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FromプラネットVol.109<ドラッグストアに関する意識調査>

株式会社プラネット

From: PR TIMES

2019-05-09 16:40



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 国内1,300社超が利用する日用品流通の情報基盤を運営する株式会社プラネット (所在地:東京都港区、代表取締役社長:田上正勝)は、消費財や暮らしにまつわるトピックスをお届けする『Fromプラネット』の第109号として、ドラッグストアに関する意識調査の結果をご紹介します。未掲載のデータもご提供できますのでお気軽にお問い合わせください。



若年層と高齢層、ドラッグストアをよく使うのはどっち?

 医薬品から日用品、食品まで、生活に欠かせない商品を豊富にそろえているドラッグストア。近年、調剤薬局として医師の処方箋を扱う機能や、各種健康サービスも提供するドラッグストアが増え、利用客層は広がっています。今回は2017年(※2)から2年ぶりに「ドラッグストア」に関するアンケートを実施。利用頻度や購入する商品について、スーパーやコンビニと比較しました。また、居住環境などの属性別に、ドラッグストアの利用シーンを探りました。
※2 2017年の調査リリースは『Fromプラネット』Vol.56( (リンク ») )。
 はじめに、スーパー、ドラッグストア、コンビニそれぞれの利用頻度を聞きました。すると、ドラッグストアを“週1回以上”利用している人の割合は約3割。2017年よりも増加しています。また、男女別では女性のほうが、性年代別では若年層ほど、利用頻度が高くなっています。医薬品や日用品に強いドラッグストアは中高齢層のほうがよく利用しているイメージだったので、若年層のほうが利用頻度が高いのは意外でした。
「スーパー」「コンビニ」を見ると、最も数値が高かった項目は「週に2~3回程度」、次いで「週に1回程度」。これに対して、「ドラッグストア」では「月に2~3回程度」が最も多く、次いで「月に1回程度」でした。「スーパー」「コンビニ」にはちょくちょく足を運んでこまめに買い物をし、「ドラッグストア」では“まとめ買い”をする傾向です。
“週1回以上”計を住環境別に調べると、利用頻度順は「スーパー」「コンビニ」「ドラッグストア」で変わらないものの、「都市部」を離れ「地方」になるほど、「ドラッグストア」のシェアが上がっています。
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医薬品・日用品をいちばん買うのはドラッグストア

 次に、医薬品や日用品をどこで買うことが多いか、商品項目別に、最もよく購入する場所を聞きました。
 10項目のうち「市販薬(かぜ薬、目薬、胃腸薬など)」「ヘアケア用品(シャンプー、リンス、整髪料など)」「マスク」「スキンケア用品(化粧品、乳液、リップクリームなど)」などの5項目で、「ドラッグストア」と答えた人が最も多い結果に。一方、「お菓子・アイスクリーム」「ミネラルウォーター・清涼飲料水」などの3項目で「スーパー」が最も高いです。「ドラッグストア」では日用品類を、「スーパー」では飲食品類を買う人が多いようです。利用頻度を聞いたはじめの調査の結果(表1)では、「スーパー」「コンビニ」の利用頻度は高いが、医薬品や生活に欠かせない日用品は「ドラッグストア」で買う人が多い。かさばるペーパー類やマスクなどは、やはり“まとめ買い”しているのでしょう。
 なお、1位は「ドラッグストア」と「スーパー」がほぼ占めていますが、2位が最も多かったのは「その商品は実店舗では購入しない/ふだん購入しない」。つまり、実店舗の「ドラッグストア」や「スーパー」に次いで、インターネットで購入している人が多いのです。「ドラッグストア」で買う人が圧倒的に多い「市販薬」も、2割がインターネットを利用しているようです。
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不便な「地方」ではインターネット購入に頼る傾向が

 住環境別の結果を調べると、実店舗の選択肢が限られる「地方」では、「都市部」「郊外」に比べて「その商品は実店舗では購入しない/ふだん購入しない」が高く、インターネットに頼る傾向が強くなります。ただし「お菓子・アイスクリーム」は、「都市部」「郊外」では「コンビニ」が2位ですが、「地方」では「ドラッグストア」が2位に。たしかに、インターネットでアイスクリームを買おうとはあまり思わないですね。


“安さ”に次ぐ魅力「ポイントカード」…女性では約半数が「2~3枚」利用

 ドラッグストアの利用者に、どうしてドラッグストアを使うのかを聞きました(表3)。男女ともに1位の「価格が安いから」が6割を超え、価格の安さが大きな利用理由になっています。男女差に注目すると、4位の「ポイントカードがあるから」は、女性が男性を最も大きく上回り、女性では「価格が安いから」に次ぐ2位にランクイン。また、「日用品を購入したいから」も、「ポイントカードがあるから」に次いで男性との差が大きく、女性は男性よりも、“日用品を購入するならドラッグストア”と思うようです。
 性年代別では、女性の40代~60代で「ポイントカードがあるから」が特に高くなっています。一方、「価格が安いから」は、若年層で高く、中高齢層では低下。中高齢層のほうが「価格が安いから」が低いのは意外な気もします。逆に70代以上で他の年代に比べて高かったのが、「薬剤師・登録販売者がいるから」。健康不安の大きい高齢層にとって、病院まで足を運ばずに、体調について相談したり症状に合った薬を教えてもらったりできる点で、ドラッグストアは安心感ある存在になっているようです。
 さらに、ドラッグストア発行のポイントカードを何枚(何種類)利用しているかを聞いたところ(表4)、全体で約4割、女性では半数近くが「2~3枚」と回答。中でも女性の40代・50代では「2~3枚」が50%を超え、50代では「4枚以上」も1割に達していました。“ポイントカード利用率”は、女性の50代以上で9割超。家計を預かる年代の女性にとって、ドラッグストアのポイントカードは強い味方です。
 住環境別に見ると、「都市部」「郊外」では、最も多かったのが「2~3枚」。これに対し、これまでの結果からドラッグストアの比重が高そうな「地方」では、「1枚」が最も多いです。「地方」では店舗数そのものが少なく、かつ大型化の流れもあるため、地方の消費者はひとつのドラッグストアで買い物をすませてしまうようです。
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食品の充実、深夜営業…もはやドラッグストアは“コンビニ代わり”!?

 最後にふだん利用しているドラッグストアの特色や便利なサービス、逆に、ほしいいサービスなどの要望を聞きました。価格の安さやポイントサービスはもちろん、処方薬の取り扱い、深夜営業、生鮮食品の充実など、前回調査からの2年間にもドラッグストアはさらに進化していました。要望には、ATM、配達サービス、飲食できるカフェスペースを求める声が。“スーパー代わり”どころか“コンビニ代わり”として、ますます身近な存在になってきています。


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調査機関:インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチ『DIMSDRIVE』実施のアンケート「ドラッグストア」。
期間:2019年3月22日~4月5日、DIMSDRIVEモニター3,904人から回答を得ています。

株式会社プラネットとは  (リンク »)
メーカー、卸売業、小売業がサプライチェーンとして連携し、生活者へのサービス向上を目指して進化を続ける日本の消費財流通を、情報インフラ運営で支えている上場企業(証券コード2391)です。

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本件に関するお問い合わせ先
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株式会社プラネット 広報部(河合、角田)
Tel : 03-6432-0482 / E-mail : koho-pr@planet-van.co.jp

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