2020東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げるため、オクリーはアスリート団体・スポーツチームとの連携を強化していきます!

株式会社オクリー

From: PR TIMES

2019-10-07 11:12

B.LEAGUE所属チームとの連携も好評!

株式会社オクリー(本社:東京都千代田区、代表取締役:山口諒真、以下オクリー)は、2020東京オリンピック・パラリンピックに向け、アスリート団体・スポーツチームとの連携を強化していきます。 ※詳しくは後述



●アスリートからファンにビデオメッセージを届ける「オクリー」
「オクリー」は、あこがれのアスリートから、あなただけに向けたビデオメッセージが届く、新しいエンターテイメントを提供するサービスです。
「あこがれのアスリートから応援メッセージをもらいたい」「友人の誕生日や結婚式にサプライズをしたい」といったファンからのリクエストに、アスリートから30秒前後のビデオメッセージをお届けすることで、オンリーワンの体験を提供しています。
ファンは、「オクリー」を通じてあこがれのアスリートからビデオメッセージを受け取ることで、誕生日のサプライズや結婚式のお祝いムービーなどの機会に利用できます。
アスリートは、ファンの方と交流する新しいきっかけとして、また、今後の競技活動を広げるための収益源を得る機会としても利用できます。「オクリー」のビデオメッセージの料金は自由に設定可能です。ファンからのメッセージリクエストは事前に事務局にて内容確認・審査を行うため、安心して利用可能です。また、売上金の一部を次世代アスリート育成や震災復興など社会貢献に活用できます。


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●B.LEAGUE所属茨城ロボッツと連携。ファンの方からも好評いただいております!
茨城県水戸市をホームタウンとし、B.LEAGUEに所属している日本の男子プロバスケットボールチーム「茨城ロボッツ」と連携し、毎月ファンの方にビデオメッセージをお届けしております。誕生日のサプライズや結婚記念日に感謝の気持ちを伝えるきっかけにするなど、ご利用いただいたファンの方からも非常に好評をいただいております。茨城ロボッツ様はこちらの企画で得た収益の一部で、水戸地域での社会貢献活動を実施予定です。
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●アジア最大のファンドレイジング大会 FRJ2019で開催された事業アイデアコンテストで最優秀賞を受賞!
ソーシャルセクターに革新をもたらす、次世代ソリューションプロバイダーのアイデアコンテストIDEAS for IMPACT 2019にて、50以上の応募の中からオクリーが最優秀賞を受賞しました。スポーツエンターテインメントと社会貢献を両立する、新しいサービスとして社会から期待されています。
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●2020東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げるため、アスリート団体・スポーツチームとの連携を強化していきます!
2020年東京オリンピックパラリンピックの開催に向け、スポーツエンターテインメントと社会貢献の両立を目指し、全20種目の競技団体との連携を目標に、アスリート団体・スポーツチームとの連携を強化してまいります。スポーツエンターテインメントと社会貢献の架け橋となるべく、これからも事業を推進していきます。
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●ガイアックス史上最速、入社1週間での起業が決定:山口諒真プロフィール
ガイアックスに2019年4月から新卒入社。事業アイディアプレゼンが認められ、ガイアックス史上最速の、入社1週間での起業が決定。
事業責任者を務める「オクリー」では、【「喜んでほしい」という想いで誰もが社会に貢献できる世界を創る。】というビジョンを掲げ、エンターテインメントと社会貢献の架け橋となるプラットフォームの創造を目指す。
背景には、学生時代に経験した医療系国際協力NPOでの活動、熊本の震災から、「エンターテインメントと社会貢献の架け橋になることで、今までにない価値を社会に作れるのではないか」という考え、社会課題や復興支援にお金が集まりにくい日本の寄付文化へ一石を投じたいという思いがある。(詳細は (リンク ») )
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●ガイアックスについて:社内外から事業アイデアを募集し、事業化を支援
オクリーは、ガイアックスのスタートアップスタジオから生まれた事業です。「人と人をつなげる」をミッションとして掲げているガイアックスでは、AirbnbやUberなどに代表されるようなシェアリングエコノミーやCtoC事業の新規立ち上げに注力しています。
この分野で新しい未来を創りたい人を支援し、初期の事業検証から出資後のハンズオン支援までおこなう組織が「Gaiax STARTUP STUDIO※」です。ガイアックスのスタートアップスタジオは、リーンスタートアップをベースとして以下の特徴を持ちます。※スタートアップスタジオとは、同時多発的に複数の企業を立ち上げる組織のことを指します。
・若手に特化
直近半年にスタートしたファウンダーの8割が、現役学生~新卒1年目
・超シード期からの支援
事業プランがまだ定まっていなくとも、有給インターンをしながら、事業アイデア探し~初期検証が可能
・ファウンダーは社外と社内のハイブリッド型
社外からのファウンダー採用だけでなく、ガイアックスの社員もファウンダー対象。社内人材の場合、何度もトライする中で、成功確度を上げられる

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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