『Unityインターハイ2019』審査員を発表

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社

From: PR TIMES

2019-07-02 11:00

作品提出締切は2019年8月31日、ゲーム開発の全国優勝を目指そう!



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マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社(本社:東京都中央区、代表取締役:豊田 信夫)は、高校生・高専生(3年生以下)および小・中学生を対象としたゲーム開発コンテスト「Unityインターハイ2019」の審査員を発表いたしました。

Unityとは
Unityはゲームやアプリケーション開発のためのソフトウェアです。Unityを使って本格的な3Dゲームやスマートフォンアプリ、VR(仮想現実)コンテンツなど、様々なデジタルコンテンツが日々作られています。近年では大学や専門学校のIT教育現場でも数多く導入されており、ゲームのみならず大学での研究や建築、シミュレータなど、幅広い業界で活用されています。

Unityインターハイとは
高校生・高専生(3年生以下)の学生を対象としたUnityおよびプログラミング技術習得の奨励、才能の発掘を目的として行われるゲーム開発の全国大会です。
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応募作品はゲーム分野のエキスパート達によって審査され、予選審査を通過した作品は12月15日(日)、東京・秋葉原で行われるプレゼン発表会に進出します。このプレゼン発表会では開発メンバーによるプレゼンが行われ、最終審査を経て優勝作品が決定します。

前回大会では全国の高校・高等専門学校および小・中学校から178チームのエントリーがあり、予選をくぐり抜けた12チームによるプレゼンや作品の展示が行われ、ゲーム開発者や学校関係者はもちろん、参加者同士でも交流が深められました。

開催スケジュール

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応募資格
・西暦2001年4月2日以降に生まれた方。
・チームでの応募も可能です。チームメンバーの人数制限はありません。
・チームメンバーの構成員全員が、同じ学校に所属している必要はありません。
・正式登録する代表者はリーダー1名、メンバー2名までとします。
・Web掲載やプレゼン発表会出場で名前が公開されるのは代表者3名となります。
・作品開発のテーマはありません。自由に作品を開発してください。

作品を評価する16名の審査員
審査にはゲームを愛するエキスパート達が登場!作品のオリジナリティや完成度を公正に審査します。

プレゼン発表会審査員

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1次予選審査員
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2次審査を通過すればプレゼン発表会へ進出!
2次審査を通過した作品の開発チームメンバー(最大3名)は、12月15日(日)に東京・秋葉原で行われるプレゼン発表会へ進みます!審査員や観覧の方々の前で作品のプレゼン発表を行っていただき、受賞作品が決定します。

※会場への交通費は1名につき最大3万円まで、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンが負担します。

作品提出締切は8月31日、エントリー受付中!
作品提出締切は2019年8月31日の23:59となります。まずは大会にエントリーしてください。作品提出方法や諸注意事項を8月上旬にお知らせします。

Unityインターハイ2019公式サイト
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Unityインターハイ2019エントリーフォーム
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※Unity および関連の製品名は Unity Technologies またはその子会社の商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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