-外資系化粧品会社として初めて、コンテンツ・Eコマース・製品開発を協働で推進 ―
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世界最大の仏化粧品会社ロレアルグループ（本社:パリ）の日本法人である日本ロレアル株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：ジェローム・ブリュア、以下 日本ロレアル）は日本最大のコスメ・美容の総合サイト@cosme（アットコスメ）を運営する株式会社アイスタイル（本社：東京都港区、代表取締役社長 兼CEO：吉松徹郎、以下 アイスタイル）と、外資系化粧品会社として初めて、アットコスメのプラットフォームを活用したコンテンツ・Eコマース・製品開発を協働で推進する包括的なパートナーシップを発表しました。
日本ロレアルは、アイスタイルと長期にわたりビジネス関係を築いてきました。美容の総合サイト「アットコスメ」におけるブランド・製品マーケティング活動をはじめ、2014年からは同社が運営するコスメECサイト「@cosme shopping」でも取引を開始。外資系化粧品会社としてはいち早く、@cosmeのデータを活用したプラットフォームサービス「Brand Official（ブランドオフィシャル）」を導入し、現在まで「イヴ・サンローラン」「ランコム」「シュウ ウエムラ」「ロレアル パリ」「メイベリン ニューヨーク」など計11の人気ブランドで活用しています。
【パートナーシップの概要について】
1. 新しい顧客体験とEコマースの購入機会の拡大を実現
日本ロレアルが展開するブランドの新製品や人気製品の広告、イベントやサンプリングなど充実したコンテンツを提供。口コミサイト上で「知る」「試す」という特別な顧客体験をつうじて、Eコマースへの購入機会の拡大を目指す。
2. 日本ロレアル内に「ビューティー・ラボwith @cosme」を創設し、新製品を共同開発
美容感度の高いアットコスメユーザによる1,500万件以上の口コミに基づいた製品分析・評価や、トレンド情報、フォーカスグループによる高付加価値のある最新データを取得。これらのデータを活用し、アットコスメと協力のもと、消費者インサイトを深く分析し、トレンドの芽を見つけ、日本、アジア、グローバル市場の多様な消費者ニーズに敵った革新的な製品開発を加速。2020年からメイクアップカテゴリの製品などを順次、発売予定。
3. フラッグシップショップ「@cosme TOKYO」に出店し、新しい購入体験を提供
2019年12月にオープン予定の新体験フラッグシップショップ「@cosme TOKYO」にも出店し、オンラインとは異なるブランドの世界観やサービスにより、さらに多くの消費者に新しい購入体験を提供。
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左：ジェローム・ブリュア 日本ロレアル代表取締役社長、右：吉松徹郎 株式会社アイスタイル代表取締役社長
この度の包括的なパートナーシップをつうじて、no.1ビューティーテックカンパニーとして日本ロレアルはこれまで培ってきたブランド戦略に関する知見のもと、アットコスメのプラットフォームを活用することにより、製品を「知る」、「試す」、「購入」、「創る」という、新しい顧客体験を提供するビジネスモデルを実現しています。また、「顧客中心主義」を第一に、アットコスメで得た多角的なユーザ目線の最新データをもとに、日本発の革新的な製品を日本、アジア、そしてグローバル市場向けに創出し、新しい美容体験を提案するとともに、ビジネス機会を拡大していきます。
株式会社アイスタイル/@cosmeについて
株式会社アイスタイル（ (リンク ») ）は、1999年に設立され、美容系総合ポータルサイト@cosmeの企画・運営、関連広告サービスを提供しています。
@cosme（ (リンク ») ）は、月間アクティブユーザー1,330万人、月間ページビュー数は3.1億ＰＶ、国内外3万2,000ブランド、商品数31万点のコスメのデータベースと、クチコミ検索機能や新製品情報などのコンテンツを備えた日本最大のコスメ・美容の総合サイトです。1999年のオープン以来、会員数・クチコミ件数・ページビュー数ともに伸び続け、累計クチコミ数は1,500万件を突破しています。
日本ロレアルについて ( (リンク ») )
1963年から事業を開始し、1996年に日本法人である日本ロレアル株式会社が設立されました。2,500人の従業員を有し、化粧品の輸入、製造、販売、マーケティングを行っています。現在、「ランコム」「シュウ ウエムラ」「キールズ」「イヴ・サンローラン」「ロレアル パリ」「ロレアル プロフェッショナル」「メイベリン ニューヨーク」など18のブランドを取り扱っています。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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世界最大の仏化粧品会社ロレアルグループ（本社:パリ）の日本法人である日本ロレアル株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：ジェローム・ブリュア、以下 日本ロレアル）は日本最大のコスメ・美容の総合サイト@cosme（アットコスメ）を運営する株式会社アイスタイル（本社：東京都港区、代表取締役社長 兼CEO：吉松徹郎、以下 アイスタイル）と、外資系化粧品会社として初めて、アットコスメのプラットフォームを活用したコンテンツ・Eコマース・製品開発を協働で推進する包括的なパートナーシップを発表しました。
日本ロレアルは、アイスタイルと長期にわたりビジネス関係を築いてきました。美容の総合サイト「アットコスメ」におけるブランド・製品マーケティング活動をはじめ、2014年からは同社が運営するコスメECサイト「@cosme shopping」でも取引を開始。外資系化粧品会社としてはいち早く、@cosmeのデータを活用したプラットフォームサービス「Brand Official（ブランドオフィシャル）」を導入し、現在まで「イヴ・サンローラン」「ランコム」「シュウ ウエムラ」「ロレアル パリ」「メイベリン ニューヨーク」など計11の人気ブランドで活用しています。
【パートナーシップの概要について】
1. 新しい顧客体験とEコマースの購入機会の拡大を実現
日本ロレアルが展開するブランドの新製品や人気製品の広告、イベントやサンプリングなど充実したコンテンツを提供。口コミサイト上で「知る」「試す」という特別な顧客体験をつうじて、Eコマースへの購入機会の拡大を目指す。
2. 日本ロレアル内に「ビューティー・ラボwith @cosme」を創設し、新製品を共同開発
美容感度の高いアットコスメユーザによる1,500万件以上の口コミに基づいた製品分析・評価や、トレンド情報、フォーカスグループによる高付加価値のある最新データを取得。これらのデータを活用し、アットコスメと協力のもと、消費者インサイトを深く分析し、トレンドの芽を見つけ、日本、アジア、グローバル市場の多様な消費者ニーズに敵った革新的な製品開発を加速。2020年からメイクアップカテゴリの製品などを順次、発売予定。
3. フラッグシップショップ「@cosme TOKYO」に出店し、新しい購入体験を提供
2019年12月にオープン予定の新体験フラッグシップショップ「@cosme TOKYO」にも出店し、オンラインとは異なるブランドの世界観やサービスにより、さらに多くの消費者に新しい購入体験を提供。
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左：ジェローム・ブリュア 日本ロレアル代表取締役社長、右：吉松徹郎 株式会社アイスタイル代表取締役社長
この度の包括的なパートナーシップをつうじて、no.1ビューティーテックカンパニーとして日本ロレアルはこれまで培ってきたブランド戦略に関する知見のもと、アットコスメのプラットフォームを活用することにより、製品を「知る」、「試す」、「購入」、「創る」という、新しい顧客体験を提供するビジネスモデルを実現しています。また、「顧客中心主義」を第一に、アットコスメで得た多角的なユーザ目線の最新データをもとに、日本発の革新的な製品を日本、アジア、そしてグローバル市場向けに創出し、新しい美容体験を提案するとともに、ビジネス機会を拡大していきます。
株式会社アイスタイル/@cosmeについて
株式会社アイスタイル（ (リンク ») ）は、1999年に設立され、美容系総合ポータルサイト@cosmeの企画・運営、関連広告サービスを提供しています。
@cosme（ (リンク ») ）は、月間アクティブユーザー1,330万人、月間ページビュー数は3.1億ＰＶ、国内外3万2,000ブランド、商品数31万点のコスメのデータベースと、クチコミ検索機能や新製品情報などのコンテンツを備えた日本最大のコスメ・美容の総合サイトです。1999年のオープン以来、会員数・クチコミ件数・ページビュー数ともに伸び続け、累計クチコミ数は1,500万件を突破しています。
日本ロレアルについて ( (リンク ») )
1963年から事業を開始し、1996年に日本法人である日本ロレアル株式会社が設立されました。2,500人の従業員を有し、化粧品の輸入、製造、販売、マーケティングを行っています。現在、「ランコム」「シュウ ウエムラ」「キールズ」「イヴ・サンローラン」「ロレアル パリ」「ロレアル プロフェッショナル」「メイベリン ニューヨーク」など18のブランドを取り扱っています。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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