小島瑠璃子・イジリー岡田、山下耀子絶賛!”展開が早くて、面白い!”UFO目撃談も暴露し、見事なチームワークで、「プロジェクト・ブルーブック」大ヒットを盛り上げる!!

エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社

From: PR TIMES

2019-07-03 12:19

ヒストリーチャンネルで7月13日から日本での放送がスタートする「プロジェクト・ブルーブック」のプレミア試写会が、コニカミノルタプラネタリアTOKYOで行われ、イジリー岡田、小島瑠璃子、山下耀子がゲストで登壇し、見事なチームワークで作品の魅力を語った。



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プロジェクト・ブルーブック」は、”ヒストリー”ブランドを運営する、エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社(本社:東京都港区、ゼネラルマネージャー:ジョン・フラナガン、以下「A+Eジャパン」)が独占放送する新作海外ドラマ。アメリカ政府と空軍が実際に行なった未確認飛行物体の調査報告書の内容を、ドラマ化した作品。政策総指揮は、ロバートゼメキス 。親会社のA+Eのオリジナル制作番組。今回のイベントは、放送スタートを前に大ヒットを祈願して企画された。


MCを担当した山下がイジリー岡田を呼び込むと、とがった耳に触覚を付けるというまさかの宇宙人のコスプレで登壇。岡田は「やらされている感満載のこの格好、優しい目で見てください!今日は宇宙人という設定で進めさせていただきます!」とコメントし、「本日は“高速ベロ”はNGが出ておりますので、ご安心ください!」と裏事情を話すと、会場から大きな笑いが。小島は、七夕直前ということで、「プロジェクト・ブルーブック」にちなんで華やかな“青い”浴衣を着て登場。小島は岡田の姿を見るなり、「岡田さん!ピッタリですね!耳と触覚だけの少ない要素でここまで宇宙人になれるなんて素晴らしいです!(笑)」と絶賛した。
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ドラマがアメリカで実際にあったUFO目撃証言や謎の事件を基にストーリーが展開することから、「UFO見たことある?」と振られた山下は、「私あります!小学校3年生の時に飛行機かと思ったら、ジグザグに飛んでいった物体を見たんです!」と衝撃のエピソードを披露するも、岡田に「それは1人で見たの?空想ですね!」と一蹴される始末。一歩で、小島は「私も見たいんですけど、見たことないんです。でもスタイリストさんが渋谷で撮った動画では見たことあるんですけど…」と話をすると、「それはUFOです!さっきのとは説得力が違います!」と真逆の対応を見せ、会場の笑いを誘った。
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その後、プラネタリウムの天空スクリーンに、有楽町上空の星空が投影され、天の川や夏の星座もきらめく中、突然、謎の飛行物体が現れるというUFOの目撃擬似体験演出が行われ、来場者と共にゲストも天空を見上げた。小島は「その頃の人はこんな感じで見たんですよね。」と驚きを隠せない様子。また、演出に使われたジャズの名曲”How High The Moon”に関しても「一足早く1話、2話を見せていただいたのですが、この曲が重要なシーンに使われているので、今、聞いて、背筋が寒くなりました」とコメント。

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海外ドラマファンの小島は、主演のエイダン・ギレンについて、「「ゲーム・オブ・スローンズ」では、あまり良い役ではないのですが、プロジェクト・ブルーブックでは、真相を解明しようとする科学者を熱演している」「視聴率がよかったのも納得できる。展開が早くて、最初からどんな話かわかる」などと、絶賛した。

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さらに、本作が、40年以上も秘密裏にされていたアメリカ政府が行った機密調査の報告文書に基づいて作られていることに因み、岡田から、ずっと隠している機密情報を聞かれた小島は、「今、私の家に2匹の蚊がいます」と身近すぎるエピソードを披露し、岡田は「俺しか笑ってないじゃないか!」とすかさずフォロー。さらに岡田が「私は、一段とベロが速くなりました」と発表すると、小島が「本日は残念ですが、主催者側から、ベロが禁じられております」と残念そうにコメントし、チームホリプロとしての阿吽の呼吸で、見事なフォロートークを重ねていた。最後に、山下が「現在、胸をちょっと盛っています」と勇気ある発表したにも関わらず、小島は「華奢ですよね、盛ったところで(笑)」と笑いを誘うと、岡田から「こんな話ばかりで、申し訳ございませんでした!」とトリオ漫才のようなやり取りでオチをつけた。

最後は来場者とともに「プロジェクト・ブルーブック 大ヒット!」と掛け声をかけると、天空スクリーンの前方に、作品名の星座が浮かび上がった。
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イベントの最後に小島が「本作は1~2話を見るだけでも物凄く引き込まれる作品です。これから大ヒットして色んな人が見始めるであろう作品をはやく知れて良かったなという思いです!」と絶賛のコメントでイベントを締めくくった。

新ドラマ「プロジェクト・ブルーブック」
1952年から1969年にかけて、アメリカ空軍と政府はUFO目撃証言や謎の事件についての情報を収集し、その調査を秘密裏に進めていた。その調査報告書、コードネーム「プロジェクト・ブルーブック(Project Blue Book)」の内容を元にドラマ化されたのが、本作。飛行物体の証言に止まらず、政府の陰謀、謎のスパイの暗躍などアメリカ史上最大の謎が今、明かされる。
CS放送ヒストリーチャンネルにて、7月13日(土)夜20時スタート。毎週土曜8時に、新エピソードが公開される。また、7月14日からは、U-NEXTでも配信開始。

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エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社とは
エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社は、数々の受賞歴を持つコンテンツを提供するグローバルメディア企業A+E Networks(R)グループ会社で、デジタルサービスの「HISTORY(ヒストリー)」、TV放送「ヒストリーチャンネル」、デジタル配信専門「C+I(シーアイ)」などのブランドを展開しています。

ヒストリーとは
全世界185カ国以上、3億3000万世帯に視聴されている、世界最大の、歴史エンターテインメントブランド。過去の事実や実際の出来事、実在の人物など、“ファクト”をベースにしたドキュメンタリー、リアリティーショー、ドラマまで広くコンテンツを提供しています。日本では2000年に有料チャンネル「ヒストリーチャンネル」としてビジネスを開始。スカパー!プレミアムサービス・スカパー!プレミアムサービス光と、J:COMをはじめとするケーブルテレビ局で放送、また、動画配信サービスHulu、dTV チャンネル (NTTドコモ)、U-NEXT、Amazonプライム・ビデオ チャンネル 等でデジタル配信しています。2016年にリブランドを行い、「人間の可能性を見よう」というスローガンのもと、ブランドイメージを一新しました。また、番組・動画制作機能を拡大し、日本でのオリジナル番組制作に力を入れております。
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