米津玄師「馬と鹿」シングル2カ月連続1位、関連楽曲TOP3独占!アルバムも『馬と鹿』1位獲得~レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞2019年9月度発表~

株式会社レコチョク

From: PR TIMES

2019-10-11 10:25

株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区渋谷、代表取締役社長:加藤裕一、以下「レコチョク」)は、「レコチョクアワード 月間最優秀楽曲賞2019年9月度」を発表いたします。



[画像: (リンク ») ]

「レコチョクランキング」では米津玄師「馬と鹿」が2カ月連続で月間ランキング1位を獲得しました。先日、感動の最終回を迎えた大泉洋主演のTBS系日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』主題歌として書き下ろされた同曲。ドラマでは大泉洋演じる君嶋をはじめ、アストロズが窮地に陥った際、湧き上がる力を集結して立ち上がるシーンを彩ってきました。クライマックスへと向かうドラマをより一層盛り上げた中、9月にはミュージックビデオの解禁、「馬と鹿」通常盤を模した巨大CDオブジェが渋谷・福岡・大阪などを駆け巡る“旅するデカジャケ”など注目を集め、SNSをはじめメディアやネットニュースでも大きく取り上げられました。
レコチョクランキングでは、8月12日(月・祝)の配信リリース以来、週間ランキングでは7週連続で1位を獲得。8月度に続き、9月度も月間ランキング1位に輝きました。
さらに、月間ランキングでは「Lemon」が先月の6位から3位にランクアップ、Foorinに楽曲提供した「パプリカ」も5位から2位と関連楽曲を含めトップ3を独占する結果となりました。

「アルバムランキング」でも米津玄師『馬と鹿』が月間ランキング1位を獲得しました。2019年9月11日(水)に配信リリースされた本作には、「馬と鹿」の他に、アニメーション映画『海獣の子供』の主題歌として書き下ろされた「海の幽霊」、「でしょましょ」の3曲が収録され、リリースと同時に人気を博しました。
デイリーランキングでは初登場1位、週間ランキングでも9月18日(水)発表のランキングで1位を獲得し、9月度で最もダウンロードされたアルバムとなりました。(※レコチョクではシングルのバンドル購入はアルバムとしてカウントしています)

音楽シーンを席巻し続ける米津玄師。「馬と鹿」MVは公開後約1か月で3,500万再生を突破する勢いをみせ、「海の幽霊」MVに至っては既に5,000万回再生を優に超えています。また、来年2月から4月にかけては自身最大規模の全国アリーナツアー「米津玄師 2020 TOUR / HYPE」(10会場20公演)の開催も決定しているなど、ますます注目を集めそうです。

【レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞】2019年9月度 (2019年10月1日発表)

■レコチョクランキング   
1位:「馬と鹿」米津玄師 (2019年8月12日配信開始)
2位:「パプリカ」Foorin
3位:「Lemon」米津玄師
4位:「マリーゴールド」あいみょん
5位:「Rat-tat-tat」三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
(リンク »)

■アルバムランキング
1位:『馬と鹿』米津玄師 (2019年9月11日配信開始)
2位:『Perfume The Best "P Cubed"』Perfume
3位:『A COMPLETE ~ALL SINGLES~』浜崎あゆみ
4位:『Finally』安室奈美恵
5位:『夜明けまで強がらなくてもいい (Special Edition)』乃木坂46
(リンク »)

※1.レコチョクランキングとは・・・レコチョクで配信しているダウンロード(シングル、ハイレゾシングル)を合算した総合ランキングです。
※2.アルバムランキングとは・・・レコチョクで配信しているダウンロード(アルバム)を合算した総合ランキングです。
※レコチョクアワードとは・・・対象期間中の対象種別それぞれのダウンロード数を集計し、最も多くダウンロードされた楽曲を表彰するレコチョクオリジナルアワードです。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]