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2020年に向けて、HIV/エイズ対策で日本にできることとは?国連合同エイズ計画(UNAIDS)から専門家を招き、トークイベントを開催。原宿のLGBT情報発信施設「プライドハウス東京2019」にて。

認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ

From: PR TIMES

2019-10-02 17:40

エイズ流行終結に向けた2020年目標「90-90-90」は、達成できるのか?世界と比較した日本の現状、在留外国人やトランスジェンダー等の課題など、国連・行政・医療・NPOがセクターを超え対話します。



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任意団体「プライドハウス東京」コンソーシアム(事務局:認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ)は、LGBTの人権とセクシュアルヘルス領域における普及啓発の協働を目指し、2019年5月17日に、国連合同エイズ計画(UNAIDS)と覚書を締結しました。
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その協働事業のキックオフとして、10月10日(木)、UNAIDSと「プライドハウス東京」が合同でトークイベントを開催します。コンソーシアム内の7つのチームのうち、「セクシュアルヘルス・救済窓口チーム」が企画の中心となり、日本のNPO・臨床・現場の観点、さらにグローバルな視点から、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を契機としたHIV/エイズ対策のあり方を議論します。「公衆衛生上の脅威としてのエイズの終結」を目指しUNAIDSが提唱、世界各国・各都市で取り組まれている「90-90-90※」を、2020年までにどう東京、及び日本で実現するかについて、参加者のみなさんとともに考える機会とすることを目指しています。タイ・バンコクから、UNAIDSアジア・太平洋地域事務所のプログラム・アドバイザーSalil Panakadan氏、スイス・ジュネーブから、UNAIDS本部技術顧問の大島義幸氏、UNAIDS関係者2名が参加予定です。


なお、UNAIDSでは、エイズ流行終結に向けた2020年までの目標「90-90-90」を掲げており、世界各国・各都市にて、下記の3つの90%を達成するビジョンとなっています。

1.HIV陽性者の90%が、検査で自らの感染を知る
2.HIV感染を知った人のうち90%が、抗レトロウイルス治療を受ける
3.治療を受けている人の90%が、体内のウイルス量が抑制されている

<イベント概要>

◆タイトル:
「2020年、東京で目指す90-90-90」トークイベント

◆日時:
2019年10月10日(木)16:00~18:00(開場:15:45)

◆場所:
プライドハウス東京2019(東京都渋谷区神宮前6-31-21 subaCO内)

◆登壇者:
・国連合同エイズ計画(UNAIDS) アジア・太平洋地域事務所プログラム・アドバイザー Salil Panakadan
・国連合同エイズ計画(UNAIDS) 本部技術顧問 大島 義幸
・特定非営利活動法人 ぷれいす東京 代表 生島 嗣
・厚生労働省 健康局結核感染症課 エイズ対策推進室 室長 加藤 拓馬
・厚生労働省 エイズ対策政策研究事業「2020年五輪大会に向けた東京都内の性感染症・HIV対策に関する研究」 研究代表者 田沼 順子
・東京都福祉保健局 健康安全部 感染症対策課 エイズ・新興感染症担当課長 根岸 潤
・特定非営利活動法人 akta 理事長 岩橋 恒太
・「プライドハウス東京」コンソーシアム 代表 / 特定非営利活動法人グッド・エイジング・エールズ 代表 松中 権

◆参加費:
無料(事前申込:必要なし)
※なお会場では有料にて飲み物を提供しております。その売り上げの一部は、「プライドハウス東京」とsubaCOの運営費として寄付されます。

◆通訳:
日英同時通訳あり

◆スケジュール:
15:45 開場・受付

16:00 開会(プライドハウス東京について)
「プライドハウス東京」コンソーシアム 代表
特定非営利活動法人グッド・エイジング・エールズ 代表 松中 権

16:05 ごあいさつ
厚生労働省 健康局結核感染症課 エイズ対策推進室 室長 加藤 拓馬

16:10
第1部:日本のNGOの現場からみえる、日本と東アジアのHIVの現状と課題
- 数字から見る日本のHIVの現状
- MSM、および、在留外国人やトランスジェンダーなど MSM以外の状況
- 検査と支援の状況
※登壇者:
特定非営利活動法人 ぷれいす東京 代表 生島 嗣

16:35
第2部:国際機関からみた、世界のHIVの現状と対策について
- 数字から見る世界のHIVの現状
- 世界の対策状況と、その中から見える日本の状況
- 各国における検査状況
※登壇者:
国連合同エイズ計画(UNAIDS)アジア・太平洋地域事務所プログラム・アドバイザー Salil Panakadan

17:05
第3部:東京オリンピックをきっかけとして未来に何を残せるか -性の健康増進のためのレガシー構築を目指して-
- 臨床から見る日本のHIVの治療と予防の状況
- 2019年9月に行なわれたFast Track Cities in Londonに参加して見えること
※登壇者:
厚生労働省エイズ対策政策研究事業「2020年五輪大会に向けた東京都内の性感染症・HIV対策に関する研究」 研究代表者 田沼 順子

17:30 総合討論および質疑

17:50 HIV検査の普及の取り組みについて
※登壇者:
特定非営利活動法人akta 理事長 岩橋 恒太

17:55 閉会のごあいさつ
東京都福祉保健局健康安全部感染症対策課エイズ・新興感染症担当課長 根岸 潤

18:00 閉会

●登壇者プロフィール

◆生島 嗣 氏
NPO法人ぷれいす東京代表。厚生労働省エイズ動向委員会委員、日本エイズ学会理事、東京都エイズ専門家会議委員を務める。HIV/エイズとともに生きる人たちがありのままに生きられる地域づくりをめざし活動するNPO。HIV 陽性者や周囲の人のための電話/対面相談、感染不安の電話相談、HIV 陽性者向けの様々なグループ・ ミーティングの開催、ウェブ上で感染予防やHIV 検査の情報発信などを行なっている。また、当事者 参加型のキャンペーン「LIVING TOGETHER (僕らはすでに一緒に生きている)」を実施しており、昨 年からは「U=U(ウイルス検出限界以下は感染しない)」という世界的なキャンペーンにも参加している。

◆Salil Panakadan 氏
UNAIDSアジア・太平洋地域事務所プログラム・アドバイザー。公衆衛生、疫学、プログラム・マネジメントの分野で25年以上の経験を持つ。全インド医科大学に勤務した後、1992年にインド国立エイズ対策機関の創立に携わる。UNAIDS事務局に入局後は、在中国事務所にて戦略的情報顧問、在バングラデッシュ事務所コーディネーター、そしてジュネーブ本部にてモニタリングと事後評価(M&E)を担当する。その後、事後評価の部門を先導し、モニタリングと事後評価のリファレンス・グループ(MERG)を統括する。現在はUNAIDSアジア・太平洋事務所の顧問として、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジに対応した保健システムなど、HIV治療や予防に関するプログラムに携わる。

◆田沼 順子 氏
2000年より医師・研究者として国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター(ACC)に勤務。HIV診療に従事しながら、2006年から現在まで、文部科学省助成によるベトナムでの研究をはじめ、アジア各国・オーストラリア22か国とのHIVに関する共同研究に参画している。2014-2016年までハーバード大学公衆衛生大学院客員研究員。現在、厚生労働省の東京五輪大会に向けた性感染症対策の研究班の代表をしており、ロンドン、シドニー、北京など、過去の五輪開催都市におけるHIV・性感染症対策を取材しつつ、日本におけるHIV対策に関する政策研究に注力している。

●「プライドハウス東京2019」について
2019年9月20日(金)に東京・原宿にオープンした、LGBT等のセクシュアル・マイノリティに関するポジティブな情報発信を行い、多くの方に安心して集っていただける期間限定のホスピタリティ施設です。ラグビーが盛り上がる秋のタイミングにあわせて開催し、「LGBTとスポーツ」という視点でのメッセージを発信するとともに、2020年とそれ以降に向けた取り組みについても紹介します。週末を中心に、参加型のイベントも開催予定です。

場所:subaCO(東京都渋谷区神宮前6-31-21)
期間:2019年9月20日(金)~11月4日(月祝)
時間:13:00~18:00(定休日:火)
※イベントについては、18:00以降の時間帯で開催する可能性もあります。「プライドハウス東京」のWEBサイトやSNS等で、随時、情報をアップデートしていきます。

WEB: (リンク »)

主催:「プライドハス東京」コンソーシアム
NPO法人akta/NPO法人エティック(ETIC.)/NPO法人カラフルチェンジラボ/認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ/NPO法人グリーンバード/株式会社サウザンブックス社/NPO法人GEWEL(ジュエル)/株式会社スタジオ・ポット/一般財団法人スポーツ&ライフ振興財団/NPO法人東京レインボープライド/読書サロン/NPO法人虹色ダイバーシティ/NPO法人日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス(JaNP+)/にじいろかぞく/NPO法人ハートをつなごう学校/虫めがねの会/一般社団法人Fruits in Suits Japan/NPO法人ぷれいす東京/Broken Rainbow-Japan/認定NPO法人ReBit(リビット)/NPO法人レインボー・リール東京/University Diversity Alliance/野老朝雄/長谷川博史/三橋順子
【アライ・アスリート】大滝麻未/熊谷紗希/永里優希/向山昌利

協賛:
【ダイヤモンド・パートナー】野村ホールディングス株式会社/シスコシステムズ合同会社/ヴィーブヘルスケア株式会社
【ゴールド・パートナー】パナソニック株式会社/ビザ・ワールドワイド/株式会社TRUNK
【シルバー・パートナー】ソニー株式会社/salt consulting株式会社/日本生命保険相互会社/株式会社丸井グループ/アクセンチュア株式会社/Alfa Romeo(FCAジャパン株式会社)/イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社/株式会社スポーツワン/BASE Q/東急不動産株式会社/R&C株式会社/KLMオランダ航空

特別後援:
駐日オランダ王国大使館

後援:
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会/
駐日アメリカ大使館/駐日アイスランド大使館/駐日アイルランド大使館/駐日イギリス大使館/駐日イスラエル大使館/駐日オーストラリア大使館/駐日欧州連合代表部/駐日カナダ大使館/駐日スウェーデン大使館/駐日デンマーク大使館/駐日ニュージーランド大使館/駐日ノルウェー大使館/駐日フィンランド大使館/駐日フランス大使館
【Amsterdam Canal Parade 2019後援】在オランダ日本国大使館/アムステルダム市政府

協力:
【協定締結】国連合同エイズ計画(UNAIDS)/一般財団法人東京マラソン財団/一般社団法人日本ラグビーフットボール選手会
【ハンドブック協力】公益財団法人日本スポーツ協会スポーツ医・科学委員会「スポーツ指導に必要なLGBTの人々への配慮に関する調査研究班」
【世界のLGBT絵本ライブラリー協力】オランダ文学基金/駐日ドイツ大使館
【家具・インテリア協力】イケア・ジャパン株式会社




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