若者に向け、「スマホで」参議院選挙前に知っておきたいポイントを知ることができる政治検定をリリースしました。
クリエイティブとテクノロジーを通して、市民の政治参加をデザインする 株式会社POTETO Media(以下「POTETO」)が政治検定2019（以下「政治検定」）β版を7月8日にリリースしました。
政治検定は、ゲーム要素を詰め込んだ政治の「知識」と「技能」を学べるWebテストです。
お手持ちのスマホから、年齢や性別、職業を踏まえた全133種類の中からアバターを作成。
2019年参議院選挙で知っておきたい社会事象の概要や背景、新制度のポイントをテスト形式で知ることができます。
[画像1: (リンク ») ]
【政治検定について】
政治検定は「政治の入り口」をコンセプトにした、政治教育（主権者教育）における学習目標を確立するためにスタートさせました。18歳選挙権の施行と共に、文科省からの通達が出るなど、若者の政治参加や主権者教育も学校現場に少しずつ広がってきました。2022年には新科目「公共」が高校1・2年生のいずれかで必修となり、主権者教育を全ての高校生が学ぶ世界がやってきます。しかし、現場の先生たちは時間も、政治を教える技術も、ともすれば情熱も必ずしも十分には取れない。そんな現場が、主権者教育の充実に向けて歩みを遅くしてしまっています。特に、主権者教育には統一した指標、学習目標がありません。模擬選挙など、とりあえずやっておしまい。そういった状況が日本中に広がる様子をPOTETOはみてきました。そこで、POTETOは能動的に政治を学ぶことができる、いわゆる学習目標として「政治検定」の開発をスタートしました。
私たちは、グローバル化とテクノロジー化が進む現代社会において、自分たちが歩みたい人生を、自分たちで切り開いていけるようにするためには、政治をツールの１つとして使いこなしていくことが不可欠だと考えています。
そこで、政治検定では、政治の「知識」と「技能」を学べるテストづくりをスタートさせます。
知識：選挙の時に知っておきたい社会事象の概要、背景への理解
技能：何かに挑戦しようとした時に背中を押してくれる制度や、困った時に助けてくれたりする制度への理解
学校現場で、政治を能動的に学ぶために、私たちは、この政治検定を、行政、大学教授、社会科教員などのプロフェッショナルなどと連携しながら開発を進め、学校現場へ広く浸透することを目指します。そして同時に、生涯学習の観点からも、子供から大人まで政治を学ぶことができる。そのためのサービスとして、企業、マスメディアなどとも連携を準備しています。
政治検定はこちらから： (リンク »)
※Google Chrome推奨
[画像2: (リンク ») ]
【政治検定2019について】
今回リリースする政治検定2019は、政治検定のβ版です。
ターゲットを投票に行く可能性のある、全ての有権者と捉え、参議院議員選挙で知っておきたい社会事象の概要、背景、新制度のポイントを全10問を用意しました。133種類からなるアバターなど、高校生に楽しんでもらうことを前提に開発しているサービス故のRPG性、ゲーム性も併せてお楽しみください。
URL： (リンク »)
※Google Chrome推奨
[画像3: (リンク ») ]
■サービス概要ー利用手順ー
政治検定： (リンク »)
--STEP1--
STARTボタンを押して開始
[画像4: (リンク ») ]
--STEP2--
年齢、性別、職業、居住地、ニックネームを入力しキャラクター生成
[画像5: (リンク ») ]
--STEP3--
問題を解きます。
[画像6: (リンク ») ]
--STEP4
結果が表示されます。
[画像7: (リンク ») ]
[画像8: (リンク ») ]
■設問について
現代社会などの教科書執筆に携わる現役都立高校教員が監修
スマホの特性を活かしたインタラクティブな設問による体験を通して政治をわかりやすく知る
全問解答後には自由民主党、立憲民主党、国民民主党、公明党、日本共産党、日本維新の会のマニフェストを表示
設問数：10問
所要時間：5～10分
【POTETOが目指す未来について】
POTETOは、「国づくりを、ともにする」をコンセプトに、政治家によるコミュニケーションや、国民の政治参加をデザインの力で革新していきます。
政治情報をクリアに円滑していくことで、私たち国民が、政治に参加しやすくなる、政治家を選びやすくなる。
インターネットなどのテクノロジーによって国境がどんどんと無くなっている中で、みんなにとっての “国” が形成され、大切な居場所となることを信じています。
【POTETO代表取締役社長古井康介コメント】
「政治は、一人では乗り越えられない壁を超えさせてくれる、そんなパワーを持っています。
例えば新しい挑戦をする時、起業、就農、女性活躍…様々な文脈で、政治は僕らの背中を押してくれる制度を整えています。例えば人生で困った時、貧困、病気…、意外と知られていない救済策は毎年アップデートされています。しかし、せっかくの制度も、必要な人に届かないことがたくさんあります。
僕自身も、偶然教室で発見した貼り紙から、奨学金の存在を知り大学進学の夢を叶えることができました。
政治は、人生を切り拓くためのツールとして大きなパワーを持っています。そんな政治を、私たちが使いこなせるようにしたい。政治を勉強するということは、ただ単に「必要なこと」だけではなく、時にのっぴきならない人生の変化を個々人にもたらすからであると考えています。どうか、政治の入り口に、まずは政治検定2019を受けてみてください。そして１人でも多くの方に広めていただきたいです。自分が生きていくコミュニティとしての「国」は、どんな形であってほしいか、それをともに考えていくための、一歩目に政治検定がお役に立てれば幸いです。まだ、β版ではありますが、どうか皆さんのお知恵を政治検定完成に向けて、お貸しいただきますようお願いを申し上げます。」
【株式会社POTETO Media 概要】
代表者 :古井康介
所在地 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-1-6ミヤコ新宿ビル905
HP : (リンク »)
設立日 :創業 2016年12月1日 設立2017年12月18日
事業内容:メディア運用、コンテンツ配信、広告代理、教育
顧問法律事務所 : 法律事務所 ZeLo・外国法共同事業
顧問税理士 : 税理士法人マスエージェント
主要取引銀行:三井住友銀行 等
お問い合わせ:info@poteto.media
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
クリエイティブとテクノロジーを通して、市民の政治参加をデザインする 株式会社POTETO Media(以下「POTETO」)が政治検定2019（以下「政治検定」）β版を7月8日にリリースしました。
政治検定は、ゲーム要素を詰め込んだ政治の「知識」と「技能」を学べるWebテストです。
お手持ちのスマホから、年齢や性別、職業を踏まえた全133種類の中からアバターを作成。
2019年参議院選挙で知っておきたい社会事象の概要や背景、新制度のポイントをテスト形式で知ることができます。
[画像1: (リンク ») ]
【政治検定について】
政治検定は「政治の入り口」をコンセプトにした、政治教育（主権者教育）における学習目標を確立するためにスタートさせました。18歳選挙権の施行と共に、文科省からの通達が出るなど、若者の政治参加や主権者教育も学校現場に少しずつ広がってきました。2022年には新科目「公共」が高校1・2年生のいずれかで必修となり、主権者教育を全ての高校生が学ぶ世界がやってきます。しかし、現場の先生たちは時間も、政治を教える技術も、ともすれば情熱も必ずしも十分には取れない。そんな現場が、主権者教育の充実に向けて歩みを遅くしてしまっています。特に、主権者教育には統一した指標、学習目標がありません。模擬選挙など、とりあえずやっておしまい。そういった状況が日本中に広がる様子をPOTETOはみてきました。そこで、POTETOは能動的に政治を学ぶことができる、いわゆる学習目標として「政治検定」の開発をスタートしました。
私たちは、グローバル化とテクノロジー化が進む現代社会において、自分たちが歩みたい人生を、自分たちで切り開いていけるようにするためには、政治をツールの１つとして使いこなしていくことが不可欠だと考えています。
そこで、政治検定では、政治の「知識」と「技能」を学べるテストづくりをスタートさせます。
知識：選挙の時に知っておきたい社会事象の概要、背景への理解
技能：何かに挑戦しようとした時に背中を押してくれる制度や、困った時に助けてくれたりする制度への理解
学校現場で、政治を能動的に学ぶために、私たちは、この政治検定を、行政、大学教授、社会科教員などのプロフェッショナルなどと連携しながら開発を進め、学校現場へ広く浸透することを目指します。そして同時に、生涯学習の観点からも、子供から大人まで政治を学ぶことができる。そのためのサービスとして、企業、マスメディアなどとも連携を準備しています。
政治検定はこちらから： (リンク »)
※Google Chrome推奨
[画像2: (リンク ») ]
【政治検定2019について】
今回リリースする政治検定2019は、政治検定のβ版です。
ターゲットを投票に行く可能性のある、全ての有権者と捉え、参議院議員選挙で知っておきたい社会事象の概要、背景、新制度のポイントを全10問を用意しました。133種類からなるアバターなど、高校生に楽しんでもらうことを前提に開発しているサービス故のRPG性、ゲーム性も併せてお楽しみください。
URL： (リンク »)
※Google Chrome推奨
[画像3: (リンク ») ]
■サービス概要ー利用手順ー
政治検定： (リンク »)
--STEP1--
STARTボタンを押して開始
[画像4: (リンク ») ]
--STEP2--
年齢、性別、職業、居住地、ニックネームを入力しキャラクター生成
[画像5: (リンク ») ]
--STEP3--
問題を解きます。
[画像6: (リンク ») ]
--STEP4
結果が表示されます。
[画像7: (リンク ») ]
[画像8: (リンク ») ]
■設問について
現代社会などの教科書執筆に携わる現役都立高校教員が監修
スマホの特性を活かしたインタラクティブな設問による体験を通して政治をわかりやすく知る
全問解答後には自由民主党、立憲民主党、国民民主党、公明党、日本共産党、日本維新の会のマニフェストを表示
設問数：10問
所要時間：5～10分
【POTETOが目指す未来について】
POTETOは、「国づくりを、ともにする」をコンセプトに、政治家によるコミュニケーションや、国民の政治参加をデザインの力で革新していきます。
政治情報をクリアに円滑していくことで、私たち国民が、政治に参加しやすくなる、政治家を選びやすくなる。
インターネットなどのテクノロジーによって国境がどんどんと無くなっている中で、みんなにとっての “国” が形成され、大切な居場所となることを信じています。
【POTETO代表取締役社長古井康介コメント】
「政治は、一人では乗り越えられない壁を超えさせてくれる、そんなパワーを持っています。
例えば新しい挑戦をする時、起業、就農、女性活躍…様々な文脈で、政治は僕らの背中を押してくれる制度を整えています。例えば人生で困った時、貧困、病気…、意外と知られていない救済策は毎年アップデートされています。しかし、せっかくの制度も、必要な人に届かないことがたくさんあります。
僕自身も、偶然教室で発見した貼り紙から、奨学金の存在を知り大学進学の夢を叶えることができました。
政治は、人生を切り拓くためのツールとして大きなパワーを持っています。そんな政治を、私たちが使いこなせるようにしたい。政治を勉強するということは、ただ単に「必要なこと」だけではなく、時にのっぴきならない人生の変化を個々人にもたらすからであると考えています。どうか、政治の入り口に、まずは政治検定2019を受けてみてください。そして１人でも多くの方に広めていただきたいです。自分が生きていくコミュニティとしての「国」は、どんな形であってほしいか、それをともに考えていくための、一歩目に政治検定がお役に立てれば幸いです。まだ、β版ではありますが、どうか皆さんのお知恵を政治検定完成に向けて、お貸しいただきますようお願いを申し上げます。」
【株式会社POTETO Media 概要】
代表者 :古井康介
所在地 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-1-6ミヤコ新宿ビル905
HP : (リンク »)
設立日 :創業 2016年12月1日 設立2017年12月18日
事業内容:メディア運用、コンテンツ配信、広告代理、教育
顧問法律事務所 : 法律事務所 ZeLo・外国法共同事業
顧問税理士 : 税理士法人マスエージェント
主要取引銀行:三井住友銀行 等
お問い合わせ:info@poteto.media
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
