ジョン・レノンさんの生誕79年の記念日である本日10月9日。10月28日(月)のビートルズ映画Zepp上映にカメラマンの”長谷部宏さん”とビートルズ研究家の”藤本国彦さん”の登壇が決定!

株式会社ソニー・ミュージックダイレクト

From: PR TIMES

2019-10-09 16:35

札幌・福岡でも『ビートルズがやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!』(旧邦題)を追加上映!東京・大阪のプレミアシートは完売!・URL| (リンク »)

ビートルズが、Zeppにやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!映画『ハード・デイズ・ナイト』一夜限りのキネマ最響上映@Zepp東阪札福
日程|2019年10月28日(月)
会場|Zepp DiverCity (TOKYO)/Zepp Namba(OSAKA)/ 【追加】Zepp Sapporo/【追加】Zepp Fukuoka
開映|7:30pm
登壇|長谷部宏(カメラマン)、司会:藤本国彦(ビートルズ研究家)
*登壇は、Zepp DiverCity(TOKYO)のみ。開映前の19時頃より登壇いたします。
【2019年|英国|87分|16:9 スクイーズビスタサイズ|2ch|BD|モノクロ|日本語字幕】



[画像1: (リンク ») ]


1.|ビートルズ初主演映画『ハード・デイズ・ナイト*』公開55周年を記念して、10月28日(月)東京と大阪のZeppにて、一夜限りのライヴハウス上映いたします。!

*公開当時の邦題『ビートルズがやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!』

2.|ジョン・レノンの誕生日である本日10月9日。65年に、日本人初のビートルズを撮影したカメラマンの“長谷部宏さん”と司会でビートルズ研究家の“藤本国彦さん”が登壇されることが発表になりました。

3.|札幌・福岡のZeppでも急遽追加上映することになりました。上映日は、同じく10月28日(月)。

4.|東京・大阪のプレミアム・シートは、即日完売御礼!チケットは残り僅かとなりました。ライヴハウスZeppのPA音響で、55年前のザ・ビートルズのライヴを疑似体験!

各プレイガイド、全国のコンビニエンスストアにて一般発売中
URL| (リンク ») (PC、モバイル共)

[画像2: (リンク ») ]


今から遡ること55年前の1964年7月6日に公開され、日本も含め,世界各国でスクリーンに向かって絶叫する少女たちが続出。「ビートルマニア」と呼ばれるビートルズ・マニアも出現し、当時の社会現象となったビートルズ初の主演映画『A HARD DAY'S NIGHT/ハード・デイズ・ナイト』。世界中のビートルズファンが愛する映画『A HARD DAY'S NIGHT』(公開当時の邦題『ビートルズがやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!』)の公開55周年を記念して10月28日(月)にZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)、そして更にZepp Sapporo・Zepp Fukuokaの2会場を追加してライヴハウス上映(キネマ最響上映)することがジョン・レノンの誕生日である本日10月9日に発表になりました。レストア&リミックスし、画・音質が向上した2019年作製の最新デジタル・リマスター版での上映ということで、鮮明な画像とダイナミックなサウンドを存分にお楽しみいただけます。


[画像3: (リンク ») ]


(撮影:長谷部宏(MUSIC LIFE ARCHIVES))
その上映に登壇ゲストとして、54年前の1965年にアジアで初めて取材に応じた音楽専門誌『ミュージック・ライフ』のカメラマンとしてロンドンにてビートルズを撮影。その後、ジャンル問わず数々のミュージシャンを撮影したフォトグラファー、KOH HASEBEこと長谷部宏さんと数多くのビートルズ関連書籍を執筆しているビートルズ研究家の藤本国彦さんを司会にお招きして、本編上映前に登壇することが発表された。ビートルズに初めて会った時のエピソードやソロ時代のメンバーも撮影した氏がファインダーを通してみてきた4人の秘話等々、Zeppでしか聞けないお話を頂きます。登壇は、Zepp DiverCity(TOKYO)のみ。開映前の19時頃より登壇いたします。

[画像4: (リンク ») ]


(撮影:長谷部宏(MUSIC LIFE ARCHIVES))
[1969年9月26日発売された畢生の名盤であり、ビートルズとして最後にレコーディングされた作品である『アビイ・ロード』の50周年盤が発売されたり、10月5日は、「ラヴ・ミー・ドゥ」でビートルズがレコード・デビューした日であったり、本日10月9日は、生きていればジョン・レノンの79回目の誕生日であったり、映画『YESTERDAY』が今週末の10月11日に公開されるなど、9月末からのビートルズネタが目白押し。全世界的にビートルズで大いに盛り上がりそう。世界のミュージシャンが認めた日本屈指のライヴハウスZepp。ご家庭では、決して味わうことができないライヴハウスの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で、映画ラストのライヴ・パートでは、55年前のビートルズ・ライヴを疑似体験いただけます。座席数限定ですが、立って見ることも可能な自由席エリアを設けました。(既に、ご購入の自由席チケットにて、ご着席頂けます。ご入場は整理番号順となります)東京・大阪のプレミアム・シートは、即日完売。チケットは残り僅かとなりました。各プレイガイド、全国のコンビニエンスストアにて一般発売中。お買い求めはお早めに!

URL| (リンク ») (PC、モバイル共通)
[画像5: (リンク ») ]


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■The Beatles 『A HARD DAY'S NIGHT』- Trailer 
(リンク »)

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[画像6: (リンク ») ]


ビートルズが、Zeppにやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!映画『ハード・デイズ・ナイト』一夜限りのキネマ最響上映@Zepp東阪
原題:A Hard Day's Night
日程|2019年10月28日(月) Monday. 28th.Octorber.2019
会場|Zepp DiverCity (TOKYO)/Zepp Namba(OSAKA)/ Zepp Sapporo/Zepp Fukuoka
開場|6:30pm 開映|7:30pm
登壇|長谷部宏(カメラマン)、司会:藤本国彦(ビートルズ研究家)
*登壇は、Zepp DiverCity(TOKYO)のみ。開映前の19時頃より登壇いたします。
*登壇は、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます
・URL| (リンク ») (PC、モバイル共)

【2019年|英国|87分|16:9 スクイーズビスタサイズ|2ch|BD|モノクロ|日本語字幕】

券種|1.プレミアム・エリア・シート(全席指定):4,000円(税込)|
   2.一般自由席(全席自由):3,000円(税込)|
   3.スタンディング(立見):2,000円(税込)
※入場者特典付(先着での配布になります。配布はなくなり次第終了とさせていただきます)
※当日券|500円増
※ご入場時に、別途ワンドリンク+600円をいただきます。
※プレミアム・エリア・シート|会場中・後方の座席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。
※東京・大阪のプレミアム・シートは、完売しました。
※プレミアム・エリア・シート|各座席の間に、『可視性を考慮した空席』がございます。その為、複数枚お申込みされた場合でも、座席番号が連番となりません。


[画像7: (リンク ») ]


【一般販売(先着)】2019年10月3日(木)15:00~2019年10月27日(日)23:59
※各社プレイガイドによって終了時間が異なります。
※いずれも一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。

◎チケットぴあ:
・席種|1.|プレミアム・エリア・シート(全席指定)|2.|一般自由席(全席自由)|3.|スタンディング・エリア(立見)  ※東京・大阪のプレミアム・シートは、完売しました。
・URL| (リンク ») (PC、モバイル共)) Pコート゛:***-*** [東京・大阪・札幌・福岡共通]

WEBからお申し込みの上、セブン-イレブン、チケットぴあの店舗でチケットをお受け取りください。または全国のセブン-イレブン、チケットぴあの店舗にて、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。

◎イープラス:
・席種|2.|一般自由席(全席自由)|3.|スタンディング・エリア(立見)
・URL| (リンク ») (PC、モバイル共通)
WEBからお申し込みの上、ファミリーマートもしくはセブン-イレブンでチケットをお受け取りください。または、全国のファミリーマート店内のFamiポートから、直接お申し込み・ご購入いただくことも可能です。

◎ローソンチケット:
・席種|2.|一般自由席(全席自由)|3.|スタンディング・エリア(立見)
・URL| (リンク »)  (PC、モバイル共通)Lコート゛:73027

WEBからお申し込みの上、ローソン、ミニストップでチケットをお受け取りください。または全国のローソン、ミニストップの店内端末「Loppi」から、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。

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[画像8: (リンク ») ]


ビートルズ主演映画『ハード・デイズ・ナイト』
原題:A Hard Day's Night
*公開当時の邦題:『ビートルズがやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!』

日々コンサート会場とホテルを移動し、熱狂的なファンに追いかけられながら仕事をこなすビートルズ。彼らの周りにはいつも二人のマネージャーが同行しており、自由な時間はわずかしかない。そんな退屈な日常の中にポールのおじいさんが現れたことで、トラブルが続出。リンゴはおじいさんにそそのかされ、公開TV番組でのライヴ収録があるにもかかわらず街に飛び出してしまう。さらにはリンゴを探しにジョン、ポール、ジョージの3人も街に繰り出してしまい…。

本番まであとわずか。果たしてビートルズの4人は無事ライヴを行うことができるのか…。

STAFF
監督:リチャード・レスター 脚本:アラン・オーエン 製作:ウォルター・シェンソン  撮影監督:ギルバート・テイラー 衣装デザイン:ジュリー・ハリス ビートルズの衣装:ダギー・ミリングス&サン 編集:ジョン・ジンプソン

音響監督:ジョージ・マーティン ソング・ライティング:ジョン・レノン&ポール・マッカートニー

CAST
ジョン・レノン(ジョン) ポール・マッカートニー(ポール) ジョージ・ハリスン(ジョージ) リンゴ・スター(リンゴ)

ウィルフリッド・ブランベル(ポールの祖父)ノーマン・ロッシントン(ノーム)ジョン・ジャンキン(シェイク)ビクター・スピネッティ(TVディレクター)ほか

世界初公開|1964年7月6日  日本封切|1964年8月1日
【2019年|87分|16:9 スクイーズビスタサイズ|2ch|BD|モノクロ|日本語字幕】
[画像9: (リンク ») ]


【ハード・デイズ・ナイト|A Hard Day's Night 】
ザ・ビートルズ THE BEATLES
(リンク »)
同名映画サウンドトラックを含め、初の全曲オリジナルによる第三作。
歴史的成功を収めた全米進出の後に公開された初主演映画のサウンドトラック。全曲レノン=マッカートニーのオリジナル作品。全英チャート21週連続1位。1964年7月10日発売。

収録曲(英国盤)
アナログA面
全作詞・作曲: レノン=マッカートニー。

1.「ア・ハード・デイズ・ナイト
(旧日本語題:ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!) A Hard Day's Night
2.「恋する二人 I Should Have Known Better」
3.「恋におちたら If I Fell」
4.「すてきなダンス  I'm Happy Just to Dance with You」
5.「アンド・アイ・ラヴ・ハー And I Love Her」
6.「テル・ミー・ホワイ Tell Me Why」
7.「キャント・バイ・ミー・ラヴ  Can't Buy Me Love」

1.「エニイ・タイム・アット・オール Any Time at All」
2.「ぼくが泣く I'll Cry Instead」
3.「今日の誓い Things We Said Today」
4.「家に帰れば When I Get Home」
5.「ユー・キャント・ドゥ・ザット You Can't Do That」
6.「アイル・ビー・バック I'll Be Back」
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[画像10: (リンク ») ]


ザ・ビートルズ
THE BEATLES (ザ・ビートルズ)

1960年に英国リヴァプールで結成され、62年にデビュー。ポピュラー・ミュージックの歴史を塗り替えた、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの4人組。ヒット曲を次々に出す一方、アルバム時代の到来を告げる傑作も数多く発表。自らのレーベル“アップル”を立ち上げるなど、その影響力は音楽だけでなく若者文化全般に及び、激動の60年代をリード、象徴するグループとなったが70年に解散した。

プロフィール
(リンク »)
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■長谷部宏(KOH HASEBE)|MUSIC LIFEカメラマン
60年代からMUSIC LIFEのカメラマンとして活躍。1965年、ザ・ビートルズの撮影に日本人フォトグラファーとして初めて成功し、クイーンの日本公演に関しては、ほぼ全てを撮影。メンバーからの信頼も厚く、彼の前では誰もがリラックスした自然な表情を見せてくれる。またライヴでの瞬間的な傑作ショットも数多い。

1951年 東京写真工芸専門学校(現東京工芸大学)技術科卒業。同年、雑誌「近代映画」社入社。映画スターの写真を撮り始める。その頃より、同時にMUSIC LIFEで主としてジャズ・ミュージシャンの写真も撮り始める。1964年「近代映画」社退社。雑誌「スクリーン」の特派員をしながらフランスに留学。1965年 ロンドンにてビートルズを撮影。以降MUSIC LIFEの写真を主に、雑誌、コマーシャル等で活躍、現在に至る。 今までに、撮影したミュージシャンは、ザ・ビートルズ、ローリング・ストーンズ、エアロスミス、KISS、クイーン、T・レックス、エリック・クラプトン、イーグルス、ジミ・ヘンドリックス、ヴァン・ヘイレン、ニルヴァーナ、エルトン・ジョン、ピンク・フロイド、ポリス、ザ・フー、ボブ・マーレイ、エルビス・コステロ  主な出版物にミュージシャンたち の来日時の様子や日本を感じさせるジャパネスクな写真を厳選した『ROCK STARS WILL ALWAYS LOVE JAPAN』。60~90年代 を回想するフォトバイオグラフィ『ロックンロール・フォトグラフィティ 長谷部宏の仕事』(赤尾美香著)などがある。最新刊は膨大な作品の中から総勢132組、合計270点を収録した全キャリア総括写真集「ROCK THE BEST 長谷部宏写真集」を2019年に発表した。

■藤本国彦 |ビートルズ研究家。

『ビートルズ・ストーリー』(ファミマ・ドット・コム/全10冊)編集長。主な著作に『ビートルズ213曲全ガイド』 (CDジャーナルムック)、『GET BACK...NAKED 1969年、ビートルズが揺れた21日間』(星雲社)など。最新著作は『ビートル・アローン』(レコード・コレクターズ増刊)。ビートルズの映画『ザ・ビートルズ ~EIGHT DAYS A WEEK - The touring years』(2016年)の字幕監修も手がける。


[画像12: (リンク ») ]


キネマ最響上映 公式ホームページ| (リンク »)
企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト
提供|シンコーミュージック・エンタテイメント
(C)HDN, LLC. All Rights Reserved.Exclusively licensed to TAMT Co., Ltd. for Japan
*ご紹介いただく際、上記の表記をお願いいたします。

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