【OKB決済決定】「cryptomall(クリプトモール)」で「OKExの取引所トークン」、「OKB」による決済が導入決定! 高級ブランド品や、プレミアムな高級車など100万点以上の商品が買える!

cryptomall ou

From: PR TIMES

2019-10-29 14:45

2019年10月29日(火)”社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」を運営するcryptomall ouは、世界取引量ランキング2位の超大型暗号資産(仮想通貨)取引所「OKEx(オーケーイーエックス)取引所」が発行する「OKExの取引所トークン」、「OKB」を、「cryptomall(クリプトモール)」での決済に導入することを決定いたしました。



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1. 「OKExの取引所トークン(OKB)」決済導入について

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(1)概要

 ”社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」は、今までさまざまな暗号資産(仮想通貨)決済を導入して参りました。

 そして今回、「OKExの取引所トークン(OKB)」での決済導入が決定いたしました。


≪「cryptomall(クリプトモール)」で決済できる暗号資産(仮想通貨)一覧≫

ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ビットコインキャッシュ(BCH)
リップル(XRP)
ネム(NEM/XEM)
バイナンス取引所トークン(BNB)



(2)「OKExの取引所トークン(OKB)」決済導入の背景

 「cryptomall(クリプトモール)」が「OKExの取引所トークン(OKB)」での決済を実現できた背景には、「cryptomall(クリプトモール)」既存の暗号資産(仮想通貨)決済同様、決済システムを自社開発しているという事実があります。

 ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、リップル(XRP)、ネム(NEM/XEM)、バイナンス取引所トークン(BNB)、そして、「OKExの取引所トークン(OKB)」。

 これら7種類までも網羅した決済APIを提供している暗号資産(仮想通貨)取引所は存在しないため、今回の「OKB」決済の導入は、自社独自決済システムを開発できる技術力が証明されたかたちとなります。

 また、諸外国と異なり日本の暗号資産(仮想通貨)取引所では、暗号資産(仮想通貨)決済上限金額が「30万円以下」と制限されている中、「cryptomall(クリプトモール)」は、エストニアの国内法に則り自社開発を実施しているため、上限金額を撤廃した決済システムを実現しております。

出典:「ビックカメラ.comよくあるお問い合わせ」
(リンク »)


 つまり、高額商品の購入も「OKExの取引所トークン(OKB)」で行うことができるのです。


(3)「OKExの取引所トークン(OKB)」決済における両社の展望

 「OKExの取引所トークン(OKB)」決済導入により、”社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」は、「OKEx(オーケーイーエックス)取引所」が保有する2,000万人以上もの顧客にアプローチすることが可能となります。

 それに対し「OKEx(オーケーイーエックス)取引所」は、100万点以上の商品が「OKB」で決済できるようになり、「OKB」の流動性が高まると共に時価総額の増加が予想されます。


2. 「OKExの取引所トークン(OKB)」について

(1) 「OKExの取引所トークン(OKB)」とは?

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 「OKEx(オーケーイーエックス)取引所」は、「Binance(バイナンス)取引所」、「Huobi(フォビ)取引所」と並ぶ、2014年に創設された世界三大暗号資産(仮想通貨)取引所の一つです。

 ユーザー数が非常に多く、世界最大級の取引量を誇るため、数多くの実績を有し、安心して利用できる暗号資産(仮想通貨)取引所と言われています。

 そんな「OKEx(オーケーイーエックス)取引所」が発行している「OKExの取引所トークン(OKB)」は、将来性への期待から、近年注目を集めている暗号資産(仮想通貨)です。


「OKEx(オーケーイーエックス)取引所」公式サイト
(リンク »)


(2) 「OKExの取引所トークン(OKB)」の3つの特徴

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特徴1「保有量に応じた配当」

 「OKB」は保有量に応じ、毎週金曜日に開催される「Happy Friday Proglam」というイベントにて、配当がもらえます。

 「OKEx(オーケーイーエックス)取引所」での取引で発生した手数料のうち、ロイヤリティポイントを除いた50%が、配当として「OKB」保有者に分配されます。



特徴2 「新規上場銘柄の投票券」

 「OKB」は、「OKEx(オーケーイーエックス)取引所」にリスティング(上場)される新規暗号資産(仮想通貨)銘柄を決める際、投票券として使うことができます。

 また「OKB」保有者は、お気に入りのプロジェクトを「OKEx(オーケーイーエックス)取引所」に推薦することも可能です。

 つまり、自身が保有しており、「OKEx(オーケーイーエックス)取引所」にリスティング(上場)されていない暗号資産(仮想通貨)の応援をすることができるのです。

 「OKEx(オーケーイーエックス)取引所」は、世界三大暗号資産(仮想通貨)取引所の一つであることから、リスティング(上場)された暗号資産(仮想通貨)の価格の上昇が期待できます。



特徴3 「取引手数料が無料」

 「OKB」は、「OKEx(オーケーイーエックス)取引所」内の取引で基軸通貨として利用することができます。

 また、「OKB」を使用した取引であれば、取引手数料が無料になります。


3. 社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」について


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(1) 「cryptomall(クリプトモール)」概要

 「cryptomall(クリプトモール)」とは、100万点以上もの商品を取り扱う「”社会貢献型” 暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール」です。ブロックチェーン技術を活用し、「ニセモノ・パクリ商品」が一切【販売されない】・【販売できない】ショッピングモールプラットフォームを構築中です。

↓↓社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」はコチラから↓↓
(リンク »)


(2) 「ニセモノ・パクリ商品」を撲滅する仕組みとは?

[画像6: (リンク ») ]



ポイントその1 透明性

 ブロックチェーン上に、商品の取引記録を登録することで、誰でも取引記録を閲覧できるようになります。管理者が存在する中央集権型のシステムとは異なり、まったく利害関係のない第三者も履歴を閲覧できるため、透明性が高く、データを改ざんできません。



ポイントその2 追尾可能性

 ブロックチェーン上の商品の取引記録は、すべて繋がっています。つまり、あるメーカーから出荷され、小売店を経由し、ユーザーの元へ届いたということが一目瞭然なのです。



ポイント3 繊維型マイクロチップ

 デザインを邪魔しない繊維型マイクロチップを、製造時に商品に組み込みます。マイクロチップを読み取ることで、商品情報、商品の取引履歴そして物流経路など、改ざん不可能なブロックチェーン上の履歴を閲覧することができます。

 このように、ブロックチェーン技術とマイクロチップを利用することで、決して改ざんすることできない商品の取引履歴を誰もが閲覧することができ、「ニセモノ・パクリ商品」が一切【販売されない】・【販売できない】ショッピングモールプラットフォームを構築することができます。


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◆1.  ご案内

(1) 「cryptomall(クリプトモール)」の2つの特徴

・ その1
本物しか販売されていないショッピングモールという、大手に負けないブロックチェーンプラットフォーム

・ その2
他の暗号資産(仮想通貨)と提携可能という無限の可能性
↓↓「cryptomall(クリプトモール)」の紹介動画はコチラ↓↓
(リンク »)


(2) 中国のニセモノ・パクリ問題

・ 問題点
「ニセモノ・パクリ商品」が氾濫しており、安心してネットショッピングができない。

・ 解決策
改ざんが一切できないブロックチェーンプラットフォームを開発することで、「ニセモノ・パクリ商品」を撲滅することができる。

↓↓中国のECサイトについての動画はコチラ↓↓
(リンク »)


(3)  過去の配信コンテンツ

↓↓プレスリリースなどのコンテンツはコチラから↓↓
(リンク »)

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◆2.  お問い合わせ

・ お問い合わせフォーム
(リンク »)

・ メールでのお問い合わせ
support@crypto-mall.org

・ 運営サイト
cryptomall(「cryptomall(クリプトモール)」)
(リンク »)
http:// ieo.crypto-mall.org/

・ 暗号資産(仮想通貨)発行会社(主宰会社)&ご紹介者さまへ
「cryptomall(クリプトモール)」との業務提携をご検討の方、また、
「cryptomall(クリプトモール)」をご紹介していただける方は下記をご覧ください。
(リンク »)
※業務提携に関しましては、厳正なる審査のうえ決定させていただきます。
審査結果によっては業務提携をお断りさせていただくこともございますので、あらかじめご了承ください。

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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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