パイオニアのスピーカーシステムが、マツダ株式会社(以下「マツダ」)が発売する新型「MAZDA3」のオーディオシステム「マツダ・ハーモニック・アコースティックス」に採用されました。
音にこだわった製品を生み出してきた当社の音響技術・ノウハウと、マツダのサウンドアーキテクチャに基づいたスピーカーレイアウトを組み合わせることで、原音に忠実でクリアな音質を実現しました。
新型 MAZDA3 車種紹介サイト : (リンク »)
【「マツダ・ハーモニック・アコースティックス」スピーカーシステム概要】
8個のスピーカーで構成される音質にこだわり抜いたサウンドシステム。高音質パーツの採用に加え、マツダの構想に基づき、ウーファーをフロントドアではなくカウルサイド(車両前方コーナー)に設置、最適化することで音の伝搬効率を向上させるとともに、ノイズを大幅に低減しています。
[画像: (リンク ») ]
1:Aピラー 2.5cm Tweeter x 2
2:フロントドア 8cm Midrange x 2
3:カウルサイド 12cm Box Woofer x 2
( リアドア 2と同じ 8cm Midrange x 2 )
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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