～ドキュメント業務の効率化とワークフロー変革による従業員や顧客体験の向上を訴求～
アドビ システムズ 株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：ジェームズ マクリディ、以下 アドビ）は昨日、働き方改革をテーマにしたビジネスパーソン向けカンファレンス「BEYOND」を品川の寺田倉庫 B&C HALLにて開催しました。経営者やマネージメント層など、ビジネスにおけるさまざまな課題に取り組む300人近くのビジネスパーソンが参加しました。
クラウドベースのドキュメント管理ソリューション「Adobe Document Cloud」を核に展開された今回のカンファレンスでは、これまでのPDFの使い方を超えた（BEYOND）「もう一歩先のビジネスの世界をAdobe Document Cloudで」をテーマに、デジタル化によるドキュメント業務の効率化とワークフロー変革による従業員や顧客体験の向上について、先進企業の事例を交えて紹介しました。
基調講演では、米国本社から来日したAdobe Document Cloudプロダクトマーケティング担当バイスプレジデントのマーク グリリ（Mark Grilli）が、業務効率化におけるAdobe Document Cloudの強みと、AIを活用した今後の製品戦略について紹介しました。グリリは、「デジタル化が働き方を根本から変えている中、いまだに80％のドキュメント業務に紙が使われている*」という調査結果*を紹介し「Adobe Document Cloudを活用した業務効率化を支援していきたい」と話しました。
また、ゲストスピーカーとして、株式会社原田泳幸事務所代表取締役の原田 泳幸氏と株式会社ハピキラFACTORY代表取締役正能 茉優氏が登壇し、昭和生まれ、平成生まれ の2人の経営者から見た、令和時代に求められる働き方について話しました。
*IDC InfoBrief, sponsored by Adobe, The Document Disconnect
[画像1: (リンク ») ]
[画像2: (リンク ») ]
その後行われたセッションでは、デジタル化に取り組む先進企業の事例としてソニー銀行株式会社ローン業務部副部長兼業務企画課長の重田 浩治氏が電子サインソリューション「Adobe Sign」の活用により契約手続きがwebサイト上で完結する「電子契約サービス」を紹介したほか、株式会社日立システムズビジネスクラウドサービス事業グループ ビジネスクラウドサービス営業統括本部 第五営業本部 第一営業部部長の吉末 まさる氏がセキュリティ上のリスクを考慮しながらクラウドサービスを積極的に活用するAdobe Creative CloudとAdobe Document Cloud、の導入事例を紹介。
【ソニー銀行株式会社事例】 (リンク »)
【株式会社日立システムズ事例】 (リンク »)
さらに、アートディレクターとして活躍する垣田 彩水氏が、PDFの編集方法や共有機能、Adobe Scanアプリなど代表的なAdobe Document Cloudの機能を使った業務効率化の方法を分かりやすくデモンストレーションしました。
また最後に、IT管理者向けとユーザー向けに特化した2つのセミナーを同時開催。「Document Cloud / Acrobat DC IT管理者向け サブスクリプション型ライセンスの運用&管理セミナー」では、Acrobat DCを企業で活用するためのライセンス管理手法とともに、グループ版やエンタープライズ版で実現可能なクラウドセキュリティと実運用のポイントを紹介。
また、「Pro”doc”tivity For IT / Acrobat DC ハンズオンセミナー 」では、業務効率向上のヒントとなる機能を中心に、参加者の方々に実際にPCを操作しながら、最新のAcrobat DCを体験いただきました。
[画像3: (リンク ») ]
Adobe Document Cloudについて
Adobe Document Cloudは、最高品質のPDFソリューションであるAcrobat DC、あらゆるデバイスから書類への電子サインを実現するAdobe Sign、およびAdobe ScanやAdobe Acrobat Reader DCなどのモバイルアプリを中心に構成されています。AcrobatはAcrobat Readerとともに、10億台を超えるデスクトップおよびモバイルデバイスで使用されている、世界で最も広く普及しているソフトウェアの一つで、現在Document Cloud上では年間60億件以上の電子署名および電子サインが処理されています。Deloitte 、Diners Club、MasterCard、Perkins Cole、The Royal Bank of Scotland、Verizonなどのグローバル企業が顧客体験をデジタル化するためにDocument CloudとAdobe Signを採用しています。世界中のさまざまな組織が、米国、英国、ドイツ、日本、オーストラリアにデータセンターを有するDocument CloudおよびAdobe Signを採用し、あらゆる場所で迅速かつ安全なモバイル電子署名を実現しています。
【アドビについて】
アドビは、世界を変えるデジタル体験を提供します。
アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、webサイト（ (リンク ») ）に掲載されています。
(C)2019 Adobe Inc. All rights reserved. Adobe and the Adobe logo are either registered trademarks or trademarks of Adobe in the United States and／or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
アドビ システムズ 株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：ジェームズ マクリディ、以下 アドビ）は昨日、働き方改革をテーマにしたビジネスパーソン向けカンファレンス「BEYOND」を品川の寺田倉庫 B&C HALLにて開催しました。経営者やマネージメント層など、ビジネスにおけるさまざまな課題に取り組む300人近くのビジネスパーソンが参加しました。
クラウドベースのドキュメント管理ソリューション「Adobe Document Cloud」を核に展開された今回のカンファレンスでは、これまでのPDFの使い方を超えた（BEYOND）「もう一歩先のビジネスの世界をAdobe Document Cloudで」をテーマに、デジタル化によるドキュメント業務の効率化とワークフロー変革による従業員や顧客体験の向上について、先進企業の事例を交えて紹介しました。
基調講演では、米国本社から来日したAdobe Document Cloudプロダクトマーケティング担当バイスプレジデントのマーク グリリ（Mark Grilli）が、業務効率化におけるAdobe Document Cloudの強みと、AIを活用した今後の製品戦略について紹介しました。グリリは、「デジタル化が働き方を根本から変えている中、いまだに80％のドキュメント業務に紙が使われている*」という調査結果*を紹介し「Adobe Document Cloudを活用した業務効率化を支援していきたい」と話しました。
また、ゲストスピーカーとして、株式会社原田泳幸事務所代表取締役の原田 泳幸氏と株式会社ハピキラFACTORY代表取締役正能 茉優氏が登壇し、昭和生まれ、平成生まれ の2人の経営者から見た、令和時代に求められる働き方について話しました。
*IDC InfoBrief, sponsored by Adobe, The Document Disconnect
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その後行われたセッションでは、デジタル化に取り組む先進企業の事例としてソニー銀行株式会社ローン業務部副部長兼業務企画課長の重田 浩治氏が電子サインソリューション「Adobe Sign」の活用により契約手続きがwebサイト上で完結する「電子契約サービス」を紹介したほか、株式会社日立システムズビジネスクラウドサービス事業グループ ビジネスクラウドサービス営業統括本部 第五営業本部 第一営業部部長の吉末 まさる氏がセキュリティ上のリスクを考慮しながらクラウドサービスを積極的に活用するAdobe Creative CloudとAdobe Document Cloud、の導入事例を紹介。
【ソニー銀行株式会社事例】 (リンク »)
【株式会社日立システムズ事例】 (リンク »)
さらに、アートディレクターとして活躍する垣田 彩水氏が、PDFの編集方法や共有機能、Adobe Scanアプリなど代表的なAdobe Document Cloudの機能を使った業務効率化の方法を分かりやすくデモンストレーションしました。
また最後に、IT管理者向けとユーザー向けに特化した2つのセミナーを同時開催。「Document Cloud / Acrobat DC IT管理者向け サブスクリプション型ライセンスの運用&管理セミナー」では、Acrobat DCを企業で活用するためのライセンス管理手法とともに、グループ版やエンタープライズ版で実現可能なクラウドセキュリティと実運用のポイントを紹介。
また、「Pro”doc”tivity For IT / Acrobat DC ハンズオンセミナー 」では、業務効率向上のヒントとなる機能を中心に、参加者の方々に実際にPCを操作しながら、最新のAcrobat DCを体験いただきました。
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Adobe Document Cloudについて
Adobe Document Cloudは、最高品質のPDFソリューションであるAcrobat DC、あらゆるデバイスから書類への電子サインを実現するAdobe Sign、およびAdobe ScanやAdobe Acrobat Reader DCなどのモバイルアプリを中心に構成されています。AcrobatはAcrobat Readerとともに、10億台を超えるデスクトップおよびモバイルデバイスで使用されている、世界で最も広く普及しているソフトウェアの一つで、現在Document Cloud上では年間60億件以上の電子署名および電子サインが処理されています。Deloitte 、Diners Club、MasterCard、Perkins Cole、The Royal Bank of Scotland、Verizonなどのグローバル企業が顧客体験をデジタル化するためにDocument CloudとAdobe Signを採用しています。世界中のさまざまな組織が、米国、英国、ドイツ、日本、オーストラリアにデータセンターを有するDocument CloudおよびAdobe Signを採用し、あらゆる場所で迅速かつ安全なモバイル電子署名を実現しています。
【アドビについて】
アドビは、世界を変えるデジタル体験を提供します。
アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、webサイト（ (リンク ») ）に掲載されています。
(C)2019 Adobe Inc. All rights reserved. Adobe and the Adobe logo are either registered trademarks or trademarks of Adobe in the United States and／or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.
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