探し物を「音」で見つける米国シェアNo.1スマートトラッカー「Tile」の新ラインナップ4種が10月18日(金)発売!

Tile, Inc.

From: PR TIMES

2019-10-09 10:00

シール型、防水、カード型など、より多くのシーンで利用可能に。新機能搭載・最小の「Sticker」、新形状の「Slim」、アップグレードした「Pro」と「Mate」

スマートロケーションを提供するリーディングカンパニーの Tile Inc.は、2019年10月18日(金)、同社で取り扱い、世界230の国と地域へ展開するスマートトラッカー(忘れ物防止タグ)「Tile」の新ラインナップ4種の発売を開始します。「Tile」史上最も革新的で、最小且つ防水機能を備えたシール型の「Sticker」、光沢を増し、薄型で財布やパスポートにも収納しやすい「Slim」、Bluetooth接続距離がさらに伸びた「Pro」や「Mate」が出揃いました。機能が向上した次世代の「Tile」製品によって、より多くのシーンで利用可能になり、あらゆる状況で”大切なものをなくさない世界”の実現に、また一歩近づきました。



[画像1: (リンク ») ]



今回の発売にあたり、Tile CEOのCJ Proberは、「発売以来、皆様には”Tile“を様々なシーンでご利用いただいてきました。そんな中、財布やリモコン、工具からバックパックに至るまで、あらゆるものに”Tile”を使いたいという声をいただきました。そこで今回は、”Tile”コミュニティーをさらにパワーアップして、ほぼ全ての大切なものを探し出すことを可能にした新たなラインナップとなっております」。とコメントしています。

●2019年 新ラインナップ


[画像2: (リンク ») ]


裏面シール付きの「Sticker」は、「Tile」史上最小のトラッカーです。3Mと設計した裏面シールは非常に強力で、バッテリーの寿命は「Tile」史上最長の約3年、通信距離は最大45mとコストパフォーマンスに優れ、使用法も簡単です。「Sticker」は防水のため、リモコンやカメラ、パソコン、アウトドア用品など、ほとんどの金属およびプラスチック製品に貼り付けることができ、サイズも最も小さいため、あらゆる場面で活躍するトラッカーです。

また、「Slim」も新たなデザインで発売されます。光沢を増したクレジットカード型の目立たないデザインは、狭いスペースにも簡単に入るので、お財布やパスポートケースなど目につかない場所に入れておくのにピッタリです。薄型でコンパクトでありながら、最大接続距離は60mとさらに伸び、音量は以前の「Slim」のほぼ2倍、バッテリー寿命も3倍の約3年に伸びました。

「Mate」と「Pro」のニューモデルは、最大接続距離がさらに伸び、どこにあってもより短時間で様々なものを見つけられるようになりました。「Pro」は、Bluetoothの最大接続距離が以前より30m伸び、史上最長の120mになった最も強力なトラッカーで、性能や耐久性、強いデザイン性を重視する方に最適です。「Mate」は、カギやドリンクボトル、子供の筆箱やバックパックなど、日常で使うアイテムに貼り付けることができる汎用性の高いトラッカーで、Bluetoothの最大接続距離は、以前のモデルより15m伸び、60mになりました。

●「Tile」で解決できること
アメリカの調査によると、人は平均で一生の内の約1年間、探し物を探す時間に費やしており、紛失したものの価値を日本円で換算すると、5兆円以上にもなります。しかし「Tile」があれば、大切なものや時間の紛失を防ぐことができ、あらゆる状況で”大切なものをなくさない世界”を実現することが可能です。
[画像3: (リンク ») ]

●みんなで探す「Tile」コミュニティー
「Tile」が続けてきたBluetoothの接続距離の拡大とハードウェアデバイスの音量アップへの取り組みにより、
探し物がさらに見つけやすくなりました。しかし、リードカンパニーである「Tile」は、ここで満足するわけではありません。探し物が見つからないとき、またはどこかに置き忘れてきてしまったときも、「Tile」コミュニティーによって他のユーザーがあなたの探し物を見つけてくれます。探し物の近くを他の「Tile」ユーザーが通るとアプリで自動的に持ち主にその場所をお知らせしてくれます。

CJ Proberは、「ユーザーは、持ち物を追跡して見つけるために、ますます“Tile”を活用するようになっています。バックパックでも、カメラでも、カギでも、ペットでも、“Tile”コミュニティーが協力して探し物の場所を見つけてくれます。ユーザーやTileのテクノロジーを採用するパートナー、アクセスポイントは毎日のように増えており、世界最大級の探し物プラットフォームを提供し続けることができます」。とコメントしています。

●Tile Inc.について (公式サイトURL: (リンク ») )
Tile Inc.はスマートロケーションを提供するリーディングカンパニーで、カリフォルニア州のサンマテオを拠点とし、ベッセマー・ベンチャーパートナーズ、GGV キャピタル、コースラ・ベンチャーズからの投資を受けています。
「Tile」は、あらゆる物に対してスマートに見つかる力を与えます。「Tile」のクラウドベースの探し物プラットフォームは、230 の国や地域で大切な物を探す手伝いをしており、世界中に広がる「Tile」コミュニティーは 1 日に 400 万個の大切な物を見つけ、持ち主に知らせています。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]