阿芙株式会社は2019年6月11日(火)より、クラウドファンディングサービスGREEN FUNDINGにて、-20℃から55℃まで爆速冷却・加熱が可能「ポータブル対応冷凍冷蔵庫」第2弾の先行販売を開始しました。
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約1,700万円を集めた「ポータブル対応冷凍冷蔵庫」 の新作が登場!
前回の支援者の皆さまが実際に商品を使って、ご連絡いただいた貴重な意見に基づき、開発されました!
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【進化したポイント】
・15℃から55℃までの加熱機能付き
・さらに強力に進化したコンプレッサーを採用
・安心の誤操作防止機能付き
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キャンプやアウトドアの際に飲み物や食材の管理でお困りになったことはありませんか?
「クーラーボックスの氷が溶けてしまった・・・」「温めていたコーヒーが冷えてしまった・・・」
今回、ご紹介する「BCD15/32+」はあらゆるシーンでの使用を想定した加熱・冷凍機能付きのポータブル冷蔵庫です!加熱モードは15℃から55℃まで設定が可能、寒い時には温かい飲み物を提供してくるのはもちろん、季節を問わずお哺乳瓶や離乳食を温かいまま持ち運べます。
車載用電源、ACアダプタを標準付属。また USB接続・ポータブル電源の給電対応により、屋内・屋外・季節を問わず活躍するでしょう。
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容量は15Lと32Lの二つをご用意いたしました。ご自身の使用環境に合わせ、お好みのサイズをお選びください。
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第一弾より進化したコンプレッサーを採用し、さらに冷却機能に優れています。今まで使われていたペルチェ式から、冷却ガスを圧縮して循環させるコンプレッサー式を採用。
夏場の暑さにも負けないぐらいの冷却力が特徴です。また消費電力が少ないため熱交換の効率が良く省エネです。
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例えば出先で食材を追加することになっても、温度をスピーディーに下げ、あっという間に冷蔵・冷凍できます。
庫内温度が34℃だった場合、20分程度で0℃まで冷やすことができます。-20℃まで冷やす場合でも50分ほどしかかかりません。
※ 弊社での測定結果のため実際の使用には多少のばらつきがございます。
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電源を切った状態でも約6時間の保冷が可能。
車を近くに停められないキャンプ場やレジャー地では、クーラーボックスとしても大活躍!
地球温暖化係数がCO2とほぼ同等の性質をもつシクロペンタンを断熱材発泡剤として使用しています。
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スマートチップが内蔵されており、低電圧保護機能を搭載しています。
電圧をリアルタイムで測定しているので、バッテリーの電圧が下がると、電源が自動でオフになります。
そのため、バッテリーが上がってしまう心配もありません。
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車や船での搭載を前提に設計されているため耐震構造に優れています。
そのため、走行中の振動に強く、最大傾斜45度になっても正常に動作します。
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▼シンプルな操作性
DOWN、UPボタンのタッチで、庫内温度を1℃ずつ調整ができます。
エコモードと急速モードの切り替えもワンタッチで行えるので、機械の操作が苦手な方でも簡単に扱えます。
※BCD15+はタッチ操作ですが、BCD32+はボタン操作となります。また、冷却モードは1℃ずつの調整ができますが、加熱モードの際は5℃ずつの調整となります。予めご了承ください。
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▼ポータブル電源対応
出力12V/6Aまたは24V/3Aのポータブル電源から「BCD15/32+」への給電が可能です。
※ ポータブル電源は付属しておりませんので別途ご用意下さい。下図で利用しているものは現在、プロジェクト実施中の「PHILIPS社ポータブル電源」となります。
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▼コンパクトなサイズ
0.04m³と0.09m³のミニボディで手軽に持ち運ぶことができるため、トランクでの収納も非常に便利です。省スペースのためご家庭でのサブの冷蔵庫としても場所をとりません。
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最後に、詳細については下記のURLをチェックしてください。
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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