全40種類、7月1日発売開始
つくば市は、市のイメージキャラクターで宇宙飛行士型ふくろうロボット「フックン船長」のLINEスタンプを発売しました。
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日常で使えるフレーズに加え、通勤・通学する人たちやつくばの地を離れた人たちが、つくばに戻る際に使うフレーズ「つくばっく」など、ご当地要素も取り入れています。
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スタンプのデザインは、筑波大学芸術専門学群出身でつくば市職員の中林まどか主事が制作。スタンプの収入は、つくば市の事業に広く役立てられます。
市への愛着度向上やシビックプライド醸成のきっかけとなることを期待するとともに、つくば市のファンづくりや関係人口の創出にも活用していきます。
■発売日:2019年7月1日(月)
■価格:120円(50 LINEコイン)
LINE STORE クリエイターズスタンプ
「フックン船長」で検索!
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つくば市イメージキャラクター フックン船長について
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市の特徴「自然(フクロウ)」と「科学(ロボット・宇宙飛行士)」をモチーフとした、宇宙飛行士型ふくろうロボットで、宇宙飛行を夢見ています。
筑波研究学園都市建設閣議了解50周年を記念し、2014年2月8日に誕生しました。フックン船長はつくば市のこどもたちにも大人気です!
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昨年8月、今年末にフライトを予定している野口聡一宇宙飛行士の「宇宙飛行記念品」としてフックン船長(ぬいぐるみ)が選定されました。
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誕生5年目にしてフックン船長の夢が実現しようとしています。なお、英語表記は「Captain Hookun」ですが、宇宙飛行士の船長は「Commander」であることを本人は知らないようです。
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南極地域観測隊の昭和基地にも、つくば市民の隊員達に連れられて滞在しています。今度は宇宙で活躍する、筑波研究学園都市のご当地キャラクター、フックン船長の応援、よろしくお願いします!
フックン船長公式Instagram
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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