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FromプラネットVol.111<家事分担に関する意識調査>

株式会社プラネット

From: PR TIMES

2019-06-12 11:34

~男は“○○○掃除”で株を上げる?…妻が夫にしてもらいたい家事に注目!~



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 国内1,300社超が利用する日用品流通の情報基盤を運営する株式会社プラネット (所在地:東京都港区、代表取締役社長:田上正勝)は、消費財や暮らしにまつわるトピックスをお届けする 『Fromプラネット』 の第111号として、家事分担に関する意識調査の結果をご紹介します。未掲載のデータもご提供できますのでお気軽にお問い合わせください。


男性の5人に1人が「自分ではまったく家事をしていない」

 6月の第3日曜日は「父の日」。最近は“イクメン”や“主夫”など、家事や育児に積極的なお父さんが増えているようです。そこで今回は、「家事分担」をテーマにアンケートを実施。家事について男性と女性の意識の差を調べ、“お父さんの家事”の実態を探りました。
 はじめに、ふだん積極的に家事をしているかどうかを聞きました。すると、女性では「積極的に家事をしている」が5割近いのに、男性は約2割。さらに、“積極的に家事をしている”計は女性では4人に3人ですが、男性では半数に届かず、女性の6割に過ぎません。それどころか男性では、5人に1人以上が「自分ではまったく家事をしていない」と答えていました。
 ただし、年代別では傾向が違います。男性も20代・30代では、“積極的に家事をしている”計が5割を超えているのです。一方で、40代以降になると「あまり積極的ではないが家事をしている」、つまり“本音ではしたくない”人が多くなっています。若い世代では家事への意識が変わりつつありますが、“お父さん世代”は、まだまだ家事に積極的にはなれないようです。
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妻の家事「もっと効率よくやればいいと思う」男性が多いエリアは?

 男性の家事について調べる前に、男性は配偶者・パートナーの家事をどう思っているのか聞いてみました。すると「配偶者・パートナーの家事に満足している」が断トツ。2位は「自分がもっと手伝って、家事負担を軽減してあげたい」で、パートナーへの思いやりが感じられます。しかし、僅差で3位だったのは「非効率なのでもっと効率よくやればいいと思う」という、パートナーに対して厳しいもの。女性の立場からは、悲しく聞こえますね。
 この結果には、エリア別で少々温度差がありました。「配偶者・パートナーの家事に満足している」で最も高かったのは「北陸」、「自分がもっと手伝って、家事負担を軽減してあげたい」では「四国」でした。また、どちらも2位に着けていたのが「東北」です。
 これに対し、「非効率なのでもっと効率よくやればいいと思う」では、1位が「九州・沖縄」、次いで、都市圏の「関東」「近畿」の順。亭主関白のイメージがある九州や、何事も効率優先の都市圏では、家事に対してもちょっとシビアな面があるようです。
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“新しい袋をゴミ箱にセットする”までが「ゴミ出し」

 ここからは、配偶者・パートナーと同居している男女に調査。男性にはどのような家事をしているかを、女性には、配偶者・パートナーにしてもらいたい家事は何かを聞きました。男性が実践している家事で最も多かったのは「収集所にゴミ袋を出す」、次いで、(食洗機は使わずに)「手で食器を洗う」でした。ただ、実はどちらの項目も、それぞれ一連の「ゴミ出し」「食器洗い」の一部。たとえば「ゴミ出し」で、「新しいゴミ袋をゴミ箱にセットする」ところまでしている人は、「収集所にゴミ袋を出す」人の6割しかいません。さらに、「食器洗い」で「シンク・流しを洗う」ところまでしているのは、「手で食器を洗う」人の半数以下です。これでは、“男は目立つ部分だけして、やったつもりになっている”と女性から非難されたとしてもしかたありませんね。
 女性が「してもらいたい家事」に目を向けると、男性と近似した流れで推移しています。女性も男性に完璧な家事を求めているわけではないようです。ただし、一部しかしていないのに“オレはやってる”アピールは禁物ですよ。
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妻が夫にしてもらいたい家事の1位は浴室掃除、2位はゴミ出し、3位は…

 表3から、配偶者・パートナーと同居している男性がしている家事のトップ3、女性が配偶者・パートナーにしてもらいたい家事のトップ3をまとめると、表4のとおり。順位は違うものの「収集所にゴミ袋を出す」「浴室を掃除する」の2項目は共通しています。やはり一緒に住んでいると気持ちが通じるのでしょうか。
 表3で、男女の落差が最も小さいのは「おかずを作る・料理をする」、次いで「浴室を掃除する」です。中でも「浴室を掃除する」は、女性がしてもらいたい家事の1位。浴室掃除をしている男性はきっと大いに喜ばれていることでしょう。
 反対に、女性のほうが高くて男性との差が最大の項目が「トイレを掃除する」。女性では3位ですが、男性では3位圏外で、なんと15位でした。男性は積極的にトイレ掃除をすると、かなり株を上げられそうです。
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働き盛りは家事を手抜きしがち?…40代・50代は自分の家事に自信がない

 今度は、家事をしているいないにかかわらず、配偶者・パートナーと同居している男女に、相手が自分の家事に満足しているかどうかを聞いてみました。
 すると、“満足だと思う”計は女性のほうが高く、“不満だと思う”計は男性のほうが高くなっていました。女性のほうが家事をしている割合が高いので当然でしょう。ただし、男性もほぼ半数がパートナーは自分の家事に“満足だと思う”と答えています。
 男性を年代別に見ると、“満足だと思う”計は、40代・50代で特に低く、それより若い世代および以降の中高齢層にかけて上昇。40代・50代を谷底に曲線を描いています。しかし実は、この傾向は女性でも同様。同じく40代・50代で“満足だと思う”計が低くなっているのです。
 積極的に家事をしているかどうか聞いた最初の調査の結果(表1)を振り返ると、男女ともに40代・50代は「積極的に家事をしている」が低く、「あまり積極的ではないが家事をしている」が高くなっています。働き盛りの40代・50代は子育てなどにも手がかかる年代。家事に十分時間や手間をかけられず、罪悪感を抱きがちです。でも、そう感じているのは男性も女性も同じだということがこの調査からわかります。たまには肩の力を抜いて、お互いをねぎらい合うと楽になるかもしれませんね。
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“何事も徹底的に” “丁寧すぎて時間がかかる” が男の家事!?

 最後に、家事をしている男性に、得意な家事と苦手な家事を自由回答で教えてもらいました。「料理は得意」という人から「料理は苦手」「アイロンがけは上手」という人まで、さまざま。「丁寧すぎるので時間がかかる」「徹底的にする癖がある」というところに“男の家事”らしさを感じます。いずれにせよ、それぞれがんばって家事に取り組んでいることが伝わってきました。印象的だったのは70代以上の回答。退職後、夫婦で分担しながら、なれない家事に奮闘している様子がうかがえました。互いに助け合って、毎日の家事に前向きに過ごせたらすてきですね。

[表: (リンク ») ]



調査機関:インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチ『DIMSDRIVE』実施のアンケート「家事分担」。
期間:2019年4月17日~5月10日、DIMSDRIVEモニター4,206人から回答を得ています。

株式会社プラネットとは  (リンク »)
メーカー、卸売業、小売業がサプライチェーンとして連携し、生活者へのサービス向上を目指して進化を続ける日本の消費財流通を、情報インフラ運営で支えている上場企業(証券コード2391)です。

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株式会社プラネット 広報部(河合、角田)
Tel : 03-6432-0482 / E-mail : koho-pr@planet-van.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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