【マトリックスインサイト】多国言語解析機能等を新たに搭載

アイマトリックス株式会社 2019年07月16日

From PR TIMES

アイマトリックス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:小島 美津夫)は、AI(人工知能)/ディープラーニング技術を活用し、日本語を含めいかなる言語で書かれたメールをリアルタイムで解析・評価する機能と、メールデータからメール送受信者の関係解析を容易かつ正確に行う関係性解析機能を搭載した、新バージョンのメール評価システム「マトリックス インサイト」を本日より発売開始、第4四半期より出荷を行います。



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 現代のデジタルコミュニケーションを調査した統計によれば、SNSやチャットアプリなどを介するよりも、Eメール(以下メールとする)を介したコミュニケーションの占める割合が圧倒的に高いことが分かっています。メールを使用してのコミュニケーションの回数は、1日2800億通。世界人口74億人で除すると、毎日1人当たり38通ものメールを送信している計算です。この圧倒的な量のデータには、様々な情報が含まれており、その貴重な情報をビジネスに有効に活用する技術が求められています。

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 そのような課題に対応する為、メールセキュリティー市場の一角において2009年から9年連続シェア No.1(※) を占める「マトリックス スキャン」「マトリックス ゲート」により圧倒的な実績と技術力を誇るアイマトリックスは、メールというビッグデータをビジネスに有効利用する技術「マトリックス インサイト」を開発し、メールセキュリティーの新たな分野を切り開いています。メールには、資料データのやり取りを始め、営業日報や社外とのコミュニケーションなど貴重かつ固有のデータが含まれております。「マトリックス インサイト」は、独自のリアルタイムディープラーニング技術を活用し、そのようなメールの特徴を学習・解析し評価するシステムです。「マトリックス インサイト」では、内部不正や誤操作など、組織の情報資産を脅かす可能性のあるメールだけでなく、社内外へのコンプライアンス違反、下請法違反の早期発見及び組織に埋もれた斬新なアイデアや革新的な提案などの組織活動の可視化など、潜在的なリスクや埋もれている商機を始めとする「何か」をいち早く検知します。

この画期的な「マトリックス インサイト」に2つの新機能が追加されました。

1. 組織の多国籍化に対応する、メールの多国言語解析・評価
2. 組織の複雑化・不透明化に対応する、メール送受信者間における関係性解析

この2つの画期的な機能を追加することにより、組織が抱えるリスク潜在能力の多面的な解析を実現します。


【多国言語解析・評価】

 アイマトリックスは大規模メールデータの解析技術と、これまで培ってきたAI研究実績の融合により、これまでにない多国言語解析・評価エンジンを開発しました。多国言語解析・評価エンジンは、メールの文章に使用されている言語の種類に依存せずに、メールをリアルタイムで解析・評価するシステムです。情報漏洩や個人情報管理、ハラスメント等に対する企業への社会的要求は日一日と大きくなり、企業や業務がグローバル化する中、言語を超えた対策は急務を要するものとなっています。例えば、海外支店で飛び交っているメールに機密情報や不適切な表現が含まれている場合や海外支店内で出ている改善提案等、ビジネスチャンスの損失に繋がるようなメールは、言語を超えて管理者に通知されます。「マトリックス インサイト」で危険因子を含むメールをいち早く抽出し、安心安全なグローバルビジネスを実現します。

【メール送受信者における関係性解析】

 アイマトリックスは、メールビッグデータの持つ特性を最大限活用する為、その貴重なビッグデータを解析し、送受信者や所属する組織との関係性を解析する技術を開発しました。本技術は、既に取得済みの特許「グラフ理論を用いた解析方法、解析プログラムおよび解析システム」に基づいたアイマトリックス独自のグラフ理論応用解析手法であり、本技術によって個人又グループ等の複数階層に跨る関係性、感情・関係の強度の可視化を実現します。社内間の人間関係だけでなく、取引先との関係性なども解析でき、その関係性に変化が生じた場合は、迅速な対応が可能となります。社内間のパワハラ・セクハラを含め、下請法抵触や取引先との関係性の変化、斬新なアイデアや革新的な提案など、従来の解析技術では難しいとされていた組織内で埋もれやすい複雑な関連性を可視化します。


【今後の展望】

 弊社製品が情報セキュリティー対策の枠を超え、企業が持つデータを最大限活用できる新たなスタンダードソリューションとして市場に認知いただけるよう、更に精力的に活動して参りますとともに、AI/ディープラーニング技術を含む自社開発技術の早期実用化・発展に向けて、外部研究機関とも連携し、研究開発を進めて参ります。
【対象製品】

マトリックス インサイト
(リンク »)

【アイマトリックス株式会社について】

URL: (リンク »)
2000年に創立され、主にEメール、システムセキュリティーに関連するサービス、技術・市場開発を行ってきたベンチャー組織。日本市場シェアNo.1の「マトリックススキャン」に代表されるメールセキュリティーソリューションの開発・販売を主軸とし、アイマトリックス独自開発技術によるハードウェア・ソフトウェア製品を発売しており、現在約4500万件以上のアカウントのセキュリティーに貢献しています。国内大手通信事業者から、組織、大学、ISP と多岐にわたる多くの団体・組織を顧客としています。(※)

■ 製品に関するお問い合わせ先
アイマトリックス株式会社
カスタマーリレーションズ 営業担当
TEL: 044-272-6771    E-mail: sales@imatrix.co.jp

■ 報道に関するお問い合わせ先
アイマトリックス株式会社
カスタマーリレーションズ 広報担当
TEL: 044-272-6771    E-mail: press@imatrix.co.jp

※出典:情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望 【外部攻撃防御型ソリューション編】
株式会社ミック経済研究所2010~2017年版
サイバーセキュリティソリューション市場の現状と将来展望 【Web&メールセキュリティ編】
株式会社ミック経済研究所2018年版

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