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位置/姿勢情報取得システム「groma AprilTagソリューション」の技術拡張を実現~在庫管理スキャナー「Quanti」に距離探知機能などが追加~

株式会社アプリックス

From: DreamNews

2019-04-25 12:30

IoT(Internet of Things)製品向けソリューションの開発を手掛ける株式会社アプリックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:根本忍、以下 「アプリックス」)は、アプリックスの位置/姿勢情報取得システム「groma AprilTagソリューション」(※1)について、従来の「ID識別」技術に追加して、2019年4月に新たに「距離探知」、「姿勢(向き)探知」、「角度測定」、そして「検知ID数の拡張」などの技術拡張を実現したことをお知らせいたします。なお、AR在庫管理スキャナー「Quanti(クアンティ)」(以下「Quanti」、※2)についても機能を追加いたしました。

アプリックスの「groma AprilTagソリューション」とは、ARマーカーが貼られた物体をiPhone内蔵カメラを介してかざし視ることで、三次元空間上の物体の位置や姿勢を迅速かつ正確に取得することができるARマーカー「AprilTag」に関する技術を、アプリックスが得意とするモバイル・クラウド技術に取り込んだソリューションです。この「groma AprilTagソリューション」の応用のひとつにAR在庫管理スキャナー「Quanti」がありますが、アプリックスでは今回、「Quanti」を実際にご利用いただいているお客様からのお問い合わせ、およびニーズにお応えする形で、「groma AprilTagソリューション」について(1)ARマーカーが貼られた目的物への距離をより正確に取得できる「距離検知」、(2)姿勢(向き)を検知できる「姿勢(向き)検知」、(3)三次元空間内に配置された3点のARマーカーを結ぶ線の二辺の「なす角」を測定できる「角度測定」(※3)、そして(4)複数のARマーカーを組み合わせることで、理論的には無制限のID数に対応可能(例えば2×2に並べたARマーカーの場合には12桁)な「検知ID数の拡張」の4点の技術を新たに開発いたしました。



今回の技術拡張/機能追加により、複数のモノの中から目的のモノを見つけることができるだけでなく、モノが置かれている状態やモノとモノとの位置関係が、 一目瞭然でわかるようになりますので、より現場のニーズにお応えすることができるようになると考えております。

また、今回の機能拡張と合わせて「groma」の専用WEBサイトを更新し、より分かりやすくご覧いただくため上記それぞれの追加機能について動画(GIF)を掲載しましたのでご参照ください。

「groma」専用WEBサイト: (リンク »)
※同サイト上の「技術拡張をしました!」をご覧ください。

なお、(1)と(2)の技術は参考機能として「Quanti」に搭載いたしました。
下記よりダウンロードまたはアップデートをしてお試しください。

「Apple Store」Quantiダウンロードサイト (リンク »)



今回技術拡張した「groma AprilTagソリューション」は、2019年5月1日(※4)よりご提供を開始いたします。さまざまな用途・目的などに応じ、お見積りベースでのご提供となります。なお、機能追加された「Quanti」は、従来通り、無償でお使いいただくことができます。

今後もアプリックスは、「Quanti」や「groma」を始めとした自社製品及び自社ソリューションの開発を進めていくとともに、お客様の目線に立ち多種多様な現場/市場のニーズにお応えする機能を開発していくことで、現場業務の効率化と保守などのコスト削減に貢献できるソリューションのご提供を続けてまいります。

※1.2018年6月11日付プレスリリース「屋内測位/位置情報システム市場向けソリューション「groma(仮称)」発表 ~ 第1弾「groma AprilTagソリューション for SDM」をInterop Tokyo 2018に参考出展 ~」( (リンク ») )参照。
※2.2018年10月3日付プレスリリース「カメラをかざすと書類や在庫がすぐ見つかる「groma(グローマ)」第2弾、AR在庫管理スキャナー「QuantiTM(クアンティ)」を公開 ~iOS用アプリとARマーカーを無料で利用可能~」( (リンク ») )参照。
※3 「角度測定」機能の開発にあたりましては、株式会社POSナビ(東京都墨田区、代表取締役:増渕宏史)様にも
ご示唆をいただきました。
※4.実際のご対応は2019年5月7日(火)から開始となります

以上




■株式会社アプリックスについて
アプリックスの使命は「ソフトウェアの力で世の中のあらゆる人々に幸せをもたらすこと」です。携帯電話でのJava利用という新しいフロンティアを切り開いた「JBlend」に続き、開拓中の分野が、IoT(Internet of Things)です。当社ではIoTモジュール(ビーコン)、スマホアプリ、クラウドサービス等のIoTソリューションを一貫して提供することで、家電製品等のIoT化を推し進め、「モノからの通知によって人々の生活を豊かにする」というコンセプトの実現を目指しております。

アプリックスのwebsite(投資家情報等): (リンク »)
アプリックスのテクノロジー事業: (リンク »)
Facebook公式ページ: (リンク »)

■お問い合わせ先:
アプリックスのお問い合わせページ: (リンク »)

※ 記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。


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