幀こそが最適解と考え、デザインをまとめました。
金色に輝く児を母胎から取りあげるが如く、この黄金の本を母胎にも棺にも感じられる箱の中から取り出すことで、『姑獲鳥の夏』が刊行された25年前の晩夏に思いを馳せつつ重層的な産声を感じる──そんな体験を伴う装幀になればとの思いを込めて。

<Profile>

京極夏彦(きょうごく・なつひこ)
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1963年北海道生まれ。'94年『姑獲鳥の夏』(講談社ノベルス)でデビュー。'96年『魍魎の匣』で第49回日本推理作家協会賞長編部門賞受賞。'97年『嗤う伊右衛門』で第25回泉鏡花賞、2003年『覘き小平次』で第16回山本周五郎賞、'04年『後巷説百物語』で第130回直木賞、'11年『西巷説百物語』で第24回柴田錬三郎賞受賞。近著に『虚談』『ヒトごろし』などがある。

坂野公一(さかの・こういち)
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1970年兵庫県生まれ。神戸芸術工科大学 芸術工学部 視覚情報デザイン学科卒業。SONY株式会社、杉浦康平プラスアイズ勤務を経て、2003年に独立し、welle designを設立。装幀を手がけた書籍は1500冊を超える。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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