株式会社デンキー、ITの活用でメンテナンス業務を効率化~日報アプリ「Check-in」を導入~

西菱電機株式会社

From: PR TIMES

2019-07-24 10:00

IT/IoTのシステム開発を手掛ける西菱電機株式会社(本社事務所:大阪府大阪市、代表取締役社長:西井希伊、以下「西菱電機」)は、通信機器・システムのメンテナンスサービスを手掛ける株式会社デンキー(本社:兵庫県伊丹市、代表取締役社長:越塚敏夫、以下「デンキー」)に日報・業務報告アプリ「Check-in(チェックイン)」を導入したことをお知らせいたします。



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■デンキーが「Check-in」アプリを導入した背景と目的
メンテナンススタッフは、現地に直行直帰することが多いので、就業管理、作業報告、持ち出し品管理などを効率よく行い、同時に、会議は少なくても社員の状況や現場の声を把握したい、という課題がありました。「Check-in」アプリの導入をきっかけに、就業管理や作業の進捗管理はもちろん、各社員の健康状態などの些細な気付きや、現場の声を把握できるようにすることで、社内の働き方改革に取り組んでいます。

■株式会社デンキー
通信機器・システムの据付・保守・修理サービス、パソコン・サーバー及び関連機器の据付・保守・修理サービス、LAN関連機器の据付・保守・品質管理サービス、ソフトウェア制作・データベース構築業務、オフィス用の社内サーバー・ネットワーク環境構築業務を展開しています。
会社ホームページ: (リンク »)

■西菱電機株式会社
IoTサービスを中心とする「IoT事業」、携帯情報通信端末の販売及び修理再生などを手がける「情報通信端末事業」、情報通信機器及びシステムの開発、販売、保守、運用を手がける「情報通信システム事業」を展開する ICT ソリューション企業です。

■「Seiryo Business Platform(SBP)」とは
「Seiryo Business Platform(SBP)」では、「ITで仕事をポジティブに、そして生活を豊かに」をアウトカムとして、業務効率化や生産性向上のためのサービスを提供しています。例えば、産業機械の稼働状況の可視化、圃場の環境の可視化、社内の屋内環境の可視化などのIoTサービスや、日報・業務報告アプリ「Check-in(チェックイン)」、IPトランシーバーアプリ「Transceiver(トランシーバー)」、インカムアプリ「Incom+(インカムプラス)」などのコミュニケーションサービスをご利用いただけます。

■Check-inとは
「Check-in(チェックイン)」とは、現場から作業日報、営業先から営業日報、配達先から荷物配達記録、の送信など、現場や外出先から、スマートフォンアプリやタブレットから簡単に報告ができるように開発された、日報・業務報告アプリです。「Check-in」の活用により、現場担当者は、報告書作成時間の短縮により、素早い報告が可能となり、本部の管理者は、データ集計時間の短縮によって、業務の効率化ができます。

■「Seiryo Marketplace」とは
Seiryo Business Platformに関連する製品やサービスをオンライン上で購入することができます。導入事例、カタログなどSeiryo Business Platformに関する情報がいつでも入手できる他、今後は、開発者ブログやホワイトペーパーの掲載など、IoTや業務効率化に関する役立つ情報を発信していきます。
オンラインストアURL: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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