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■生産設備の稼働記録システム
【特長】
・機械の稼働状況に関するセンサーデータを蓄積できます。
・障害発生前にさかのぼって、何が発生したか、動画で確認することができます。
・クラウドを利用することで、いつでも、どこでも、データを確認することができます。
【導入後の効果】
・チョコ停発生前:生産設備の停止や故障時のデータから傾向を分析し、故障予測に役立てます。
・チョコ停発生後:センサーデータおよび動画の記録から原因を分析・対策することで、生産設備の稼働率低下を防ぎます。
※チョコ停とは、製造現場において、何らかのトラブルにより、生産設備の短時間の停止状態が繰り返されること。生産効率の低下につながるおそれがある。
■「Seiryo Business Platform(SBP)」
「Seiryo Business Platform(SBP)」は、「ITで仕事をポジティブに、そして生活を豊かに」をアウトカムとして、業務効率化や生産性向上のためのサービスを提供しています。産業機械の稼働状況の可視化、圃場の環境の可視化、社内の屋内環境の可視化などのIoTサービスや、日報アプリ「Check-in(チェックイン)」、IP無線(トランシーバー)アプリ「Transceiver(トランシーバー)」、インカムアプリ「Incom+(インカムプラス)」などのコミュニケーションサービスが提供されています。
■「Seiryo Marketplace」
「Seiryo Marketplace」は、インターネットからIoT製品・業務用システムに関する導入の相談や、購入ができる、オンラインストアです。すぐに試せるIoT機器セットや、無料で試せる業務用アプリなどを提供しています。取り扱い製品・サービスは順次拡充中です。
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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