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ロボットと紙工作を掛け合わせたロボットトイ「toio」及び専用タイトル「工作生物 ゲズンロイド」で新たな表現の作品制作に挑戦!

ソニー株式会社

From: PR TIMES

2019-10-20 10:25

ソニースクエア渋谷プロジェクトでデザイン・アートに関心がある若者にワークショップを開催!『ピタゴラスイッチ』で知られるクリエイティブ集団 ユーフラテスも登場!

ソニー株式会社(以下、ソニー)は、渋谷モディ1階にあるソニーの情報発信拠点、ソニースクエア渋谷プロジェクト(Sony Square Shibuya Project)において、美術・芸術系をはじめとする大学生やデザイン・アートに関心がある若者が、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントのロボットトイ「toio(トイオ)」、及び専用タイトル「工作生物 ゲズンロイド」を使い、渋谷のハロウィンをテーマにした新たな生物を制作するワークショップを2019年10月19日(土)に開催しました。「工作生物 ゲズンロイド」は、本体に紙工作をつけて、うごきのプログラムを注入すると、未知の生命体(19種類)がうごき出すという、“うごき”の工作キットです。今回は、参加者たちが、ソニーのテクノロジーと自身のアイデアを掛け合わせ、クリエイティビティ溢れる新たな作品を生み出しました。



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 今回のワークショップは、NHK Eテレの人気番組『ピタゴラスイッチ』で知られるクリエイティブ・グループ ユーフラテス(EUPHRATES)の佐藤匡さん、山本晃士ロバートさんも企画段階から参加し、当日は審査員として登場しました。そして、参加者たちが事前構想及び準備期間を経て、自身で企画した作品を制作・発表しました。優秀作品に選ばれた作品は、ユーフラテスと作品を制作した参加者により映像化され、「toio」公式YouTubeチャンネル( (リンク ») )に今後掲載されます。

 ソニースクエア渋谷プロジェクトでは、クリエイターや渋谷の街の人々と共創することで、クリエイティビティを広げ、次世代のクリエイターを生み出すワークショップ『Square Program(スクエア プログラム)』を継続的に開催しています。今回は、デザイン・アートに関心がある参加者たちが、ソニーのテクノロジーに触れることで、新たな表現に挑戦する作品制作を通して、クリエイティビティを拡張するだけでなく、日本で活躍するトップクリエイターからの講評により、次世代を担うクリエイターの成長の場となることを目指しました。

クリエイティブ・グループ ユーフラテスが参加者に向けてアドバイス
 ユーフラテスの佐藤匡さん、山本晃士ロバートさんは、当日、参加者たちに向けてのトークショーを実施しました。「工作生物 ゲズンロイド」の企画・ディレクションを務めたお二人は、まず当時の想いを語りました。山本さんは、「僕たちは映像や絵本など様々なものの企画・制作を行うんですが、それぞれのメディアに合わせた企画や表現をしたいといつも思っています。最初に「toio」を見た時に、今までにない全く新しいメディアだと感じ、まだ見たこともないものが作れるのではとワクワクしました」と話しました。制作時に大切にしたことを聞かれると、佐藤さんは「動きの“生物らしさ”」とコメント。「普段は動かないモノを動かして見せるとき、なぜそれが動くのかという意味を持たせると、生物らしく動かせるんです」と山本さんが映像を見せながら参加者に向けてポイントを紹介しました。

 最後に佐藤さんからは、「ゲズンロイドは生物的な動きをすることが面白いですが、逆に機械ならではの直線的な動きをさせるのも面白い。表現の幅を自由に広げて、ぜひ作ってみてください」とエールを送りました。

優秀作品のポイントは“生物らしい動き”
 審査員のユーフラテスのお二人が選んだ優秀作品は、ハロウィンの渋谷の空を優雅に泳ぐイルカをイメージした作品名「イルコロイド」と、渋谷をさまよう魔女とコウモリをイメージした作品名「マジョンとコウモロイド」、ハロウィンらしいガイコツを表した作品名「ホネホネ」の三つでした。「イルコロイド」は、イルカの特徴的な動きをとらえて、上下の動きを絶妙に組み合わせ、“生物らしい動き”が感じられる作品でした。「マジョンとコウモロイド」は、カラーモールで作った色とりどりの文字を、コウモリが散らしながら動き、魔女が動きながらかき集めるという作品で、いろいろな人が流動的に集まる渋谷の街を表現。山本さんからも「世界観があって面白い」とコメント。「ホネホネ」は、ガイコツの手と足が操作をしなくても動くようにプログラミングされ、上から見た動きの面白さと、操作をしなくても動く手足が「生物らしい」と評価されました。

 優秀作品に選ばれた参加者は、「選ばれて嬉しい。普段の活動として映像制作・写真をやっているが、いろいろなアドバイスを受けて刺激を受けて、表現の幅が広がった」と語りました。さらに、「普段は金属で工芸品を作っているが、そこにテクノロジーをかけあわせたことはなかったので、今回新鮮だった。今後はテクノロジーを取り入れ、動きがあるモノを作っても面白いと思った」と創作活動のヒントを得たという声もありました。

 そして、最後に、佐藤さんは「今回コンテストを終えて、自分たちも思いつかないようなアイデアをたくさん見ることができて、非常に面白かったです」と感想を語ったうえで、今後の創作活動へのアドバイスとして、「自分ができない分野を得意とする人と一緒に組むこともおすすめです。できることや表現が広がります」と話しました。山本さんは、次世代のクリエイターたちに向けて、「アイデアを考えるときに大事にしてほしいこととして、自分が面白いと思った瞬間を丁寧にキャッチして、新しいものを作っていってほしいと思います」とメッセージを送り、コンテストを締めくくりました。

優秀作品は10月下旬から11月下旬にソニースクエア渋谷プロジェクト内で展示いたします。
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【開催概要】
■日時:2019年10月19日(土)13:00~16:00
■場所:渋谷モディ1階 ソニースクエア渋谷プロジェクト(東京都渋谷区神南1-21-3)
■ゲスト審査員:ユーフラテス
■内容:作品制作、参加者によるプレゼンテーション、審査員による講評、優秀作品発表

【ワークショップ内容】
■作品テーマ:ロボットトイ「toio」、及び専用タイトル「工作生物 ゲズンロイド」を使って、渋谷のハロウィンに登場する新たな生物を作ろう!
■対象者:美術・芸術系をはじめとする大学生やデザイン・アートに関心がある若者、30歳未満の方
■優秀作品の展示期間:10月下旬~11月下旬(予定)


【審査員プロフィール】
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ユーフラテス(EUPHRATES)
さまざまな研究を基盤として活動しているクリエイティブ・グループ。NHK Eテレ『ピタゴラスイッチ』の映像制作、『コんガらガっち』絵本シリーズ(小学館)、科学映像『未来の科学者たちへ』(物質・材料研究機構との共同研究)等を手がける。今回のイベントには、「工作生物 ゲズンロイド」の企画・ディレクションをつとめた、佐藤匡・山本晃士ロバートの2名が参加。


<「toio」について>
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株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントが発売するキューブ型ロボット。専用タイトルをかえることでバトル、レース、パズル、シューティングなど、いろいろなあそびが楽しめる新しいあそびのプラットフォーム。ロボットの動きを操作したり、装飾することで創意工夫を促し新たな遊びを生み出す。


<専用タイトル「工作生物 ゲズンロイド」について>
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紙工作をつけて、うごきのプログラムを注入すると、未知の生命体(19種類)がうごき出す「ピタゴラ装置」のユーフラテスによる"うごき"の工作キット。2019年度グッドデザイン賞[グッドデザイン・ベスト100]受賞。第22回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品に選出。
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<ソニースクエア渋谷プロジェクト 概要>
【場  所】渋谷モディ1階(東京都渋谷区神南1-21-3)
【営業時間】11:00~21:00
※年中無休 但し1月1日、及びイベント準備期間は除く
※情報は下記サイトで更新いたします。
ソニースクエア渋谷プロジェクトサイト: (リンク »)

※"toio"、"トイオ"および"工作生物 ゲズンロイド"は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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