36万件の新標的型メール攻撃「スピアフィッシング攻撃」を分析。防御方法を30分で解説するWeb研修のご案内

バラクーダネットワークスジャパン株式会社

From: PR TIMES

2019-05-20 23:30

現場力の高いベテラン講師磯野哲也が解説

バラクーダネットワークスジャパンの磯野哲也が36万件の新標的型メール攻撃「スピアフィッシング攻撃」の分析と防御方法を30分で解説します。忙しい方にはおすすめの凝縮された30分のWeb研修(無料)のご案内です。



悪意のある攻撃者は、常に新しいメール攻撃手法を編み出しており、従来のゲートウェイ型のメールセキュリティシステムをすり抜けるスピアフィッシングメール攻撃を行っています。バラクーダネットワークスの調査担当者は、36万件以上のスピアフィッシングメールを評価し、主要な3タイプの攻撃を特定および分析しました。本セミナーでは、分析結果のレポートを元に高度な標的型メール攻撃手法および、対応策をご紹介します。

講演するのはバラクーダネットワークス最古参で現場力の高い、磯野哲也です。
磯野哲也は弊社バラクーダの中でも社歴が長く、サポートをやっていたこともあり、製品の造詣ならびに、エンドユーザー様についても大変詳しいです。弊社パートナー様向けの勉強会講師としての実績もあります。特に強い分野としてはメールセキュリティとバックアップです。

スピアフィッシング攻撃に興味がある方は是非ご覧ください。

5月23日(木)14:00~14:30(Web研修:参加無料)

(詳細とお申し込みは以下のページをご覧ください)
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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