近年、ビジネスにおけるコミュニケーションの手段として、チャットツールやプロジェクト管理ツールも使われるようになってきたものの、まだまだメールの使用シーンは多く残っています。
2018年の調査※1によると、個人情報漏えいの原因の63%が「紛失・置き忘れ」「誤操作」「管理ミス」のヒューマンエラーでした。また、媒体・経路別でみると電子メールが21.4%となっており、メール誤送信対策が急務となっています。
しかし、何から手をつければいいのか。
取引先から言われて対策を検討しないといけないが、どうしたらいいのか。
他社はどんな対策をやっているのか。
このような悩みはありませんか。
本セミナーでは、サイバー脅威の変遷と今すぐ始めるメール誤送信対策について事例を交えご紹介します。
講師:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
●お申込み&詳細●
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開催日:2019年7月26日(金) 15:30~16:30
会場:キヤノンシステムアンドサポート 東京支社 神田セミナールーム
千代田区神田須田町1-23-1住友不動産神田ビル2号館14F
定員:25名
参加費:無料 <事前予約制>
受付締切:2019年7月25日(木)
お問い合わせ:セミナー事務局 TEL:03-6757-2670
主催:キヤノンシステムアンドサポート株式会社
※1:出典 NPO日本ネットワークセキュリティ協会 「2018年情報セキュリティインシデントに関する調査結果~個人情報漏えい編~(速報版)」媒体・経路別 漏えい件数の経年変化
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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