RSUPPORT 「RSUPPORT Tech Day 2019」にて、新しいWebセミナーツール『RemoteSeminar』を初公開

RSUPPORT株式会社

From: PR TIMES

2019-10-17 09:30



RSUPPORT(アールサポート)株式会社(東京都港区、代表取締役社長:徐ヒョンス、以下「RSUPPORT」、URL:www.rsupport.com)は9日、「RSUPPORT Tech Day 2019」を開催しました。最先端の技術を活用し、さらなる進化を遂げたリモート技術は参加者から多くの注目と関心を集めました。


[画像1: (リンク ») ]


「RSUPPORT Tech Day 2019」は新しい技術で市場をリードする「Tech Leader, Market Leader」をテーマに成長を続けるRSUPPORTを紹介するため場として毎年開催されています。本年はパートナー社と顧客150名を招待し、RSUPPORTの未来を現すキーワードとしてSaaSクラウド、AI、WebRTCの3つを柱にセミナーを行いました。

基調演説では、技術支援部の朴泳植部長が「この1年間はサービス可用性99.999%を達成し、安定したサービスを提供している」「VRVD(Virtual Remote Video Driver)のようなRSUPPORTの独自技術に、WebRTCや WebApp、AIなどの最新技術を組み合わせてさらに進化する」と今後の計画について述べました。

1部では、来年リリース予定のオンラインセミナー「RemoteSeminar(リモートセミナー)」のベータ版が初めて公開されました。また、各製品別のセッション▲SaaSクラウドとWebAPPで進化した遠隔サポート「リモートコール(www.remotecall.com)」▲セキュリティがさらに強化されたテレワーク必須ツール「リモートビュー(content.rview.com)」▲AI×Web会議「リモートミーティング(www.remotemeeting.com)」では、製品の新機能や今後追加される機能について案内。さらに、製品の導入事例の紹介や技術サポートのエピソードなどが紹介されました。
2部は懇親会を開催。参加者からは、普段は顔を合わせることのない開発者と一緒に、今後の製品の展望や来年のビジネスについて語り合うことのできる貴重な機会になったと好評でした。また、デモブースも、新機能を試したり、説明を受けるお客様で大盛況となりました。
[画像2: (リンク ») ]


今回のイベントで一番反応が大きかったのが「Tech Talk」です。RemoteCallが株式会社NTTドコモの「あんしん遠隔サポート」でサービス開始されるまでのエピソードや、お客様からのリクエストを積極的に取り入れたRemoteViewの「ブラックレイヤーによる遠隔地画面ロック」、「URL接続制限」など、新機能の開発エピソードまで、RSUPPORTの「お客様を大切にし、現場の意見に素早く対応する」という姿勢がわかるセッションでした。

パートナーであるOrangeOne株式会社の営業担当者は、「大型コールセンターを運営しているDynabook株式会社がRSUPPORTの製品を導入したのは、そのサポート力が大きい」「また、現場での技術サポートだけでなく、これまでの絶え間ない研究開発があるからこそ、遠隔市場1位という位置を築いているのだろう」と語りました。

また、RSUPPORTの徐ヒョンス代表は「毎年開催している『RSUPPORT Tech Day』では、製品の新機能についてご紹介している」「いつも安心してお使いいただけるよう今後もサポートをしっかり行い、お客様のビジネスのお役に立てるよう努力していく」という強い意志を表明しました。
[画像3: (リンク ») ]


[RSUPPORTとは? (リンク ») ]
25ヵ国10,000社以上が利用するリモートサポート、リモートコントロール製品を中心とし、アジア・日本で市場シェアNo。1を誇るクラウド専門の企業です。自社で開発した独自の特許技術やサービスは、世界各地の製造業をはじめとしたさまざまな分野の企業、政府、公共団体、金融機関、教育機関にて導入・高く評価されています。主要製品として、企業向けのヘルプデスクツールRemoteCall(www.remotecall.com)、個人から企業まで幅広く使われているリモートコントロールツールRemoteView(content.rview.com)、簡単でリーズナブルに利用できるWeb会議RemoteMeeting(www.remotemeeting.com)、モバイル画面録画に特化したMobizenスクリーンレコーダー( (リンク ») )や、PCでモバイル画面を表示できるMobizenミラーリング( (リンク ») )サービスを提供しています。

■会社概要
会社名    :RSUPPORT株式会社
設立 :2006年4月
代表者 :徐 滎秀(ソ・ヒョンス)
所在地 :〒105-0001東京都港区虎ノ門1-2-20 第3虎の門電気ビル7階 (日本法人)
事業内容 :ウェブ基盤のリモートコラボレーションソリューションの開発とシステムの構築
事業実績 :ミック経済研究所レポート2018年、リモートアクセス市場の国内1位
ミック経済研究所レポート2015年、SaaS型リモート支援ツール市場の国内1位
主要サービス :テレワークソリューションパック Rsupport Works
▶ (リンク »)
リモートデスクトップツール RemoteView
▶ (リンク »)
Web会議システム RemoteMeeting
▶ (リンク »)
リモートヘルプデスクツール RemoteCall
▶ (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]