スマートタッチパネル搭載、スタイリッシュなデザインの真空圧力IHジャー炊飯器発売

東芝ライフスタイル

From: PR TIMES

2019-10-08 12:05

羽釜のような丸底形状の内釜「備長炭本丸鉄釜」でムラを抑えて炊き上げる

東芝ホームテクノ株式会社[※]は、真空圧力IHジャー炊飯器の新製品として、操作が簡単で使いやすいスマートタッチパネルを搭載したフラットでスタイリッシュなデザインを採用した上位機種の「RC-10VPN」を11月上旬より発売します。新製品は、羽釜のような丸底形状の内釜「備長炭本丸鉄釜」の採用で炊き上がりのムラを抑えながら、真空と圧力の制御により、おすすめの「本かまど」コースの炊飯時間を約38分[注1]としました。
※東芝ホームテクノ株式会社は、東芝ライフスタイルグループの企業で、調理機器、アイロン、扇風機など小型家電製品を展開しています。



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【新製品の概要】

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東芝が1955年に国産1号機の自動式電気釜を発売してから半世紀以上が経ち、当時は主婦の独壇場だった台所も、共働き世帯の増加により、料理好きの男性の増加や調理の時短が進むなど大きく変化しています。炊飯器を購入の際、ご飯の味にこだわる男性が上位機種を選ぶことも多く、また夕食の準備は平均1時間を下回ってきており、調理に合わせて「炊飯時間を短縮したい」という要望も増加しています(当社調べ[注2])。
今回の新製品も炊飯時間の短縮を図り、羽釜のような丸底形状の「備長炭本丸鉄釜」によるムラを抑えた炊き上がりと、当社独自[注3]の真空と圧力の制御技術で、おすすめの炊飯コースである「本かまど」コースでは3合の白米で約38分、玄米と白米を混合して炊ける「玄米・白米混合」コースも約60分[注4]で炊飯できます。こだわりの「本かまど」コースは、「かため」から「やわらか」まで5段階の食感に炊き分けができます。さらに操作が簡単なスマートタッチパネルを搭載し、男性にも好評なブラックを採用したスタイリッシュなデザインです。
当社は、浸しから蒸らしまでの炊き工程で真空と圧力を制御することによってお米本来の甘みや食感を追求し続け、忙しい毎日に、料理にこだわる男性にも満足いただける、ふっくらとおいしいごはんを短時間でお届けします。

【主な特長】


お手入れも簡単で、直感的な操作が可能なスマートタッチパネルを搭載したスタイリッシュなデザイン
ムラを抑えて炊き上げる羽釜のような丸底形状の内釜「備長炭本丸鉄釜」採用
美味しく時短!真空と圧力の制御で、おすすめの「本かまど」コースが約38分

■ リリース全文、 仕様一覧はこちらをご覧ください ▼
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【一般のお客様からの製品に関するお問い合わせ先】
東芝生活家電ご相談センター : フリーダイヤル 0120-1048-76

注1 : 新製品「RC-10VPN」、「本かまど」コース3合炊飯時。電圧100V、室温・水温23℃(炊飯量・炊飯コース・室温・水温・水加減により炊飯時間は異なります)
注2 : インターネットによる炊飯器の購入者調査。2018年3月実施(N=400)
注3 : 当社独自の真空ポンプにより内釜の中を真空にして炊飯する制御方式
注4 : 新製品「RC-10VPN」、「玄米・白米混合」白米2:玄米1コースの3合炊飯時。電圧100V、室温・水温23℃(炊飯量・炊飯コース・室温・水温・水加減により炊飯時間は異なります)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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