Webマーケティングシステム「A-BiSU(エビス)」がサービス業向け国内CMS売上3年連続シェアNo.1を獲得

株式会社ユニソンプラネット

From: PR TIMES

2019-07-03 15:40

Webテクノロジー事業を行う株式会社ユニソンプラネット(本社:大阪市阿倍野区、代表取締役社長:金本相揮、以下ユニソンプラネット)は、株式会社アイ・ティ・アール(以下ITR)が発行する市場調査レポート「 ITR Market View:ECサイト構築/CMS/SMS送信サービス/電子契約サービス市場2019」において、サービス業向け国内CMS売上3年連続シェアNo.1(2016年度~2018年度予測)を獲得したことを発表いたします。



ユニソンプラネットは、オールインワンのWebマーケティングシステム「A-BiSU(エビス)」を主力製品として、これまで度重なる機能追加によるバージョンアップを行い、従来型も含めてトータル1,000ライセンスを超える導入実績があります。
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現在主力の「A-BiSU」はWeb上でユーザーが「見たまま編集」を行えるCMS機能を搭載しているのが特徴です。従来のCMSでは、Webサイトを編集する場合、編集ページと公開ページが別々で、編集ページで作業した後、公開ページに切り替えて確認する必要があったため、「今どこを更新しているのか分からない」「編集に時間がかかる」というシステムユーザーからの不満の声が多くありました。「A-BiSU」はその課題を解決するため、公開ページ内を直接編集できるようにしたため、パワーポイント感覚で簡単にサイト編集ができ、目的に合わせたページをスピーディーに公開できます。また、PCサイトとスマートフォンサイトの編集・更新も自由自在で、それぞれの運営目的に合わせてカスタマイズが可能であります。

「A-BiSU」は、「見たまま編集機能」(CMS機能)に加えて、利用者のニーズに合ったコンテンツについてAI(人工知能)を駆使して自動的に表示する「パーソナライズレコメンド機能」、AI技術のひとつであるバンディッドアルゴリズムにより、最適なコンテンツパターンを自動表示させる「自動ABテスト機能」なども搭載した、様々なデジタルマーケティングを実現可能とするWebマーケティングシステムです。

顧客との接点やエンゲージメントを高められるWebサイトを構築するニーズは増加しており、Webサイト構築市場は拡大を続けています。とりわけ認知度の向上をはかることが非常に難しい独立系店舗型サービス業においては自社のWebサイトは極めて重要な広告ツールとなっています。

「A-BiSU」は、優れたユーザビリティ機能とマーケティング機能を併せ持つことにより、専属のWeb担当者を配置できない小規模のサービス業を中心としたお客様に絶大なる支持を得ています。また、導入コストも月額払いで低価格に抑えられることができるので、投資効果を最大限に引き出すことができます。当社は、今後もお客様のニーズにお応えし、「A-BiSU」のさらなる機能強化と拡販を行っていきます。

※CMS(Contents Management System)とはWebコンテンツを構成するテキストや画像、レイアウト情報等を一元的に保存・管理し、サイトを構築したり編集したりできるソフトウエア


【会社概要】
■商号:
株式会社ユニソンプラネット
■代表者:
代表取締役社長 金本相揮
■所在地:
〒545-6032
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
■設立:
2012年5月30日
■資本金:
1,000万円

■事業内容:
AIによるWebサイトを活用したマーケティング機能とストレスフリーの操作性を併せ持ったWebマーケティングシステム「A-BiSU(エビス)」の開発・販売及びWeb制作等これらに付随するサービスを提供

■企業公式URL:
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■A-BiSU紹介動画:
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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