編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

イスラエル製 無害化ソリューション Votiro Cybersec Ltd. と代理店契約を締結「Votiro Disarmer シリーズ」の販売を開始

テクマトリックス株式会社

From: PR TIMES

2019-07-23 10:10

テクマトリックスは、イスラエルVotiro社の無害化ソリューション「Votiro Disarmerシリーズ」の販売を開始いたします。本製品は、安全なウイルス感染のない無害化されたファイルを生成するソリューションとして、自治体をはじめ、金融業界、医療業界、エンタープライズ企業にまでその利用が広がっています。一方で、提供価格やライセンス体系、運用に一定の課題がありましたが、この度、これらの課題を両社のパートナシップのもとで解決していくことに合意し、販売代理店契約を締結する運びとなりました。本製品は、今までのコア数ベースのパーペチャルライセンスを、ユーザー数によるサブスクリプションライセンスとして、1ユーザーあたり月額500円から提供いたします。
テクマトリックスは、今後3年間に本製品を500以上の企業、団体に販売する予定です。



テクマトリックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:由利 孝、以下「テクマトリックス」)は、イスラエルVotiro Cybersec Ltd.(本社:イスラエル テルアビブ、CEO Aviv Grafi、以下「Votiro社」)の無害化ソリューション「Votiro Disarmerシリーズ」の販売を開始いたします。

<製品取扱いの背景>
Votiro社の無害化ソリューションVotiro Disarmerシリーズは、安全なウイルス感染のない無害化されたファイルを生成するソリューションとして、数多くの自治体様でご利用いただいています。その利用分野は、自治体にとどまらず、金融業界、医療業界、エンタープライズ企業にまで広がっています。Votiro Disarmerシリーズは、国内シェア第一位を誇る無害化製品です。
ファイルの無害化は、インターネットから分離されたネットワークとインターネットへの接続を許可されているネットワーク間でのファイルの受け渡しに利用され、総務省の地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン(平成30年9月版)の別添2iii-38では、“ファイルを一旦分解した上で、ウイルスが潜んでいる可能性のある部分について除去を行った後、ファイルを再構築し分解前と同様のファイル形式に復元する方法(サニタイズ処理)”と謳われています。
一方で、「導入したいが、価格が高いため手を出しづらい」、「コアベースのライセンスのため、サイジングが難しい」、「導入後の運用が煩雑である」などの課題が存在しているのも事実です。テクマトリックスでは、この課題を解決するために、無害化製品に対するお客様のニーズを改めて把握し、Votiro社と長きにわたり、数多くの議論を重ねてまいりました。その結果として、日本市場に潜在するそれらの課題を、両社のパートナシップのもとで解決していくことに合意し、Votiro社と正式な国内販売代理店契約を締結する運びとなりました。

<製品の特長>
Votiro Disarmerシリーズの無害化エンジンのコアテクノロジーには、特許取得済のCDR技術が採用されています。CDRとは、Content Disarm and Reconstruction(コンテンツ内に潜在する脅威を取り除き、ファイルを再構築する。)の略です。Votiro DisarmerのCDR技術は、既知の脅威をスキャンすると同時に、ファイルをそのオブジェクト単位に分解し、それぞれのオブジェクトとメタデータを分析し、ファイル内の脅威を無効化します。無害化されたオブジェクトは、元々のファイルの機能や整合性を極力保持した形で再構成され、保存や編集に使うことができます。
CDR技術と類似の技術を謳っている他製品も存在しますが、総務省の地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン(平成30年9月版)iii-39では、“サニタイズ処理を実現する無害化装置及びサービスは、無害化の手法が多岐にわたるため、適正な製品を選定し導入することが望ましい”と謳われています。
無害化製品の導入を選定する際に最も重要視すべきポイントは、悪意あるコードが埋め込まれている可能性のあるファイルに対して、「どこまで幅広いファイル形式に対応できるか」、「スクリプトやメタデータを単に削除するだけではない高度な無害化処理レベルが実装されているのか」です。
Votiro Disarmerシリーズは、以下の点において他の無害化製品よりも優れています。


Votiro Disarmerの次世代CDR技術は、 無害化ベンダーの中で、最も数多くの100種類以上のファイル形式に対応しています。
Votiro Disarmerシリーズの無害化処理は、ビットマップファイル(ラスターイメージ)に対し、メタデータを除去するのみではなく、埋め込まれた悪意あるコードを破壊するため、ノイズを画像内に埋め込むという機能を実装しています。


<Votiro Disarmerシリーズのラインナップ>

[画像: (リンク ») ]



<解決される課題>
Vortiro Disarmerを、1ユーザーあたり月額500円からのサブスクリプションライセンスとしてご提供します。
今までのコア数ベースのパーペチャルライセンスをユーザー数によるサブスクリプションライセンスに変更することによって、サイジングがより容易になります。
今まで、XMLファイルに記述していたポリシー設定を、Votiro Management Consoleの管理画面から容易に設定できることで、大幅な管理工数を削減できます。

クラウドサービスモデル提供により、初期導入コストを低減させます。
無害化前の原本ファイルを、標準添付のマルチアンチウイルスで定期的にスキャンを行い、検知された場合には、Votiro Management Consoleに表示させることにより、Votiro Disarmerがその攻撃を防御したマルウェアファイルを確認することが可能になります。


【Votiro Disarmerシリーズ:製品紹介ページ】
製品紹介資料は、以下よりダウンロード可能です。
(リンク »)

【製品価格】
1ユーザー/月額定価500円(*1)より (最短契約期間:1年、ミニマムユーザー数は、100ユーザーからで、ユーザー数や1年以上の契約期間毎のボリュームディスカウントあり)
*1:インターネット分離製品、セキュアファイル転送製品、Boxなどとの連携の際のDisarmer APIパッケージ価格。

【今後の展開について】
テクマトリックスは、今後3年間に本製品を500以上の企業、団体に販売する予定です。

【Box World Tour Tokyo 2019】
テクマトリックスは、本日7月23日、ザ・プリンスパークタワー東京 [東京・芝公園]で開催される
Box World Tour Tokyo 2019に出展し、Votiro DisarmerとBoxの連携版の展示およびデモを行います。
(リンク »)

■Votiro Cybersec Ltd.について
Votiro社は、数多くの賞を受賞しているサイバーセキュリティカンパニーです。そのミッションは、デジタルトランスフォーメーションの変革を進めながら、企業のサイバーセキュリティ対策を提供するというものです。Votiro社が、特許を取得している次世代CDRテクノロジーは、全世界で、500社以上に導入され、その使いやすさとすぐれた機能によって、ユーザーに無害で安全なファイルを提供することを可能にしています。Votiro社は、米国、シンガポール、オーストラリアやイスラエルに拠点があります。
Votiro社は、GartnerのCool Vendorに選出されています。また、国際標準の情報テクノロジーのセキュリティ評価におけるCommon Criteria(ISO/IEC15408)の認定を取得しています。

■テクマトリックス株式会社 について
テクマトリックス(東証一部:3762)は、クラウドコンピューティング時代に技術革新をもたらす情報基盤技術のインテグレーションを提供する「情報基盤事業」と、ソフトウェア技術を駆使し顧客の抱える問題領域におけるベストプラクティスを実装したアプリケーションの提供を行なう「アプリケーション・サービス事業」を提供しております。「情報基盤事業」分野では、独自の目利き力を活かし、北米を中心に高い技術力、競争力、成長力をもつ次世代ネットワーク、セキュリティ、ストレージ等の製品やサービスを見極め、単なる製品販売にとどまらない高付加価値なフルラインのサービスをお届けしています。

※本原稿に記載されている社名及び製品名等は、各社の商標または登録商標です。
以上

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

Special PR

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    AI導入に立ちはだかる「データ」「複雑さ」「コスト」「人材」の壁をどう乗り切ればいいのか?

  2. クラウドコンピューティング

    【IDC調査】2026年には75%のアプリがAIを実装!導入で遅れた企業はどう“逆転”すべきか?

  3. 運用管理

    経産省調査で明らかに:未だにレガシーシステムを抱える企業が8割!オープン化でよくある課題とは?

  4. 運用管理

    AWS東京リージョンの大規模障害に学ぶ、パブリッククラウド上のシステムの迅速な復旧方法

  5. windows-server

    【ユースケース】ソフトウェア開発にDell EMCインフラ+コンテナを使うメリット

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]