国際モダンホスピタルショウ2019、各種クラウド対応ソリューションを出展!!

株式会社SBS情報システム

From: PR TIMES

2019-07-10 17:40

~東京ビッグサイト(東京国際展示場)南展示棟 ブースNO:F-49 医療情報システムゾーン(上層階 南3ホール)~

株式会社SBS情報システム(本社:静岡市駿河区、代表取締役:渡邊治彦)は、7月17日(水)~19日(金)の3日間、東京ビッグサイト南展示棟において開催される「モダンホスピタルショウ2019」に出展します。クラウド対応統合型電子カルテシステム「PrimeKarteX」をはじめ、この度新たにクラウド対応した医療用文書電子化ソリューション「PrimeReport」、地域包括ケアシステムのご紹介を中心に展示いたします。




クラウド対応統合型電子カルテシステム「PrimeKarteX」

「生涯カルテ」「トータルヘルスケアサポート」を実現する電子カルテシステムPrimeKarteが、PrimeKarteX(クロス)として新たに生まれ変わりました。クラウドサービスへの対応、ユニバーサルデザイン採用で、使いやすさを追求しました。

[画像1: (リンク ») ]

多様な導入方式に対応
クラウド型、オンプレ型、複数施設様同士を一つのデータベースで一元管理する共同利用型など、施設様のニーズに合わせたご提案をいたします。

クラウド化でサーバの保守・管理が軽減
システム導入にあたり、施設のご負担になるサーバの保守・管理が一切ありません。初期導入コストの軽減にもつながります。サーバを施設内に持たないため、管理していただく手間と労力を、患者様へのサービスや職員様の働き方改革へつなげることができます。

使いやすさの追求
電子カルテシステムは、毎日使用していただくシステムです。毎日使うものだからこそ、施設職員の皆様が利用しやすくなるよう、ユニバーサルデザインを採用しました。
従来システムの優れた操作性、快適なレスポンス、病院情報システムの要として欠かせない連携における標準化対応はそのままにご利用いただけます。今後も使いやすさを追求し、お客様に寄り添う電子カルテシステムを目指していきます。

【対象医療機関】診療所、一般急性期病院、療養型病院、回復期リハ病院、ケアミックス病院

【ホームページ】 (リンク »)
 製品紹介ページで詳細をご確認いただけます。


医療用文書電子化ソリューション「PrimeReport」

「PrimeReport」は、電子カルテやオーダエントリシステムのほか、「標準化ストレージ」と連携し、医療業務に関わる文書(診断書etc)をスピーディーに作成するコンパクトなパッケージシステムです。この度、クラウドサービスの提供も開始しました。お客様のニーズに合わせ、クラウド型・オンプレ型・共同利用型等、お客様に最適なソリューションを提供いたします。

[画像2: (リンク ») ]

クラウド化でサーバの保守・管理が軽減
システム導入にあたり、施設のご負担になるサーバの保守・管理が一切ありません。初期導入コストの軽減にもつながります。サーバを施設内に持たないため、管理していただく手間と労力を、患者様へのサービスや職員様の働き方改革へつなげることができます。

セキュアな環境でのデータ管理
最新のセキュリティ環境の中にデータを保存しておくことができます。コストや管理、セキュリティ面に関するご負担が大幅に軽減されます。

バージョンアップしたPrimeReport
シェーマ機能、手書き文書管理機能、下書き機能の強化等を行いました。 ユニバーサルデザインを用いた新しいPrimeReportは、初めて使用される方でもすぐに利用していただける画面となっています。

診断書等の文書作成を支援するシステム
電子カルテ等のシステムに蓄積された患者・入退院・病名・手術情報を、SS-MIX(※)で開発・提供されている「標準化ストレージ」を通じて有効活用することで、転記作業を削減します。また、診断書に特化した顧客情報を正確に管理することができます。過去に作成した文書をコピー・追記・修正することで負荷なく文書作成ができます。さらにテンプレート・カレンダー・ユーザ辞書等の入力支援機能が効率の良い診断書作成をサポートいたします。

多種多様な診断書等に対応
生命保険会社((一社)生命保険協会加盟会社)における各社診断書・損保・共済・「臨床調査個人票」を初めとした500種類以上の診断書、厚生労働省・法務省指定の500種類以上の文書を最新の書式でご提供いたします。

【対象医療機関】診療所、一般急性期病院、療養型病院、回復期リハ病院、ケアミックス病院

【ホームページ】 (リンク »)
 製品紹介ページで詳細をご確認いただけます。


地域包括ケアシステム

地域包括ケアシステムを構築する上で必要なソリューションをクラウドサービスも含め提案します。 行政を含め、地域の医療と介護に切れ目のない連携体制を支援するシステムとして進化し続けます。

地域医療連携支援システム「PrimeArch」
多施設の標準化ストレージをインターネット回線で連携することにより包括型地域医療を実現する、地域医療連携支援システムです。


[画像3: (リンク ») ]


多職種情報共有ネットワークシステム「iCareRing(あいケアリング)」
日常業務に負担なく、患者単位で施設間による「在宅チーム」を形成し必要な情報を共有し、ユーザ間では交流も簡単に図ることができるICTの仕組みです。


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地域医療・介護サービス資源情報管理システム「あいマッチ」
各施設・機関の特徴やサービス内容、空き状況などの情報から、患者様が必要としているサービスを必要な時にすばやく効率良く提供することができるICTの仕組みです。


[画像5: (リンク ») ]


【ホームページ】 (リンク »)
 製品紹介ページで詳細をご確認いただけます。


【国際モダンホスピタルショウ2019】
日時    : 2019年7月17日(水)~19日(金)10時~17時
会場    : 東京ビッグサイト(東京国際展示場)南展示棟
        ブースNO:F-49
        医療情報システムゾーン(上層階 南3ホール)
[画像6: (リンク ») ]


ホームページ: (リンク »)
[画像7: (リンク ») ]


【株式会社SBS情報システム】
所在地   : 静岡県静岡市駿河区登呂3丁目1番1号
事業内容  : 医療機関向けシステム開発、システム構築、保守、システムインテグレータ
ホームページ: (リンク »)  

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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