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アートxブロックチェーンのスタートバーン、作品分割所有サービスを世界的に展開するMaecenasとのパートナーシップを締結

スタートバーン株式会社

From: PR TIMES

2019-10-03 10:00



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スタートバーン株式会社(以下スタートバーン)とMaecenas Fine Art Ltd. (以下Maecenas)は、スタートバーンが構築を進めているArt Blockchain Network(以下ABN)とMaecenasのアート作品分割所有権取引プラットフォームを相互運用可能にする、国際的パートナーシップを締結しました。

Maecenasは香港・シンガポール等を中心に、世界的にアート作品の分割所有権を安全性の高いブロックチェーン上で取引するサービスを展開しており、アート投資の透明性と流動性を高める取組みで世界をリードする注目のスタートアップです。


■パートナーシップの背景と概要
 スタートバーンが推進するABNは、アート業界に関わるあらゆる人たちが、作品証明書の発行や来歴の管理を行うことができ、更にスマートコントラクトによって二次流通の多様な管理にも利用できる、イーサリアム上に構築されたネットワークです。
 アート関連サービスは、世界中で続々と発表されており、ABNはこれら全てのサービスを繋ぐ共通のインフラとなるべく、他のプラットフォームとの接続性を重視した設計を特徴としています。

 既にABNのネットワーク上には国内外の著名作家による作品のブロックチェーン証明書が発行されており、Maecenasの分割所有権取引プラットフォームがABNと接続することで、ABNの作品証明書・来歴情報を維持したまま、Maecenas上でアートの分割所有権トークンを発行・販売する事が可能になります。
 また、再度分割所有権が統合されトークン化が解消された際には、分割販売の記録と共に再びABN上での証明書移転・来歴管理が可能になり、作品来歴が連続的に引き継がれます。


■アート業界とユーザーに提供する新しい価値
 Maecenas上で発行される分割所有権トークンが、ABN上の証明書・来歴情報を参照する事で、新しい形でアート投資家に信頼性を提供します。また、ABNがMaecenasを通して海外の分割所有権投資家とも繋がる事で、ABN上の作品所有者(個人コレクターや美術館等)に、新たな形の流動性を提供する事に繋がると考えています。

 分割所有される作品は安全な場所に物理的に保管される必要がありますが、金融機関の保管庫での保管といった方法に加えて、美術館や大手ギャラリーなどの安全性と信頼性を持つ場所で保管と同時に展示も行う取り組みも、両社で進めていく予定です。

 この様な取組みにより、アート業界関係者とアート愛好家の双方に新たな機会と体験を提供できると考えています。


■Maecenas CEO Marcelo Garcia Casil のコメント
 両社のパートナーシップは、アート市場におけるMaecenasの地位を確立すると共に、スタートバーンが推進するABNに大きな価値を提供する素晴らしい機会だと感じています。またMaecenasとスタートバーン2社だけでなく、ABNに関わる全ての関係者にとって素晴らしい相乗効果を提供できると考えています。
 スタートバーンは日本を中心に強力な基盤とネットワークを築いており、Maecenasはシンガポールと香港を中心に、欧米を含め世界的な認知を得ています。二社が相互に協力していくことは、事業戦略として非常に合理的です。スタートバーンが推進するABNはアートの未来に長期的な価値をもたらすことを信じており、今回MaecenasがABNに参入できることを誇りに感じています。


■スタートバーン株式会社 代表取締役CEO 施井泰平のコメント
 ABNのビジョンは、世界中のアート関連の参加者をつなぐインフラおよび接点になることです。 そのため、他のブロックチェーンプロジェクトとの相互運用性を非常に重要視しており、今回の提携はそのビジョンを体現するものになります。Maecenasは業界を牽引するアートの分割所有権取引プラットフォームとして、既に高く評価されているアート作品の分割販売の実績を持ち、より幅広い層にアート投資の機会を提供する事を目指して事業展開しています。
 今回の提携を通じ、スタートバーンとMaecenasが共に先端技術を最大限活用したアートの新しい流通・評価システムを実現し、広く普及させていく事で、アート業界に貢献できることを目指しています。


■スタートバーンについて
スタートバーンは世界中のアーティストそしてアートに関わる全ての人が必要とする技術を提供し、より豊かな社会の実現を目指す会社です。アート流通・評価のインフラとなるArt Blockchain Networkの構築を推進しています。
2018年10月のテストネットリリース後、数多くのアート関連事業者がパートナーとして参画し、幅広いフィードバックを踏まえたホワイトペーパーを2019年10月にリリース予定。その後、メインネット公開を予定しています。
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■Maecenasについて
Maecenasは、ファインアートへのアクセスを広げることを目的とした、分散型のアート分割所有権の売買プラットフォームです。ブロックチェーン技術を使用し、耐改ざん性の高い作品分割所有権のデジタル証明書を発行しています。
2018年6月にβ版プラットフォームをリリース後、アンディ・ウォーホルの560万USドルの絵画をトークン化し、世界初のイーサリアム上での分散型ダッチオークションを実施。多数の投資家への分割所有権の販売を行いました。
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■本プレスに関する問い合わせ先
スタートバーン株式会社 担当:波多野(はたの)
info@startbahn.jp

英語版プレスリリースはこちら: (リンク »)

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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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