日本が誇る“怪物”、ボクシング井上尚弥選手が「ぴあ」の表紙に登場です！

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「ぴあ」スマートフォンアプリ最新号で、及川正通氏描きおろしの井上尚弥選手が表紙に
今年の2月、“ボクシングの聖書”と呼ばれている米専門誌『ザ・リング』で日本人史上初の単独表紙に選ばれたことも記憶に新しい井上尚弥選手。その後、9月にも同誌で『はじめの一歩』の作者、森川ジョージ氏によるイラストが表紙を飾り話題となりましたが、この度、スマートフォン向けアプリ「ぴあ」の表紙を飾ることとなりました。“モンスター”の愛称で知られる井上選手は今月7日に行われる、「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ（WBSS）」決勝でのノニト・ドネア選手との対決が注目を集めています。


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WBA・IBF世界バンタム級チャンピオンの井上尚弥選手
2012年にプロデビュー後、当時日本人最速となるプロ6戦目で世界ライトフライ級王座を獲得すると、8戦目で2階級上のスーパーフライ級王座を獲得。そして現在、さらに階級をひとつ上げバンタム級王者となり、3階級制覇チャンピオンとなりました。2018年から「WBSS」バンタム級に参加し、各団体の垣根を越えた真のチャンピオンを決める闘いに臨んでいます。（戦績：18戦 18勝（16KO）無敗　大橋ボクシングジム所属）

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スマートフォン向けアプリ「ぴあ」
今回、掲載となるスマートフォン向けアプリ「ぴあ」は、2011年に休刊いたしました雑誌「ぴあ」の流れを汲むアプリです。公演情報やエンタメニュースはもちろんのこと、著名人のライフストーリーや、多彩な執筆陣によるエッセイ、水先案内などコンテンツを基本、無料でお楽しみいただけます。


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表紙を手がけるのはイラストレーターの及川正通氏。
井上選手の表紙を描くのは、 雑誌「ぴあ」初期から変わらず表紙を担当している及川正通氏。 映画俳優をはじめ、 ミュージシャン、 アイドル、 スポーツ選手など、 “時の人”をユーモラスにデフォルメした、 遊び心あふれるイラストはまさに「ぴあ」の顔となっています。 また2007年にはその功績が認められ、 同一雑誌の表紙イラスト制作者としてギネス認定されました。 及川氏によるポップな世界観で描かれるイラストをぜひご覧ください。

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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)