ドーモ株式会社の代表取締役社長に萩野武志が就任

～Domoの日本地域責任者として更なるビジネス発展を目指す～

ドーモ株式会社（本社：東京都渋谷区、以下ドーモ）は2019年8月1付けで萩野武志が代表取締役社長に就任したことを発表しました。萩野はこの新しい職務において、今後、日本におけるドーモの経営戦略、セールス、クライアントエンゲージメントの強化を図ります。



萩野は日本のIT業界にて20年以上の経験があり、エンタープライズビジネスの立上げ、セールス、経営マネジメントに従事してきました。ドーモ入社以前は、OpenTextグループ日本法人の代表取締役社長として、エンタープライズ情報管理ソリューションを通じて日本企業のデジタルビジネス変革や成長を支援してきました。また、日本アルカテル・ルーセント株式会社の取締役副社長兼テレコム＆エンタープライズ本部長、日本アイ・ビー・エム株式会社のネットワークソリューション事業セールスディレクターなどの経験を有しています。

ドーモ株式会社の代表取締役社長就任に際し、萩野は次のように述べています。「日本企業においてデジタルトランスフォーメーション（DX）を推し進めることは喫緊の課題となっています。Domoが提唱するPower of the Platformにより、組織の人々・データ・システムがデジタルでつながった情報活用の機会を創出します。それにより、経営層から現場担当者にいたる誰もが生きたデータネットワークから必要な情報をリアルタイムに入手し、データを企業の戦力として活用できます。今後、Domoが日本企業の戦力となり、ビジネスの成功に貢献していけるよう尽力していきます」　

▼リリースはDomoウェブサイトでもご覧ください。
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Domoについて
Domoのミッションは、ビジネスのためのオペレーティングシステム(OS)となることです。すべての人々、データ、システムをデジタルにつなげることで、モバイルからも協業や意思決定がスムーズに行え、ビジネスをより効率的に進めることができます。Domoは、小売、メディア・エンターテイメント、製造、金融など業種をとわず、世界中の成長企業で活用されています。Domo(Nasdaq: DOMO)については、下記をご参照ください。
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