新世代のベーゼンドルファー「VC」ラインから自宅やプライベート空間に導入しやすい奥行き170cmのモデルが登場 ベーゼンドルファー グランドピアノ『Model 170VC』を発売

ヤマハ株式会社 2019年07月17日

From PR TIMES

株式会社ヤマハミュージックジャパン(注1)は、ヤマハ株式会社の100%子会社であるL.Bosendorfer Klavierfabrik GmbH(注2、以下ベーゼンドルファー)のグランドピアノ新製品として、『Model 170VC』を本日より発売します。



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ベーゼンドルファーは、1828年にウィーンで設立されて以来190年以上にわたって伝統的なピアノづくりの手法に従ってオーストリアの職人の手によってピアノを製作し続けてきました。その長年培ってきたクラフトマンシップと最先端のテクノロジーを組み合わせ、今日のピアノに求められる要素を追求し「21世紀のベーゼンドルファーコンサートグランドピアノ」として開発されたのが、グランドピアノ「VC(Vienna Concert)」ラインです。2015年にフルコンサートグランドピアノ「Model 280VC」を発売し、その後「Model 214VC」「Model 185VC」とラインアップを拡充。“ウィンナートーン”のキャラクターを保ちつつ、煌びやかな音色と力強い音を備える「VC」ラインは、従来からのベーゼンドルファーのファンに加えて新たなファンも獲得し、好評を博しています。

このたび「VC」ラインをさらに拡充し、『Model 170VC』を発売します。一般家庭に導入しやすい奥行き170cmという人気のサイズで、コンパクトながらバランスのとれたハーモニーが特徴です。ご自宅での演奏やプライベートな空間でのサロンコンサートに最適なモデルとなっています。


<概要>


伝統のピアノづくりと最先端技術を結集して設計した新構造を搭載
ベーゼンドルファーらしいあたたかさを備えつつ、華やかで力強い音色
一般家庭に導入しやすいコンパクトサイズながらバランスのとれたハーモニー
オーストリアの職人により丁寧に作り込まれたピアノ


品名/品番/価格/発売日
ベーゼンドルファー グランドピアノ/Model 170VC/11,500,000円(税抜)/7月16日(火)


<主な特長>
1.伝統のピアノづくりと最先端技術を結集して設計した新構造を搭載
「VC」ラインの開発では、最新のモデリング技術や計測技術を用いて既存のグランドピアノの設計のさまざまな要素を一から分析して、現代のコンサートグランドピアノに最適な設計を追求。スケールデザインを一新したほか、新フレームを採用し、響板などの設計も見直しました。これによって、洗練された音色の実現に加え、堅牢性と安定性が向上しました。

2.ベーゼンドルファーらしいあたたかさを備えつつ、華やかで力強い音色
“ウィンナートーン” と評されるベーゼンドルファーらしいあたたかな音色はそのままに、煌びやかでダイナミックレンジの広い多彩な音色が遠くまで届く力強い響き、音の立ち上がりの速さ、さらにレスポンスの良さを実現しています。どんなレパートリーにも合う音色で、あらゆるピアニストにとって弾きやすいピアノとなっています。

3.一般家庭に導入しやすいコンパクトサイズながらバランスのとれたハーモニー
『Model 170VC』は、奥行き170cmというコンパクトなサイズで、一般家庭にも導入しやすいモデルです。コンパクトながら調和のとれたハーモニーが特徴で、色彩豊かな低音域や輝きに満ちた繊細なピアニッシモなど、絶妙なバランスを感じていただけます。自宅での演奏のほか、プライベートな空間でのちょっとしたサロンコンサートを楽しむのにも適したモデルです。

4.オーストリアの職人により丁寧に作り込まれたピアノ
『Model 170VC』は、ベーゼンドルファーならではの伝統的なピアノ製造方法によって、オーストリアの熟練した職人の手作業で時間をかけて丁寧に作り込まれています。すべてのチューニングピンに1本ずつ独立して弦を張る「総1本張り」の手法によって音程の安定性を高めているほか、低音部の弦に手巻きの巻き線を採用、また響板を含め楽器全体の85%以上に高品質なスプルース材を使用することで楽器全体が振動して共鳴し、豊かな響きが生み出されます。


<注>
1) 株式会社ヤマハミュージックジャパン
日本国内における楽器・音響機器の卸販売および教室事業を行うヤマハ株式会社の100%子会社。
本社:東京都港区。
2) L.Bösendorfer Klavierfabrik GmbH(ベーゼンドルファー社)
プレミアムピアノの製造・販売を行うヤマハ株式会社の100%子会社。1828年にウィーンで設立。
本社:オーストリア ウィーナー・ノイシュタット。


<ご参考>
ベーゼンドルファーピアノについて
ベーゼンドルファーピアノはリスト、ブラームス、ヨハン・シュトラウス、ブゾーニなど、数多くの偉大な作曲家や演奏家に愛され続けてきました。ベーゼンドルファー社は1828年にウィーンの職人イグナッツ・ベーゼンドルファーによって設立され、1839年にはオーストリア皇帝から初めて「宮廷及び会議所ご用達のピアノ製造業者」の称号を授けられました。創業当時オーストリアには200を超えるピアノ製作会社があったと言われていますが、ベーゼンドルファーのみが今もなおピアノをつくり続けています。その長い歴史の中で音楽家たちの様々な意見や要望に応え続け、「ウィンナートーン」と呼ばれる独特な美しさを持つ響きの個性を磨き上げてきました。

ベーゼンドルファーは伝統的なピアノづくりの手法に従い、創業から今日まで累計約51,000台を製作、現在は年間約300台のペースで製作しています。一台一台魂を込め、オーストリアの職人たちの手で長い時間をかけて製作することにより、演奏者と聴衆の心を惹きつける深い響きと多彩な表現力を生み出し、特別な存在感を実現しています。

ベーゼンドルファー製品サイト  (リンク »)
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ベーゼンドルファー製品情報サイト
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ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
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