全国初、「福岡市粗大ごみ受付センター」でのLINE受付およびLINE Pay支払いのワンストップサービス導入に向けた実証実験の開始について

株式会社エヌ・ティ・ティ マーケティングアクト 2019年07月01日

From PR TIMES

キャッシュレスによる新たな価値の創造と市民サービスの向上を検証

 株式会社エヌ・ティ・ティ マーケティングアクト(以下、NTTマーティングアクト)は、公益財団法人ふくおか環境財団(以下、財団)、福岡市(以下、福岡市)、LINE株式会社(以下、LINE)、株式会社オルターブース(以下、オルターブース)と共同で、2019年7月1日より福岡市中央区を対象に、粗大ごみの処理手数料をLINE Payで支払える機能の実証実験を全国初の仕組みとして開始しましたのでお知らせします。



1.実証実験実施の背景
NTTマーケティングアクトは、NTTグループの中でコンタクトセンタビジネスを中心にBPOビジネスの拡大に取り組んでおります。
近年、市民サービスの窓口は電話やメールだけでなく、チャット・SNSの普及によるオムニチャネル化が進む中、福岡市では粗大ごみ収集受付が年々増加していたため、LINE上で簡単に粗大ごみの申し込みができる「福岡市粗大ごみ受付」LINE公式アカウントにてチャットボットサービスを提供しております。※全国の自治体初の取り組みで、2018年9月より開始。2019年6月時点で、登録者数は3万3000人を突破。
一方で、「手数料の支払いまでLINEでできると,もっと便利になるのに」とのご意見も多く頂いており,今回の実証実験実施に至りました。

2.実証実験の概要
(1)概要
既存のLINE公式アカウントに、粗大ごみ処理手数料をLINE Payで支払える機能を追加することで、「収集申し込み」から「手数料支払い」までLINE上で完結することで市民の利便性向上を狙います。NTTマーケティングアクトは、LINE公式アカウントでの粗大ごみ申込み受付チャットボットサービスの提供と受付および電話問合せ対応を実施します。
中央区限定で実証実験として開始し、検証結果を踏まえて市内全域への対応を検討して参ります。
(2)実証項目
LINE公式アカウントの運用を通じて,粗大ごみ受付業務及び収集業務における行政サービスの利便性向上による市民満足度の状況及び利用率を検証
(3)実証実験実施期間
2019年7月1日(月)~2020年3月31日(火) ※予定

【図1】実証実験の概要イメージ
[画像1: (リンク ») ]


【図2】LINE画面イメージ
[画像2: (リンク ») ]

<本機能の使い方>
 (1)LINE公式アカウント「福岡市粗大ごみ受付(LINE ID:@fukuokacity_sdg)」を友だち登録する
 (2)ご利用ガイドの「粗大ごみ収集の申し込み」より、収集を申し込みたい粗大ごみの品目と個数を指定する
 (3)収集先の住所等、収集希望日、搬出場所を選択して申し込む
 (4)処理手数料をLINE Payで支払う
 (5)発行された受付番号と収集日、金額を紙に記入し、粗大ごみに貼る。収集日の朝8:30までに指定の場所に出して完了!
※事前にモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」への登録と残高のチャージが必要です

3.今後の展開
NTTマーケティングアクトでは、実験結果を基に、福岡市内全域への対応や、AIを活用したオムニチャネルソリューションの提供やキャッシュレスサービスの普及促進を通して、他業務、他業種にわたるコンタクトセンタビジネス分野における社会課題の解決に貢献します。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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