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阪神甲子園球場南側土地の開発について ~「甲子園歴史館」が一部移転・拡張によりパワーアップ!~

阪神電気鉄道株式会社

From: PR TIMES

2019-10-10 18:00

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)では、阪神甲子園球場の南側の西宮市所有の土地(以下「本件土地」といいます。)に新たに建物を建設するとともに、現在、阪神甲子園球場の外野エリアにある「甲子園歴史館」を一部移転拡張し、リニューアルオープンすることとしましたので、お知らせします。



本件土地は、阪神甲子園球場南側に隣接しており、球場と高い相乗効果が図れる施設を整備することで、より多くのお客様に来訪いただき、このエリアに更なる賑わいを創出したいと考えております。
一方、甲子園歴史館は、2018年7月にはオープン以来の入館者が延べ100万人を超えるなど、多くのお客様にお越しいただいていますが、スペースに限りがある現在の場所では、これ以上のコンテンツの拡充は困難になっています。

そこで、2021年を目途として、阪神甲子園球場南側に隣接する西宮市所有の土地を当社が借り受けて新たに建物を建設し、当該建物に甲子園歴史館を一部移転・拡充のうえ、球場外野エリアの既存の甲子園歴史館と一体的に運営していくとともに、併せて、ライブラリ・カフェやキッズゾーンなどを併設することで、野球の魅力を広く伝えることができる拠点を整備してまいります。
また、この建物と球場をデッキで接続することとし、甲子園歴史館を訪れる皆さまの回遊性を高めるほか、交差点の安全性を向上させ、球場とこの建物を一体的に運営することで相乗効果を高め、球場を拠点とした新たなにぎわいの創出を目指します。

併せて、一部移転後の甲子園歴史館の跡地に飲食物販店舗を整備するとともに、外野レフトエリアに残る甲子園歴史館もリニューアルするなど、球場外野エリアも刷新を図る予定です。

当社では、中長期的な戦略の一つである「魅力あふれる沿線の創造」に向け、甲子園エリアを重点エリアの一つと位置付けています。
今後、甲子園エリアにおいて、“「スポーツ」をテーマにしたまちづくり”に向け、365日にぎわいのある“ボールパークエリア”の形成を目指し、阪神甲子園球場のサービスや、球場を中心とした情報発信機能の更なる向上を図ってまいります。

阪神甲子園球場南側土地の開発計画の概要

1.本件土地の概要
(1)所在地 西宮市甲子園町58番(阪神甲子園球場南側)
(2)所有者 西宮市
※当社が西宮市から土地を借り受け(30年の事業用定期借地権設定契約)、新たに建物を建設します。
(3)敷地面積 3,243平方メートル (981坪)
(4)現況 更地(西宮市の市営住宅の跡地)
[画像1: (リンク ») ]

2.新たな施設の概要(予定)
(1)構造 鉄骨造3階建て
(2)延床面積 約5,000平方メートル (約1,513坪)
(3)施設の概要
ア.施設コンセプト
「野球・スポーツ振興の場」と「地域の憩い・子育て・学び・交流をもたらす地域拠点」の融合
イ.施設構成計画
(1)歴史館エリア(2階)
歴史館の展示コンテンツを充実させるとともに、新たに体験ゾーンやライブラリ・カフェなど、“スポーツ”をテーマとした、歴史館と一体的な空間づくりを目指します。
[画像2: (リンク ») ]

(2)交流をもたらす地域拠点エリア(3階)
多目的ホールやキッズゾーンなど、子育て・学びなどを通じ、交流をもたらす地域の拠点づくりを図ります。
(3)商業エリア(1階)
1階には、新たに飲食店舗や物販店舗を誘致する予定です。
[画像3: (リンク ») ]

3.その他(甲子園歴史館の移転準備等に伴う同館の休業等について)
甲子園歴史館の移転準備等に伴い、以下の期間について営業体制を変更いたします。
・2019年12月3日(火)~2020年3月2日(月)
一部展示を移設(一部休止)しての営業
・2020年度下期
全館休業予定(詳細は決定し次第発表いたします。)

4.今後のスケジュール(予定)
2019年10月 西宮市と基本協定締結
2020年春頃 西宮市と土地一時使用賃貸借契約締結
建設工事着工
2021年春頃 開業(西宮市と事業用定期借地権設定契約締結)

※この計画は、今後、西宮市と協議のうえ、事業用定期借地権設定契約が締結されることを前提としています。
※この計画は、リリース日(2019年10月10日)時点での計画であり、今後、変更される場合がありますので、ご了承ください。

現在の甲子園歴史館について【参考資料ファイル】をご覧ください。
(参考) (リンク »)


阪神甲子園球場 (リンク »)

リリース (リンク »)

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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