ソリマチ、全国の信用金庫と法人・個人のAPI連携を順次開始

ソリマチ株式会社 2019年05月17日

From PR TIMES

ソリマチ株式会社は、一般社団法人全国信用金庫協会とAPI連携に関する契約を締結し、全国信用金庫協会に加盟する259の信用金庫のうち248の信用金庫とのAPI連携を開始します。



ソリマチ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:反町 秀樹、以下ソリマチ)は、一般社団法人全国信用金庫協会(東京都中央区、会長:佐藤浩二、以下全国信用金庫協会)とAPI連携に関する契約を締結し(※1)、全国信用金庫協会に加盟する259の信用金庫のうち248の信用金庫(別紙)とのAPI連携を開始します。

参照系のAPI(※2)を活用した法人・個人向けインターネットバンキングとのAPI連携となり、ソリマチの経営者向けスマホアプリ「スマホ社長」(※3)で、5月23日より順次開始します。

全国の信用金庫とフィンテック企業とのAPI連携において、法人と個人口座の両方が対象になるのは今回が初めてとなります。

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以前よりソリマチは、識別符号を取得する形(スクレイピング方式)にて、金融機関明細を取得し自動で仕訳をおこすサービスを提供し、お客様の会計業務の効率化・正確性の向上に努めてまいりました。

2018年6月、銀行法改正に伴い「電子決済等代行業」に関する新しい制度が開始され、銀行API連携など電子決済等代行業を営むには銀行法等に基づく登録が必要となり、ソリマチも同年12月に電子決済等代行業者として登録を完了し(※4)、併せて信用金庫電子決済等代行業の登録も完了しております。

その後も利用者への適切な情報提供、提携銀行との契約締結および情報開示の責務を果たしてゆく(※5)と共に、社内では、求められるセキュリティ水準を担保するための整備をした上で、2019年3月から各金融機関とのAPI連携を始めております。(※6)

本連携により、「スマホ社長」をご利用の法人や個人事業者の経営者が、各信用金庫のインターネットバンキングとの利用明細の自動連携において、より安全に明細連携のメリットを享受いただけるようになります。今後もソリマチではAPIによる接続金融機関を拡大していくとともに、「スマホ社長」以外の「MoneyLink」等、他の製品・サービスにおいてもAPI連携を進めてまいります。

また今回の連携はあくまでオープン・イノベーションのスタートと捉えており、全国の信用金庫・ソリマチ双方のお客様にとって喜ばれる新たなFintechサービスをご提案してゆきます。


※1 全国信用金庫協会は、信用金庫とソリマチとのAPI連携を円滑に進めるため、両者で必要な事務の取り次ぎ・取りまとめを行い、API連携に同意した信用金庫の代理人としてソリマチと契約を締結しています。

※2 金融機関の口座情報を外部連携するAPI には、参照系APIと更新系APIの2種類あります。
参照系APIは金融機関の入出明細や残高情報等を外部サービスに情報連携するAPIで、
更新系APIは外部サービス内から振込に係る情報連携を実現するAPIです。

※3 ソリマチ「スマホ社長」紹介ページ
(リンク »)

※4 ソリマチ「電子決済等代行業者登録のお知らせ」(登録番号 関東財務局長(電代)第8号)
(リンク »)

※5 電子決済等代行業について
(リンク »)

※6 ソリマチ、セブン銀行・ジャパンネット銀行・三井住友銀行と3行同時に参照系APIの公式連携を開始
(リンク »)


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