エンタープライズ ソフトウェアの世界的な大手プロバイダーであるMicroStrategy(R) Incorporated(Nasdaq: MSTR)、並びに日本法人であるマイクロストラテジー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、プレジデント:印藤公洋)は、この夏 東京並びに大阪において「マイクロストラテジー・シンポジウム」を開催する事を発表しました。
このシンポジウムは、比類のないMicroStrategyの製品の魅力を幅広く、且つ多角的に数多くのセッションを通じて説明するイベントです。今回のシンポジウムでは、新しいプラットフォームとなる「MicroStrategy 2019」を中心に、今年から提供開始した革新的な機能であるHyperIntelligence、そしてデータエコノミー時代におけるデジタル変革への指針について解説いたします。
また、顧客事例としては初めてとなる農林中央金庫様によるデジタルイノベーションへの取組み、上新電機株式会社様によるデータ利活用についてお話し頂きます。 加えて、ハンズオンワークショップとして実機操作を含めた体験セミナー、そして高千穂交易株式会社によるモバイル認証や日本テラデータ株式会社によるアナリティクスプラットフォームについてのパートナーセッション等、全16セッションで構成しています。 金融業界、小売業のみならずデータ活用でデジタル変革を考える幅広い業界の企業の皆様に最新かつ実行可能な具体的情報をお伝えいたします。
この夏開催する、両シンポジウムの開催につきましては以下の通りです。
6月7日(金)「マイクロストラテジー・シンポジウム 東京」 (10:00-17:00)
7月17日(水)「マイクロストラテジー・シンポジウム 大阪」(10:00:17:00)
「マイクロストラテジー・シンポジウム」の詳細、並びに事前登録は、こちらでご確認下さい。
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マイクロストラテジー・ジャパン株式会社のプレジデントである印藤公洋は、以下のように述べています。
「この春に発表したMicroStrategy 2019は、過去10年間においてBIやアナリティクスにおける最大かつ飛躍的な前進となるプラットフォームで、企業や組織があらゆる時点で必要不可欠となるインテリジェンスを唯一提供できるエンタープライズプラットフォームです。当社の革新的HyperIntelligenceに加え、MicroStrategy 2019は、AIを含む5,000件以上もの新しい要求と機能を組み込み発表に至ったもので、今回、東京と大阪で開催するシンポジウムを通じて皆様にご紹介できることは大変光栄です。顧客事例やワークショップ、業界別のBIの活用やトレンド、更にはAIとの統合につきましても是非ともご参加頂きお聞きください」
MicroStrategy Incorporatedについて
1989年設立。MicroStrategy(NASDAQ:MSTR)は、エンタープライズ・ソフトウェア・プラットフォームの世界的な大手プロバイダーです。「Intelligence Everywhere」の企業理念に基づき、お客様を究極のデータ駆動型組織であるIntelligent Enterpriseへのデジタル変革を、ソフトウェア提供からコンサルティングサービスも含め包括的に支援しています。詳しくは、インターネットでMicroStrategyにアクセスして、Facebookと Twitterで当社をフォローしてください。
MicroStrategy、MicroStrategy 2019、HyperIntelligence, HyperCard, MicroStrategy Cloud, MicroStrategy Library, Dossierは米国およびその他のいくつかの国で MicroStrategy Incorporatedの商標または登録商標です。本契約で言及される他の製品および会社の名前は、それぞれの所有者の商標である場合があります。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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