AI (人工知能)型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」地方自治体で初の正式採用 島根県海士町の全町立小・中学校で導入

コンパス 2019年07月08日

From PR TIMES

~児童生徒数・教員数が減少する離島の教育課題解決へ~

株式会社COMPASS(本社:東京都品川区、CEO 神野 元基)は、提供する人工知能型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」が、地方自治体として初めて島根県の海士(あま)町(島根県隠岐郡、町長 大江 和彦)の全町立学校における指導の一環として正式に採用されたことをご報告いたします。



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全国の離島や中山間地域では人口減少や少子化が近年特に深刻化しており、学校の児童生徒数・教員数もそれに伴い減少しています。そのため、複数の学年が混在した複式学級での授業の実施や、教員1人あたりの業務負担増が余儀なくされている地域もあり、児童生徒への十分な教科指導と、教材や授業研究の時間が確保できないことがしばしば教育課題となります。隠岐諸島の離島にある人口約2,300人の海士町もその内のひとつでした。

Qubenaはそのような離島における教育課題の解決に繋がる教材として、アダプティブラーニングによる児童生徒一人ひとりに応じた教科指導および基礎学力の定着、教員の負担軽減を目的として、このたびご採用いただきました。

COMPASSでは今後も、誰一人取り残すことのない教育環境の実現を目指し、アダプティブラーニングの導入拡大を通して、さまざまな教育課題の解決に尽力してまいります。

<導入概要>
◆対象: 海士町立福井小学校、海士町立海士小学校、海士町立海士中学校
◆学校での活用例
・小中学校の算数・数学の授業の中で、Qubenaを活用する。
・複式学級の小学校では、複数の学年が混在した授業内でもアダプティブラーニングで各児童の学年やレベルに合わせた学習を行う。
・教員はリアルタイムに更新される学習管理の機能を使い、児童生徒への指導を強化する。

<海士町教育委員会 教育長 平木千秋氏コメント>
本町では算数、数学の理解度が下降傾向にあり、その対策の1つとしてQubenaを導入することにしました。Qubenaは、児童生徒本人の個々のつまずきに対応し、その問題点の解決を図りながら着実に理解度を上げて実力をつけていくソフトだと期待しています。担当教員による教材を活用した指導の仕方、どの学年への導入が効果的かなど、色々と研究する点はありますが、今後教員の教材準備の時間削減などの働き方改革に繋がることも期待しています。本町の小中学校で検証しながら担当教員などと研究委員会を立ち上げ、効果を最大限上げられるように実践していきたいと考えています。

<海士町について> URL: (リンク »)
面積 33.43平方キロメートル 人口約2,300人、日本海の島根半島の沖合約60kmに浮かぶ隠岐諸島の四つの有人島の一つ中ノ島(なかのしま)を「海士町(あまちょう)」という。1島1町の小さな島である。
本土からの交通は高速船かフェリーで約1~3時間。「ないものはない」という町のキャッチコピーには「人が生きていくために大切なものはすべてここにある」という意味も込められている。様々な分野において、あるものを磨きながら、持続可能な町づくりを意識した挑戦を続けている。

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<Qubenaについて>
AIによるアダプティブラーニングで圧倒的な学習効率を実現
AI(人工知能)を搭載した「Qubena」は、圧倒的な学習効果で子どもたちの「未来を生き抜く力」を育てる学習パートナーです。
生徒一人ひとりの学習中の操作ログや計算過程、回答データを分析することで、つまずく原因となっているポイントを特定し、その生徒が解くべき問題へと自動的に誘導し、効果的で効率的な学習を実現します。自社が運営する学習塾では、中学校数学の1学年分の学習範囲を平均28時間で学習修了します。小学校算数・中学校数学・高校数学IAIIBに対応しており、高校数学は学校法人 河合塾と共同開発しております。

“集団指導”に特化した新機能「ワークブック」では、Qubenaに搭載された数万問の問題より、出題範囲や問題の難易度、出題する問題、出題順を自由にカスタマイズしてワークブックとして生徒に配信することで、授業演習だけでなく小テストや宿題など様々な学習シーンで活用できるようになりました。

2018年度は経済産業省「未来の教室」実証事業に採択、さらに、日本e-learning大賞 経済産業大臣賞や、グッドデザイン賞を受賞しています。

<株式会社COMPASSについて> URL: (リンク »)
AI(人工知能)型タブレット教材「Qubena」や、オンライン家庭教師サービス「Qubena Wiz(キュビナウィズ)」を開発、ユーザー数は2万3千人にのぼります。
また「Qubena」のベースとなるエンジンであり、あらゆる学習教材に適用が可能な教育に特化した人工知能型エンジン「COMPASS ENGINE(コンパスエンジン)」を提供しています。
2019年4月には学校法人 河合塾と共同開発をした英語4技能AI教材の提供を開始いたしました。

2045年、人工知能が人間の脳を超える「シンギュラリティ(技術的特異点)」が訪れ、現存するほとんどの職業がその名と形を変えると言われています。COMPASSでは、「未来の君に会いにいく」を創業時からのスローガンに、子どもたちが生きる未来を一緒に考え、未来を生き抜く力を育てることを教育理念として活動しています。

所在地:東京都品川区西五反田3-6-21 住友不動産西五反田ビル1階
代表者名:CEO 神野 元基(じんの げんき)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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