FromプラネットVol.110<洗濯に関する意識調査>

株式会社プラネット 2019年05月28日

From PR TIMES



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 国内1,300社超が利用する日用品流通の情報基盤を運営する株式会社プラネット (所在地:東京都港区、代表取締役社長:田上正勝)は、消費財や暮らしにまつわるトピックスをお届けする『Fromプラネット』の第110号として、洗濯に関する意識調査の結果をご紹介します。未掲載のデータもご提供できますのでお気軽にお問い合わせください。


男性は若年層で女性は中高年層で、洗濯の頻度が高くなる

 梅雨の季節は洗濯物が乾きにくくてゆううつです。今回は、「洗濯」をテーマにアンケートを実施。洗濯をする時間帯や室内干しをする理由、コインランドリーの利用状況など、多方面から昨今の“洗濯事情”を探りました。
 はじめに、洗濯を自分でしている人に洗濯の頻度を聞きました(表1)。すると、「ほぼ毎日」する人が男性では約2割なのに、女性では半数。女性のほうが2倍以上高くなっています。しかし性年代別に見ると、男性も20代・30代では「ほぼ毎日」が4人に1人以上。上の年代に比べて頻度が高く、若年層には“清潔志向”がうかがえます。
 反対に女性では、20代よりも30代~60代で頻度が多くなっていました。女性は年代とともに、自分だけでなく、家族の洗濯をする人が増えるからだと考えられます。
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パート・アルバイトの人は「早朝」、公務員と会社員は「夜」洗濯している?

 次に、自宅で洗濯をする時間帯を聞きました(表2)。すると、「午前中・お昼前」「夜(帰宅後、夕食後など)」「早朝(出勤前、朝食前など)」で高く、大半の人が、午前中か夜、または早朝に洗濯をしていることがわかります。
 職業別でも、ほとんどの職業で、「午前中・お昼前」が最も多くなっていました。一方で、「パート・アルバイト」は「早朝」、「会社員」「公務員」は「夜」が4割を超えていて最多。日中は仕事をしているので、平日洗濯しようと思えば「早朝」か「夜」になるわけです。洗濯の時間帯からそれぞれの生活リズムが見えてきて面白いですね。


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雨の日だけじゃない! “室内干し”する理由とは

 自宅の洗濯機で洗濯をする人に、洗濯物をどのように乾かすかを聞きました(表3)。「屋外(庭・ベランダ・軒下など)に干す」が最も多くて7割。一方、「室内に干す」も6割に迫り、室内干しの人も増えているようです。
 室内干しをしている人に理由を聞くと(表4)、当然ながら最も多いのは「雨天・悪天候のときは外に干せないから」。しかし、2位に「花粉の付着が心配だから」、4位に「粉塵・微粒子(PM2.5など)の付着が心配だから」が入り、今の時代、外干しの“敵”は雨天だけではないことがわかります。
 職業別では、「日中、仕事などで外出・不在時に干したいから」「仕事などの都合で夜間にしか洗濯できないから」が、「公務員」「会社員」の順で高くなっていました。「公務員」「会社員」には、出勤前に洗濯して不在の日中に乾かしている人や、仕事から帰った夜に洗濯している人が多く、表1の結果を裏打ちしているようです。
 エリア別では、洗濯物の干し方、室内干しの理由ともに注目すべき傾向が。表3では「北海道」「東北」「甲信越」「北陸」で「屋外に干す」が低く、「室内に干す」が高いのです。共通していることと言えば、雪が多いこと。室内干しの理由(表4)として、「北海道」「東北」「北陸」では「外干しできるスペース(庭・ベランダ・軒下など)がないから」が、他のエリアに比べて高いのが特徴的。雪の多いエリア特有の住宅事情や文化風土が背景にありそうです。


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単純な作業だけど…「洗濯」で最も面倒な作業1位は “○○○こと”

 さらに、自分で洗濯をする人に、特に面倒に感じることは何かを聞きました。1位は男女ともに「洗濯物をたたむこと」。特に女性では半数近くに上っています。しかし2位以降、男女で順位がずいぶん入れ替わりました。女性の2位「アイロンがけ」は男性の6位からアップしています。男女差に注目すると、ほとんどの項目で女性が男性を上回りました。一つ一つはささいな作業でも、日常の積み重ねが疲労感を膨らませるのでしょう。

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コインランドリーを利用する女性の8割が洗濯しているものとは?

 最近は、おしゃれなカフェ機能が備わるなど、かつてのイメージを払拭するコインランドリーが登場して話題です。そこで今度は、コインランドリーを利用している人に、何を洗濯しているかを聞きました。1位は男女ともに「ふとん・毛布・シーツなど寝具類」。特に女性では約8割が利用しています。一方2位以降、男性では「下着・肌着類、インナー」「シャツ・スカート・パンツなど、通常衣類」が、女性では「タオル・バスマット類」「カーテン・カーペット」が続きます。男性はコインランドリーで日常の衣類を洗濯しているようですが、女性は家庭では洗いにくい大物洗いに利用する人が多くなっています。やはり女性には、誰が使ったかわからないコインランドリーで身につけるものを洗濯することに抵抗が大きいようです。1位の「寝具類」を除き、全体に男性のほうが数値が大きいのも特徴的です。

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乾燥機だけ利用、待ち時間にカフェ…最新型コインランドリーはこんなに快適!

 さらに、コインランドリーを利用する理由や目的を聞きました。1位「ふとんやカーテンなど、大物を洗濯しやすいから」に続く2位には「乾燥機を利用したいから」がランクイン。強力な乾燥機はコインランドリーの大きな魅力のようです。
 コインランドリーの利用法を自由回答で聞いたところ、ここでも「乾燥機だけを使用する」という声は目立ちました。ほかにもカフェコーナーや仕上がり通知メッセージなど、便利なサービスが。クリーニングより「安く済む」という回答もあり、意外に経済的なようです。家庭の洗濯機にはない洗濯パワーで梅雨のゆううつを吹き飛ばしてくれそうですね。
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調査機関:インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチ『DIMSDRIVE』実施のアンケート「洗濯」。
期間:2019年4月3日~4月19日、DIMSDRIVEモニター4,114人から回答を得ています。
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