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エクセルで請求書、領収書、見積書、納品書などの帳票を作成して利用する場合、枚数が増えてくると下記の様な問題点がありました。
1枚づつ開いてデータ入力・印刷が必要で面倒
帳票の数だけエクセルファイルが出来て、検索性・一覧性が悪い
データが各ファイルに分散しているため、印刷後の有効活用はしにくい
そこで、エクセル帳票をもっと簡単に、有効に扱えるように無料ソフトで対応出来るようにしました。
無料ソフトのダウンロードはこちら:
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エクセルやアクセスに近い高い汎用性を特徴とする顧客管理ソフト Fullfree にて、2019年10月8日のバージョンアップで、エクセル帳票が簡単に扱える出力機能を追加しました。機能のポイントは下記の通りです。
複数の帳票を一括印刷可能
1件のデータを請求書、納品書など複数のテンプレートに適用可能
印刷の他、PDFやHTMLにも出力可能
データは Fullfree で一元管理、複数PCで共有も可能
客単価が10万円以上の顧客の抽出など、顧客毎に複数のデータを集計して検索可能
また、エクセルの帳票テンプレートは加工などせずそのまま Fullfree で利用出来ます。そのため、ネットで公開されている多数の無料テンプレートがそのまま活用可能です。
<Fullfreeについて>
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<この記事について>
株式会社フリースタイル 公式サイト ニュースリリース
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<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フリースタイル 公式サイト お問い合わせページ
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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