[画像1: (リンク ») ]
【導入目的】
近年、子ども達の視力が低下傾向にあり、目の疲れの蓄積が原因の一つとして考えられます。このパビリオンでは子ども達自身が目のケアをするために、目薬の役割の理解促進と、ちょっとした休憩時間に楽しみながら簡単にできる「目のストレッチ体操(専門医監修)」の普及、習慣化を目的としています。
【ロート製薬のパビリオン「目をまもってあげよう」について】
・「めぐすりで目をまもろう!」
目薬の役割についてゲームを通して楽しみながら理解してもらえるよう工夫しています。またゲーム終わりに自動的に目のストレッチ体操が再生され、自然と体操を覚えてもらえるようなしかけになっています。
・「目のストレッチたいそう」
眼精疲労の第一人者である眼科医・梶田雅義先生(梶田眼科院長)監修の「まばたきストレッチ」「ぐるぐるストレッチ」「上下左右ストレッチ」「天井ストレッチ」、4種類の目のストレッチ体操が用意されており、音に合わせて楽しく一緒に体操することができます。
・プレイ動画
(リンク »)
【社会体験アプリ「ごっこランド」について】
[画像2: (リンク ») ]
子どもが大好きな「なりきり」「ごっこ」遊びを通して、インタラクティブに”社会のしくみ”を学べる、無料で遊べる社会体験アプリです。子育て層の1/3にあたる、290万世帯が利用する(※1)アプリです。
(※1)ごっこランド対象の2~9歳のお子様を持つ世帯数に対する割合
・紹介URL (リンク »)
■アプリ概要
【ごっこランド】
・アプリ名:社会体験アプリ「ごっこランド」
・ダウンロード数:290万DL(2019年5月現在)
・ランキング:iPhone / iPad子ども向け・教育 GooglePlay 子ども向け 無料1位獲得
・想定対象年齢/ 2~9歳
・App Store / Google Play URL : (リンク »)
・紹介動画URL: (リンク »)
※本リリースに記載の事項は発表日時点での最新情報となります。
※「Apple」「iPhone」「iPad」「iPod touch」「iOS」「iTunes」「App Store」は、米国および他の国におけるApple Inc.の商標または登録商標です。
※「iPhone」商標はアイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※「Android」「Google Play」は、Google Inc. の商標または登録商標です。
※その他、各社の社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。