「高齢者の孤独死をお葬式で減らす」クラウドファンディングを開始しました!終活カウンセラーの挑戦にご支援をお願いします!

アライアンサーズ株式会社

From: PR TIMES

2019-10-03 09:40

「終活(老い支度)」をしない悲劇のひとつに高齢者の孤独死があります。誰もが避けられない「お葬式(死後対応)」にスポットを充てることで孤独死を少しでも減らすため、クラウドファンディングを開始しました。

独居高齢者の皆様や老老夫婦向けのお葬式を8月より開始しました。
社会課題の解決を目的にした本事業の認知と拡大に、皆様のご理解とご協力をお願い致します。



〇ご支援頂きたいプロジェクト
 【独居老人・老老夫婦】孤独死を減らすお葬式プロジェクト

[画像1: (リンク ») ]



〇ご支援方法(御礼もご用意しています)
 以下、URLに入って頂き、お手続きを何卒宜しくお願い致します。
  (リンク »)

〇お葬式で高齢者の孤独死を減らす仕組みについて
「お葬式」を決める⇒独居や老老夫婦の場合、喪主代行が必要⇒当社が請け負う⇒連絡手段が必要になる⇒見守り等の定期連絡が必要⇒必要なサービスの案内⇒孤独死や死後腐乱状態など最悪の事態回避リスク減
という好循環を生むことが期待されます。

この好循環(終活)は多くの方へ恩恵があります(詳しくは後述)

[画像2: (リンク ») ]

〇終活カウンセラーが見た「終活を高齢者がしない実態」
心配事があれば、人は「備え」をするものだと思います。
「中学生がテスト前ならば、テスト勉強をする」「ガンなどの疾病の心配があれば、保険加入をする」など災難には相応の備えがあります。
 しかし、高齢者自身の老後生活の安心のための「終活(老い支度)」はどうでしょうか?
実際に終活カウンセラーをして分かったことは、人は終活をしたがらない(またはいつからやればわからない)ということです(傾向として7割前後は実行せず)。
人は健康なときに不健康になったことは考えにくいものです。
同じように、困っていないときに困ったときのことを考えません。
不都合なこと。辛いことは避けがちというのも無理はありません。

しかし・・・。それは当人や周囲のせいだけでしょうか?
終活の範囲が曖昧であったり、難解な法律用語(例えば任意後見制度/医療同意など)などで忌避されてしまう外的要因もあると思います。

浸透しない終活。自治体も終活を推すべく、エンディングノートの無料配布などの終活を進めていますが、
効果は決して十分とは言えません(エンディングノートを自力で書き終える人は少数派です)。 
中には勉強家の方も多くいます。物凄く勉強家で重箱の隅をつつくような相談をする方もいます。
が、しかし・・・。これも落とし穴なのです。
そのような方は「自力で打開」しようとします。病気などのトラブル時も自力で解決出来ますでしょうか?

「独居」「老老夫婦」「身寄りがない」「友達がいない」「プライド(職歴や成功体験等に基づくもの)」
「思い込み(都合の良い解釈等」これらが更に問題を複雑化させ、
孤独死や老後破産による生活保護など行政・自治体や第三者の介入が必要になる事態に陥るのです。


〇終活は「知識を蓄える」ことではなく、準備をすることです。そして大切なことは「誰かに頼ること」「孤立しないこと」
どんなに勉強しても 自身が認知症になったり、お亡くなりになれば、「誰か」に頼る必要があります。
終活で大切なことは「知る」ではなく「誰に何をいつ頼るか」を決めることなのです。
その「誰に」そして「何を」「いつ」ということを分かりやすくお伝えする仕事が当社のような終活カウンセラーの仕事だと思います。

〇そこで当社では「いつ」「どのように」「何を」終活のスタート地点にするかを真剣に考え、特に課題の多い「独居・老老夫婦向けのサービス」にしました。
結論は誰でも避けれないことを終活のスタート地点として案内することにしました。
避けれない事。「亡くなること」です。
終活の大きなイベントである「お葬式(ここでは死後事務を含む意味になります)」です。
「お葬式」という不可避なイベントから逆算をし、必要なサービスの案内を加えることで高齢者のサポートの幅を広げることにしました。
必要なサービスの案内の具体的には高齢者住宅入居/後見/遺品整理/相続などです。
[画像3: (リンク ») ]



〇孤独死の悲劇を減らすため、「独居高齢者・老老夫婦」の「その誰か=喪主」になりたい
お亡くなりになれば、死亡手続等を誰かがしないといけません。ご家族がいる方であれば、子供や孫が喪主をしてくれるでしょう。喪主が不在でお葬式などの死後手続きに支障をきたします。

「その誰かが」いない方向けのサービスが「おひとり葬(火葬+死後事務代行等)」なのです。
(リンク »)
[画像4: (リンク ») ]


〇お葬式から逆算する終活で孤独死リスクを下げることの社会的価値の創出とは?
1.孤独死リスク減または早期発見で居住賃貸物件の保護になる
 ⇒賃貸物件大家様の精神的・経済的保護
2.行政の介入などによる人件費(税金)の節約
3.高齢者によりそう居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)などの福祉業界に従事される方の負担減
4.なによりも、高齢者ご自身の尊厳を守れること

〇最後に改めてお願いです
もしこれを読んで頂いた方の中で
1.「誰か」頼れる人がいない方
2.ご共感頂いた方/応援したいと思って頂けた方
是非、ご支援頂きますよう、何卒宜しくお願い致します。
(リンク »)

また本件、SNS等で拡散して下さることも併せてお願い致します。
長文最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。


<気楽なお葬式 充実した3つのプラン>
1.おひとり葬(今回プロジェクトに関わるプランです)
2.自宅葬
3.老人ホーム葬
※金額は25万円からです。遺品整理を含むオプションもありますので安心した備えが出来ます。
「火葬のみ」で終わっていた火葬式や直葬と費用をかけた場所代などを極力省き、お客様第一主義の
金額と内容になっています。
シニアの皆様から頂くご相談で多く頂くことは「終の棲家」そして「お葬式」に関することです。
しかし、おひとり様や老老夫婦の皆様のお葬式はどうでしょうか?
「甥や姪に任せる」という方もいると思いますが、親族を含めて迷惑をかけたくないという方に多く会いました。
そこで、生前に安心した準備が出来るサービスをつくりました。
「気楽なお葬式 というブランドをつくりその中で「おひとり葬」というサービスです。
死後お迎え⇒ご安置⇒火葬手配(役所)⇒火葬⇒散骨 と最後の最後まで丁寧に対応させて頂きます。
またオプションで遺品整理もありますので、全丸投げが可能です。


<その他充実した終活サービス>
ご相談内容は「お金を極力節約した保険プラン」「得する相続のご提案」「揉めない遺言書の作り方とポイント」「相続税節税」「老人ホームのご紹介」など幅広く対応しています。
● 気楽なお葬式  (リンク »)
●会社公式ホームページ  (リンク »)
●会社公式YouTube  (リンク »)

<代表久保について>
大学卒業後、建設会社へ就職(東証一部 )。
その後、IT会社で東証一部上場成功に貢献する。
人事部門/総務法務/経理部門で約10年間サラリーマンとして従事する。
友人の将来を悲観しての自殺を契機にシニアライフを含む、ライフプランニング会社を起こすことを決意し、
現在に至る。
(リンク »)
(リンク »)

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:アライアンサーズ株式会社
担当者名:久保
TEL:03-6260-8637
E-Mail:alliancers.japan@gmail.com

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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