【無料】AI活用で押さえるべきポイントがわかるセミナー「ビジネス活用のためのAI講座」を10月23日(水)に開催

株式会社MatrixFlow

From: PR TIMES

2019-10-10 14:45

2019年10月23日(水) 19:00~20:00 @六本木グランドタワー

株式会社MatrixFlowは、AI(人工知能)の導入・活用を検討している経営者、および、経営企画部署の方へ向けて、無料セミナー「ビジネス活用のためのAI講座」を10月23日(水)に開催いたします。
当日はAIがビジネスに与える影響の話をはじめ、AI構築の全体像や活用事例についてご紹介します。また、その場でAIを構築するデモンストレーションも行います。
セミナーを通してAIに対する知見を深めていただくことで、日本企業のAI導入率向上へ貢献します。

「ビジネス活用のためのAI講座」お申し込みフォーム: (リンク »)



[画像1: (リンク ») ]



株式会社MatrixFlow(本社:東京都三鷹市、代表取締役:田本 芳文)は、10月23日(水)に無料セミナー「ビジネス活用のためのAI講座」を開催いたします。

◆本講座の背景
1.AIがビジネスに与える影響
マッキンゼーの分析によると、AIが産業ごとの収益へ与える影響は下表の通り推計されています。「旅行」分野へ与える影響が最も大きく、年間で収益を7.2%~11.6%上昇させるとされており、最小の影響度合とされる「化学」分野でも、1.0%~2.3%の潜在力が存在すると示されております。


[画像2: (リンク ») ]


(出典)McKinsey(2018)“NOTES FROM THE AI FRONTIER”よりグラフを再構成


2.AI導入に関する日本の現状
上述の通り収益へ大きな貢献を与えるとされているAIですが、日本におけるAIの導入率は諸外国と比較して低い水準に留まっています。


[画像3: (リンク ») ]


(出典)総務省「ICTによるイノベーションと新たなエコノミー形成に関する調査研究」(平成30年)よりグラフを再構成


3.原因
「AIの導入にあたっての課題」に関する調査によると、日本は「AI の導入を先導する組織・人材の不足」という項目の回答率が諸外国と比較して16%以上高くなっていることが分かります。この事実は、日本企業の特徴として総務省の情報通信白書でも指摘されております。
[画像4: (リンク ») ]


(出典)総務省「ICTによるイノベーションと新たなエコノミー形成に関する調査研究」(平成30年)よりグラフを再構成

4.普及に向けて
そこでMatrixFlow社ではAI活用を検討する経営層、および経営企画担当者に向けて、「ビジネス活用のためのAI講座」を開催するに至りました。
この講座では、ただの座学に留まらず、その場でAIを構築するデモンストレーションを行うことを予定しており、ご自身の会社にAIを導入するためのステップをさらに具体化することを狙いとしております。

◆無料セミナー「ビジネス活用のためのAI講座」詳細
[表: (リンク ») ]

※応募者多数の場合は抽選となります。
ご参加いただく方には、当日の入館方法等を後日メールにてご連絡いたします。

◆過去「ビジネス活用のためのAI講座」にご参加いただいた企業様一覧(一部のみ掲載)
富士通株式会社、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、アサヒビール株式会社、NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社セブン銀行、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社、PwCあらた有限責任監査法人、Willis Towers Watson、株式会社ロイヤリティマーケティング、セイコーソリューションズ株式会社、株式会社東急エージェンシー、他多数

◆今後の方針
ビジネス活用のためのAI講座を開催すること、MatrixFlowの活用を推進することを通して、企業のAI事業展開を支援するとともに、社会全体としてのAI開発の加速、拡大を促して参ります。誰もがAI技術を活用する社会の実現へ向け、更なるプロダクト・サービスの開発、市場開拓を行っていきます。

【会社概要】
株式会社MatrixFlowは、「テクノロジーで世界をつくる」をミッションとするAIベンチャーです。大人から子供、ビジネスマンから学生、デザイナーからサイエンティストに至るまで、様々な人々がAIを活用し、素晴らしい着想を得たり、あっと言わせるクールな活動をすることを支援したいと考えています。その実現に向けた第一歩として、プログラミング不要のクラウド型AI構築プラットフォーム「MatrixFlow」を開発しております。

【会社情報】
設立 :2018年10月
本社 :東京都三鷹市
URL: (リンク »)

【お問い合わせ先】
E-mail:support@matrixflow.jp
窓口:MatrixFlowカスタマーサポート

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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