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リトルプラネットが企画運営を行うキッズプログラミング教室「リトルプラネット アカデミア」は、“アソビで未来を切り拓く”というコンセプトのもと、各種プログラミングツールを活用した講座を実施しています。
今回のイベントでは、手のひらサイズのコンピューター「micro:bit」にLEDテープの点灯機能を自分でプログラミングして、カボチャ型の「光る魔法のステッキ」を作ることができます。ステッキを持つ角度や周囲の明るさに応じて光の色が変化するほか、リトルプラネットのAR砂遊びアトラクション「SAND PARTY!」で砂場にステッキをかざすと、カボチャが飛び出す限定エフェクトを楽しむことができます。
完成したステッキは持ち帰ることができるため、ハロウィンの仮装イベントなどでご使用いただけます。
イベント名:micro:bit×工作 光る魔法のステッキを作ろう!
予約サイト: (リンク »)
開催日:2019年10月12日(土)~10月27日(日)の休日(土・日・祝日)
開催時間:11:00~12:30 または 14:00~15:30
開催場所:「ららぽーと新三郷」「ダイバーシティ東京 プラザ」「ステラタウン大宮」「ららぽーと横浜」「キテミテマツド」「マリノアシティ福岡」のリトルプラネット内、または館内イベントスペース (※10月開業の「ららぽーと沼津」「スマーク伊勢崎」のパークでは開催いたしません)
費用:4,800円(税込) イベント終了後「リトルプラネット」30分親子体験つき
定員:各回8名まで
所要時間:約90分
推奨年齢:6歳以上
■micro:bit(マイクロビット)とは
micro:bitは、イギリスの公共放送局である英国放送協会(BBC)を中心に開発された小型コンピューターボードです。2016年にはイギリス国内で11歳~12歳の子どもに無償提供されたことでも話題となり、プログラミング教育ツールとして各国で注目を集めています。温度や明るさ、加速度などを測る各種センサーやボタンスイッチ、25個の赤色LEDが搭載され、ブラウザ上でブロックを並べるだけの簡易的な操作で、さまざまな動作をプログラミングすることができます。
■リトルプラネットとは
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リトルプラネットはAR(拡張現実)などのデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲などの昔ながらの遊びに最新のデジタル技術が融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供しています。現在、首都圏に6箇所、静岡・福岡に各1箇所の計8つの常設パークを展開しています。
【リトルプラネットのアトラクションイメージ】
AR砂遊び「SAND PARTY!」
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デジタル紙相撲「PAPER RIKISHI」
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光と音のデジタルボールプール「ZABOOM」
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デジタルスプレー「SPRAY PAINTING」
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デジタル算数パズル「NUMBER SPLASH」
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お絵かき3Dカーレース「SKETCH RACING」
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【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者 :代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立日:2016年9月
事業内容 :デジタルテーマパーク事業、ライセンス事業、インターネットサービス事業
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